写真館へようこそ…

…虫と名が付く蠢くものが苦手だった私が、このテーマに写真を撮るなんて…
年を重ねると実に寛大になるものだ。。。。。
これから、どんな虫たちが登場、いいえ、どんな虫たちを観察しようかな?

この、見事な彩色…自然の造形美は、私たちをどこまで楽しませてくれるでしょうか。。。

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赤とんぼ?(2006.9)   シャクトリムシ(2006.9)   青い羽が美しい…(2006.9)

ぶー・ふー・うー (2006.9)   あおまつむし(2006.9)   …かめむし(2006.9)

    かたつむり(2006.9)   チョウ(2006.10)

雨上がりの朝は…(2007.4)   ナナフシ(2007.5)

幸せもの!…(2007.5)   バラに魅せられて(2007.5)   カマキリの遊園地(2007.6)

オニ?ヤンマ…(2007.6)   ゴマダラカミキリの瞳(2007.6)(2008.6)   忍耐・忍耐(2007.7)

バレリーナ(2007.7)   アメンボ(2007.7)   にらみ合い(2007.8)

   ムラサキシジミ(2007.9) 問いつ…問われつ…(2007.10)

ビロウドハマキ(2008.6)   巣別れ‥(2008.5)   朝の散策…(2008.7)

アオスジアゲハ(2008.7)   ギンツバメ(2009.9)      

ツマグロヒョウモン・♀(2013.9.26)  キンモンガ(2014.8.10)富山にて
ラミーカミキリムシ(2015.5.29)>  アカボシゴママダラ(2015.7.16)  ルリタテハ(2015.8.23)

スジグロカバマダラチョウ(2015.9.19)  

アカスジキンカメムシ-5齢幼虫(2017.5.27)  アカスジカメムシ(2017.6)

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赤とんぼ(2006.9)


こちらが、“アキアカネ”です。

良く見ると、羽の文様が異なりますね。
更に、比較すると少々小振りであります。
…それにしても、
鮮やかな朱色に染まるものです。

これで、違いが解りました。

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シャクトリムシ(2006.9)

…未熟者
ちょっと、小枝で触れたら、びっくりして、腰を抜かしちゃったみたい。

まだまだ、修行が足りん
緊張とは、美しい…
…暫くの間、棒立ち状態でおりました。
玄人跣し
まるで、小枝のような、擬態です。

お見事!

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青い羽が美しい…(2006.9)

ヤマトシジミ
ルリイトトンボ…ですか?アオイトトンボ…?

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ぶー・ふー・うー(2006.9)

さてみなさ〜ん、グリム童話で有名な、3匹のこぶたちゃん、覚えていますか?
一番上のこぶたちゃん:怠け者でしたね。
2番目のこぶたちゃん:お調子者でした。
そして、末っ子のこぶたちゃん:しっかり者に描かれていましたよ。
夫々が、お母さんに言われ、家を建てるのです…が、
そこに、(やはり)狼がやってきて、こぶたと狼による死闘が繰り広げられるのでした。
一番兄は、藁の家。勿論 狼に吹き飛ばされ、弟の家に逃げ込みます。
直ぐ下の弟の家は、木で出来た家。こちらも、狼に吹き飛ばされ2匹とも末っ子の家に逃げ込むのでした。
しっかり者の末っ子は、レンガの家。3匹のこぶたちゃん達は、力と知恵をふりしぼり 狼を大きな鍋に落しこみ食べちゃう話。。。。
みの虫事情って…何方かご存知?
教えて下さいな。
あの足しか無い いもむしが一体どうやって こんな美しいお家を作るのでしょう?
是非、建設中を拝見したい。。。
藁ならぬ、枯れ葉のお家
ご覧の通り、小枝をくっつけたお家
こちら、まるで石造りのようなお家

…と。ここまでは、NHKの教育テレビのお話。“ぶー・ふー・うー”でした。
しかし、グリム童話のことだから、、、、原本は、、、1番目と2番目のこぶたちゃんは、狼に食べられちゃうのです。
そして、末っ子のこぶたちゃんは、狼を煮えたぎる鍋に落しこみ、煮て食べちゃうのでした。
結構 残酷なのですよね。。。。
さて、これを読んだ子供達は、何事にも真剣に取り組むよう、育つのでしょうか?

