ExifEraser
ドラッグするだけでExif情報を削除
ExifEraserは、デジタルカメラで撮影した写真に含まれる撮影時の情報を削除するアプリケーションです。
ダウンロード(バージョン 1.0.1.0)
ダウンロードはベクターでどうぞ。
ベクターはウイルスチェックなどセキュリティがしっかりしているソフトウェアダウンロードサイトです。
特徴
ExifEraserの主な特徴です。
- 簡単な操作でExif情報を削除できます。
デスクトップのアイコンにデジカメで撮影したJPEGファイルをドラッグするだけです。 - オリジナルファイルを残すこともできます。
- フリーソフトです。無料で使えます。
ExifEraserってなに?
『中高年のためのらくらくパソコン塾 デジタル写真で楽しさ100倍!ゼロからはじめる!ブログ』に掲載されましたので、中高年向けにちょっと詳しく解説してみました。
ブログやネットオークションの写真から自宅や行動が追跡可能な場合も
ExifEraserは、デジタルカメラで撮影した写真に含まれる撮影時の情報を削除するアプリケーションです。
デジタルカメラで撮影した写真であるJPEG(ジェーペグと読みます)ファイルには、Exif(イグジフと読みます)という撮影時の情報が記録されています。Exifにはカメラのメーカーや機種、撮影日時、撮影時のカメラ設定、レンズの焦点距離などが記録されています。携帯電話やスマートフォン、GPS(カーナビについているのと同じやつです)機能付きデジタルカメラの場合は、撮影時の位置情報を記録していることもあります。また、画像を編集して写真の一部を切り取っていたとしても、撮影時の縮小画像がExifに含まれているので切り取る前の写真を見ることもできます。
写真をそのままブログへ投稿したり、ネットオークションでの出品情報に使用すると、写真のExifもインターネットで公開することになります。写真の撮影内容や文章などとExif情報を組み合わせると、自宅を割り出すことができたり、いつどこで何をしていたのか追跡できます。ここから得られた情報は、ストーカーなどの犯罪に利用することもできます。
危険を未然に防ぐためには、余計な情報を公開しないことが重要になります。写真をインターネットで公開する場合は、Exifを削除しておくと写真から不必要な情報が漏れるのを防ぐことができます。
Exifってどうやって見るのよ!
ExifはWindowsのエクスプローラーで見ることができます。デジタルカメラの写真ファイル(JPEGファイル)を右クリックして、次の操作の一覧(コンテキストメニューといいます)からプロパティをクリックします。プロパティ画面の中にある詳細と書かれたタブをクリックすると、Exif情報であるカメラのメーカーや機種、撮影日などの情報を見ることができます。「ここからExif情報です」とは書かれていません。Exifで使用している項目が並んでいるだけです。なんかいっぱい書いてあるなと思ったら、それがExif情報とみて間違いありません。
このホームページに掲載している写真はExif情報を残しています。ダウンロードしていただき、ファイルのプロパティを参照していただければ、Exif情報がどのようなものかのイメージがつかみやすいと思います。
たとえば、トップページ(With nothing better to doをクリックすると見ることができます)の画像は浜離宮恩賜庭園にいた猫ですが、ダウンロードしてプロパティを見ると、カメラの情報(たとえば機種にはEOS Kiss Digitalと書かれているはずです)などがわかります。画像の一部を切り取って(トリミングといいます)いますが、Exif情報を参照する専用ツールで縮小画像(サムネイルといいます)を見れば元の写真もわかります。
ちなみに、浜離宮恩賜庭園の帰りがけ、茶屋の近くにいたカモにあの猫が静かに近づいているのを目撃しました。カモのその後が気になります。
てゆうか、よくわかんねぇんだけど!
近くにいるパソコンに詳しいおにいさんやおねえさんに「飯でもごちそうするから」とうまく釣って詳しく解説してもらってください。「最近の若者」ならある程度把握しているはずですが、過度の期待は禁物です。
動作環境
動作OS: Windows XP、Windows Vista、Windows 7
必須ソフト: Microsoft .NET Framework 3.5
バージョン1.0.0.0から1.0.1.0へのバージョンアップに伴い、システム要件が.NET Framework 2.0から.NET Framework 3.5へ変更になります。
最近のバージョンアップ履歴
バージョン 1.0.1.0
- .NET Framework 3.5を採用することで、どうしても避けられなかった画像の劣化が抑えられたと思います。
バージョン 1.0.0.0
- 一般公開しました。
