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TRPGで遊んで見たよ♪
■『スロウテイル』様で初めてのオンラインTRPG体験■
TRPGも初めてなら、チャットするのもほぼ初めてというmiyaが、一番最初に冒険を体験させていただいたのがこの『スロウテイル』様です。ココを作るきっかけになったのも、『スロウテイル』様での体験があまりにも楽しかったから。
管理人sio様の作るクエストのシナリオは独特の雰囲気があって素敵なものばかりです。(シナリオももちろんですが、sio様が書いて下さるクエスト終了後のお話しであるエピローグも楽しみなんです。)
オリジナルのあまり複雑でないルールも初心者には嬉しい限りです。
また、クエストの他にも、登録したPCになりきって遊べるチャットやBBSもあります。なんと言っても管理人様はもちろん、集まっているPCたちも個性的で楽しい方ばかりです。
現在も参加者様募集中との事なので、遊びに行ってみて下さい。(リンクリストから飛べます)
ちなみに…。miyaは『ミーヤ』という、家出して料理の修業をしているという女の子で遊ばせてもらってます。設定年齢は15歳…。実年齢とのギャップにちょっと苦しんでたりしますがwそれもまた楽し、です。
■持つべきものは彼女のいない弟w■
そんなこんなで『スロウテイル』でTRPG初体験後…「もっと遊びたい〜」という欲求が当然のように沸いて出てきました。でもね、残念な事にmiyaの周りにはTRPGやってる人は居ないし。どうしたものかと思案してたら。はたと思いついたの。居るじゃない!いいカモ(?)が!RPG大好きで(テレビゲームだけど…)ごっこ遊び大好きで(子供の頃の話しだけど…)おまけに彼女居なくて暇そうなのが(余計なお世話といわれそうだが・・)ま、とにかく誘ってみました。弟を・・・。
み(miya):「ね〜、ともくん〜、お姉さまと一緒にTRPGやらない?」
と甘え声でいうと、
と(ともくん(弟仮名)):「いーよ」
と意外な即答。
み:「あれ?」
と:「なに?」
み:「ともくんTRPG知ってるの?」
と:「うん、中学のとき友達とやった事ある」
み:「・・・・。」
知らんかった。そんなんやってたの。だってあの頃、毎日毎日バレー(部活)で遅かったじゃんかぁ。
と:「ああ、部活終ってからね。受験勉強の合間に・・・」
ふーん、ふーん。勉強しに友達んち泊まりに行くって、本当は遊びに行ってたんだ。
と:「なにスネてんの?」
み:「どーしてもっと早く教えてくれなかったのよぉ」
と:「だってあの頃みーはゲームなんか興味なかったろ?テトリス以外は!」
み:「確かにそぉーだけど(←テトリスで最終ラウンドクリアし寂しい花火を見た女)」
と:「とにかくいいよ。どうせだからシゲやん(弟友人仮名)も連れて来るよ。あいつも一緒にやってたから。で?何やるの?俺、ソードワールドならルールブック持ってるよ」
み:「うーん、ソードワールドねぇ・・・知らん」
と:「・・・あのさ、もちろんみーがGMやるんだよね?」
み:「え?」
と:「だから。GM」
み:「GM?GMって?自分がぁ???」
み:「・・・ま、いいや。体育祭も終ったし、シゲやんにも声かけとくから決まったら教えて」
てなわけで…。弟とその友達とめでたくTRPGをやる運びになったんだけど。GM???ってどうするのぉ???
■GMやってみたけれど・・・■
で、やってみました。使ったルールはモンスターメーカーRPG。最初にGMやるなら『ダンジョンもの』が簡単だよ。との助言を受け、弟の本棚をあさって資料を参考にしながら無謀にもオリジナルでダンジョンを作成。その他の設定も考えて、いざ当日。
・・・もう、ボロボロでした。ええ、ボロボロ・・・。
まずね、恥ずかしいのです。顔をみてのTRPGはもちろん初めてで。しかも身内である弟とその友達となんだもの。背景説明もシドロモドロになってしまいました。
一方、二人はさすがに経験者の余裕で、最初からPCになりきっていて。普段ひょうきん者の弟はまだしも、ずっと『真面目で大人しい』という印象のあった弟の友達しげやんの変貌にはびっくりしてしまいました。
でも、そんな二人のおかげでだんだん恥ずかしさが薄れて、自分でもNPCになりきって台詞を言ったり出来るようになってきて。それからは、チャットで行うTRPCと同じように会話を楽しむ事も出来ました。
ただ、ゲームの方は、用意した迷宮のイベントの半分も消化しないうちに最終ボスと出会ってしまい・・。うーん、せっかく色んな仕掛けとモンスター用意したのに。
また、ゲームブックの読み込み不足でいちいちチャート表やルールブックをひっくり返してはゲームを中断してしまってました。これは、せっかくいい感じに会話やストーリーが進んでいるののに水を差すような形になってしまいました。
こうして、4時間近くの初めてのGM体験が終了しました。
「ま、最初はこんなもんじゃない?」
とは弟の台詞。
「大丈夫、面白かったよ。みーさん(しげやんはmiyaをこう呼ぶ)がこんな人だとは思わなかった」
としげやんに励まされ。(うーん、今までどんな人だと思われてたんだろ?)
「またやろう」
との約束をかわしつつ、夜はふけて行ったのです。
**どうでもいいけど、子供の作文のような文章だわw**
■PCの人物設定って■
昔、遊びで小説を書いていたとき、ストーリーよりもまずキャラクターを作るひとでした。性格とか生まれ育ちとか。そういったものをきっちり考えて、そこからストーリーを膨らませていくんです。
これに対して、『スロウテイル』さまで登録させてもらっている【ミーヤ】というPCはまったく逆でした。『スロウテイル』さまの冒険の舞台となっている”不思議な世界・ディユ=ファレーズ”の中で、この子がどんな風に生活しているのか、登録時にはまったく想像がつかなかったんです。だから、登録時の設定は随分と大雑把なものでした。
最近やっと、クエストに参加したりPCになりきってチャットをしたりして実際にPCを演じる事によってだいぶPCのキャラクターが出来上がって来たように思います。特にチャットでの影響が大きくて、他のPCと話す事によって、自分のPCの新たな一面が見えてきたりするんです。(クエスト中も同じですが、ストーリーを辿っていくのがやっとで、まだそこまでの余裕がありませんw)
PCとは、自分の頭の中だけで考る小説のキャラクターと違って、人との関わりの中で成長していくキャラクターなんですね。
■GMやらせてもらってふか〜く反省・・■
『スロウテイル』さまでGMやらせてもらいました。で、ふか〜く反省。もうボロボロだったんだよねぇ。シナリオもばっちりオリジナルで考えて、ともくん相手にテストプレイもやって、万全の準備で本番に臨んだんだけど・・・。考えてた半分も出来なかったーーガックシ;結局、予定時間もオーバーで(テストプレイは3時間に収まったんだけど、やっぱりチャットでやる方が時間かかるみたい)尻切れトンボになっちゃった。つきあってくれたsioさまに深く感謝です。でも、自己満足に楽しかったのでwまたやりたいなぁ。
という訳でシナリオアップしてみました。もしよかったら覗いてみて下さい。リプレイは『スロウテイル』さまにアップしていただいてあります。こちらもあわせてご覧下さいませ。
次はどんなストーリー作ろうかなぁ〜などと懲りない自分に拍手〜?
シナリオ:迷いの森へ