PS.英国では、このこぶたちゃん達に名前がついているようです。長男:Browny..次男:Whitey..末っ子:Blackyですって。

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あおまつむし(2006.9)

我が家のさくらんぼの木を、マンション代わりにしているムシ達…
その中で、ひときわ綺麗な声を響かせているムシであります。
…リュ−リュ−…リュ−リュ−…結構 近づいても鳴き止みません。
鳴くというよりは、羽を擦り合わせて響かせています。。。。

勿論、懸命に鳴いているのが、オス。…知らず顔にもてなしているのが、メスです。

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…かめむし(2006.9)…卵の大群…

ピーマンやしし唐の葉の裏側を覗くと、長径2o程度の卵が、やたらと集団をなして産み付けられているのを目にします。
意外にも、卵は、整然と並び、日に照らされると、金色に輝いて見えます。綺麗ですね。。。。
でも、この美しい卵から孵ったカメムシ…は、実に地味な風体をしています。
…いつかは、人目を惹くほどの美しいカメちゃんになるのか・・・将来が心配です。
あっ、いけない。。。。何も人目を惹かなくても良かったのでしたね。カメムシ同士の問題でした。。。
日に照らされ 燦然と輝く黄金色(正確にお伝えできないもどかしさ…)の卵と…やけに、対照的で、色褪せてみえる成虫。

数えてみて下さい。

この画像は、9月半ばのものですが、
夏から依然、その数の衰退が無いのは、すさまじい繁殖力とこの上ない生存率によるものなのでしょうか。。。
ピーマンの幹は、とても、過密状態になります。

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かたつむり(2006.9)…雨上がりの朝…

おそらく、それを勇気と呼ぶのでしょう…


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チョウ(2006.10)

正直言って、、、昆虫の類は余り好きではないのです。したがって、チョウも同じ…
でも、絹織物のような光沢と多彩な色彩に包まれた羽は、とても美しいと感じます。
また、花から花へ軽やかに舞う姿は、とても優雅であります。
図鑑でしか見たことの無い 美しい生き物(植物を含め)達との出会い…(嫌いでも、美しいものは美しい!)
沢山の出会いは、 これから先、どのくらいの機会に恵まれるかしら。。。

自然界に溢れる色彩の豊かさよ…
“ツマグロヒョウモン”(タテハチョウの仲間)の、メスだと思います。
日に照らされると、光沢を帯びてきます。
…つぶらな瞳が愛らしい
“○○セセリ”だと思います。
羽の文様を見せてくれたら、調べようも有るのですが。。。

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雨上がりの朝は…

濡れた身体を乾かしているのでしょうか?それとも、喉を潤しているのでしょうか?
私の気配に気付いてか、じっとしておりました。。。。

私には、とても小さな水滴に見えますが、この虫さんにとっては大層大きな水だまに感じるのでしょうね。。。。

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ナナフシ(2007.5)


若葉の上にちょっこり乗った、ナナフシのおさなご・・・見るからにひ弱な印象の幼虫です。
成虫の身体を良く見ると、確かに7つの節を持っていることからナナフシと呼ばれたのでしょう。
しかし、この者、一体何物だろう?と首を傾げてしまう昆虫です。身体は ただただ細いだけ。戦闘能力は全く無さそうです。
かといって、人目を惹くほど美しいわけでもない…
誰かが守ってやらねば 決して長生きできないでしょう。

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幸せもの!…(2007.5)

僕は、バラムグリでは無く、ハナムグリです。


いいねぇ…


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バラに魅せられて (2007.5)



お馴染み…ハナムグリ

…カミキリムシ

○○バッタの幼少期

○○蛾?

○○ハナバチ

○○クマバチ

ハマナス系のバラは、香りが豊かで沢山の羽音がしておりました。
中でも一際響かせていましたのが、このクマバチです。

ミツバチ

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カマキリの遊園地(2007.6)

例年より、ちょっぴり遅く孵化したカマキリの子供達
紫陽花の木は、格好の遊園地…
傘の必要はないさ
躊躇
おっとっと…!


オニ・ヤンマ??? (2007.6)

こんな田舎なのに…“里山”として保護しなければ、開発されてしまうのだろうか?

良く晴れた日曜日の朝、どんなところだろうかと、興味津々で散策してみました。
古くから湿地帯だったのでしょう。沼地が有り、葦が生い茂り、ガマの穂が伸びています。
清流とは言えないけれど、小川には、タナゴやメダカが泳いでいます。
ザリガニ、おたまじゃくしも沢山居ます。休日ということも有って、ボーイスカウト達や家族連れがスルメを垂らしていました。
沼を囲む遊歩道には、芹が沢山生えていました。
この無粋な柵や立て看板が無ければ、本当に、心豊かさせてくれる風景なのですが。。。
悲しいかな。少々 後味の悪いものを感じてしまいました。


だけど、見て見て!
子供達の憧れのとんぼ…目の前で羽を休めているのを見つけました。
 
想い出に残っているヤンマよりは、小振り、、、目もエメラルド色には見えなかったけれど、、、
これって、オニヤンマ?なの…

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ゴマダラカミキリの瞳(2007.6)

今朝、夫が木苺摘みをしている籠に、ひょんと乗っていたゴマダラカミキリ。
近くで見ると、意外に可愛いつぶらな瞳…大きな触覚は、飛ぶのに邪魔だろうに…
良く見ると、羽の下は青紺色なのですよ
>
木の葉に渡してあげたら、不安定な場所で…必死でしがみついていました。ごめんなさい。

やはり…今年も顔を見せてくれた
何故か、この愛くるしい瞳は、邪険に出来ないのであります。
2008年6月18日撮影

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忍耐・忍耐(2007.7)

よ〜く見ると、意外に小さいクモです。
日がな一日、獲物がこの網に掛かってくれるのを 待って過ごします。
それも、巣の真中に位置して、微動だにしないのですよ。。。。
心配になってしまいます。
“…キチンと水分は取れているのだろうか、…真面目に働いているのだろうか”と。。。

名前は、コガネグモだと思うのですが。。。 :この飾りのような あみ・あみ は何の為なの?

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まるで、バレリーナ(2007.7)……?

 

ちょっと触れると、目を見張る跳躍力でその場を逃げ去るのです。
大きさ、およそ8mm位。足は何本?どんな顔をしているの?…身体をひっくり返して見てみたいのですが、なかなか叶いません。
身体に引っ付いている白い綿毛のような代物…一瞬、草花の種が風に運ばれて来たのかと見間違うほど、酷似しています。
次回は、もう少し接近して撮りたいと思います。
まるでバレリーナのチュチュを付けているみたいですね。
何方か、この虫の名前をご存知有りませんか?

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アメンボ(2007.7)

水底に映った影のユニークな事!

“…ねぇ、このあめんぼって、足が8本有る?!”
『そんな馬鹿な。。。昆虫だぞ!』と、夫の呆れた返事… 
“だって、ほら……!!…あれ?ごめんなさい。一匹、、おんぶしてる”

もしや、新種(?)だと思ったのに!!!

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にらみ合い(2007.8)

連日、猛暑です。白昼の日差しは、、、カンカン!
でも幸いな事に、日が西の空に傾く頃になると、
どこからか爽やかな風が吹き抜け、地表の熱気をさらっていってくれるのです。

菜園までの道すがら、、、どこからか、、、鋭い視線を感じ、しばし立ちすくみました。
どうやら、…無言のにらみ合いのようです。

えっ!?……私と??…ですか

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ムラサキシジミ(2007.9)


ヤマトシジミより、はるかに存在感があります。
それにしても、自然から授かる色彩の美しさよ。。。

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問いつ…問われつ…

戀慕
     
*…いとし・いとし・と言う心…*

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ビロウドハマキ(2008.6)

これが、“蛾”なのでしょうか?
蛾の持つ、退色系の地味な存在感を素より覆す、あ・で・や・か・さ・です。
体調30mm位。ど派手な色彩が、毒々しい様子を醸し出し、敵を寄せ付けまいとする擬態?の一種とか‥
まさに、綺麗なものには刺がある‥てな雰囲気でしょうか?
幼虫は、半透明のか弱い感じの毛虫。。。広葉樹の葉を好んで食するようです。
お腹側を見ると、羽裏もお腹も画一で、
鮮やかなオレンジ色に黒い斑点が散りばめられた、見るからに小悪魔的な配色です。

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巣別れ‥(2008.5.17)
さて、巣別れとは‥‥


ミツバチの巣別れを、分蜂(ブンポウ)と呼ぶそうな。女王蜂が、複数になった時に行われるらしい。
見なれた風景なのに、微かな羽音が聞こえてきたので、近づいてみました。
なんと、万を越すかと思われる数のミツバチが、中心から離れて飛び廻っているでは有りませんか。
電柱にも犇めき合っているようです。…でも不思議と、凶悪な気配がしないのです。
むしろ、心温まる雰囲気が漂っています。
後で、書物を開いてみましたら、働き蜂達は、巣別れする為に、充分蜜を吸って離れると書いてありました。‥‥なるほどと、頷く私。
まず、母親の女王蜂が分かれ、次に姉の女王蜂が分かれ、、、
元巣を守るのは、大抵が 妹女王とか…。社会性昆虫と言われる蜂の世界では、日本の家長制度とは逆の様ですね。

こんな時に、木箱でも設置したら、養蜂が出来るのかも?

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朝の散策…(2008.6)

菜園までの散策時、出会った虫達。
もう、お馴染みさんですね。
アゲハ(♂)…夏バージョンです。セスジイトトンボ(♂)…
矢張り、オスの方が見た目が美しい

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アオスジアゲハ(2008.7.29)

…こんな都会の住宅地に…

野趣溢れる我が家で、いつかは写真に撮ろうと思いながら、未だ実現できなかったものを…
都会では、アオスジアゲハが花に止まって蜜を吸うとは。
折悪く、カメラを持ち合わせていなかったため、携帯カメラの連続撮影です。
嬉しいやら、興ざめやら…複雑!!

 

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ギンツバメ


散策中に見つけた、一風変わった“ガ”のお仲間
変わったやっちゃなぁ…まるで、唇の文様そのものやんけ!
白地に、銀色をした幾筋もの線が、左右の羽いっぱいに繋がって。
丁度、唇の鼻の下に当る所…に、このガの頭があるようです。
触角が下がっているのが見えますか?何とも頼りないアンテナです。
羽の端から端まで4cmくらい…、ほんまに娘さんの唇だわ。

等々、ぼやきながら、しっかり写真に収めて参りました。早速、昆虫図鑑にて検証です。
先ず名前が知りたいやろ。
“ギン燕”…へぇ〜結構、格好いい名前付けてもろうてんねエ。。。。
今度は、語源が知りたい。何方さんか、、知りませんか?

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ツマグロヒョウモン・♀ 2013.9.26撮影

これは、2006年のチョウのところで紹介していますが、
ツマグロヒョウモン(♀)の羽を閉じたところでした。
羽の表と裏の違いって、意外と繊細ですね。
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 2014.8.10 富山にて

キンモンガ

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ラミーカミキリムシ


2015.05.29

ラミーカミキリと呼ぶそうです。体長 15mm位。
菜園のマロウの葉の上に、一際目立つ様はただものではないな!と感じましたが、
カミキリムシの類であろうと帰ってきてしまいました。(本来、虫嫌いですから捕獲するなど考えてもいませんが…)

国立環境研究所のサイトで、そのものの生態を調べたところ
現在、千葉県では未だ見つかっていない様子。ここに居ますよ〜〜と、叫びたい。

話によると、豊臣秀吉朝鮮の役の時に、朝鮮から九州に入ったと言われており、
現在、日本本土を北上していて関東まで来ていると。
凄いの見つけちゃった!!  

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アカボシゴマダラチョウ2015.7.26 櫻木神社にて撮影

 
タテハチョウ科、
在来種のゴマダラチョウと似ていますが、羽の下部が赤い模様があることで識別できます。
ゴマダラチョウよりも白さが目立ちます。
大きさは、9〜10cm位でしょうか、羽を大きく広げたおやかに飛び回ります。

ここは神社の参道・・・樹液を吸いに来ています。
分布を見てみますと、関東地方、東海地方とか。
webによりますと、埼玉県にて観察されたのが1995年以降とか。

在来種ではなさそうですが・・・こちらを

綺麗な蝶!などと愛でて写真に収めている・・・生態系を知らない私。
人為的に外来種が放蝶されたような嫌〜な雰囲気。
喜んでいる場合じゃなさそうですが・・・どうしたものか。

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ルリタテハ 2015.8.23千葉県香取神宮にて撮影

香取神宮の水辺で、目の前を過ぎった黒い飛翔物体・・・黒アゲハにしては小振りで敏捷・・・
飛び方が、落ち着かなく
めまぐるしい! 暫く留まっておりますと、ようやく地に降り立ってくれました。
黒地に瑠璃色のラインが入った美しい蝶、アオスジアゲハではないし・・・・ということで、Webにて検索。

『ルリタテハ』らしい。羽を広げた全長は、およそ5cm位、かなり羽は傷んでおります。
成虫で越冬するらしい(何処で???)ので、かなり飛び回っていたのでしょう。
これから、どうするのかな・・・やや心配に。

表は、美しコントラストを描いているのに、羽の裏側はまるで樹皮?思わず、引いてしまいました。

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スジグロ カバマダラ 2015.9.19
宮古島砂山にて撮影

スジグロカバマダラ、学名は、Salatura genutiaのように仰るようです。漢字で書くと、『筋黒樺斑』。

ウィキペディアによると、タテハチョウ科だそうで、こちらと似たような蝶を幾つか見たことが有るような気がします。
ですが、20年位前の記録では、国内では宮古島以南の南西諸島で見られると。
宮古島では、頻繁に遭遇する蝶であります。
綺麗なものにはトゲがある・・・・?この蝶、体内に毒を保有しているのですって!!
その危険性は知りませんが、矢鱈に手を出さなくて良かったと思っております。

こちらは、タチアワユキセンダングサの蜜を吸っている様子です。

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アカスジキンカメムシ-5齢幼虫 2017.5.27 庭先にて

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アカスジカメムシ 2017.6.25 庭先にて

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