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1月1日 晴れ
まだまだ、固い蕾です。 “武陵桃源”と言われるように、理想郷の意味でも桃が使われていおります。 これは、中国・晋の時代に、水源を過ぎ、桃の咲き誇る林の奥に、乱世を逃れ、平和に暮らしていた人達のお話から… 梅と同様に、中国原産。こちらも、バラ科落葉広葉高木。 |
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2月1日 晴れ
それとも、梅花と美の競演は避けたいと思っているのかしら。。。花は、、、、確かに似ているけれど、梅よりも大粒で、決して見劣りしませんのに。。。 |
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3月1日 晴れ
3月1日
3月15日
3月25日
賑やかに咲き出すのを待ってのご紹介です。とても柔らかな桃色をして…ささくれ立った気持ちを優しく包んでくれる大粒の花を咲かせました。。。 ありがとう。。小さな声で、感謝です。 梅花では出来ないのですが、沢山の花びらを糸に通し、桃色の首飾りを作り、友達と掛け合ったりするのです。…既に 過ぎし日のことなのですね… |
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梅の実と同じように、この頃の木の実は、若葉と同系色に染まっていますね。
このやや長めの桃の葉は、むかしから、汗疹の治療薬として尊重されてきました。摘んだ葉を、やかんで煎じたり、生のまま洗濯ネットに入れ、お風呂に浮かべた事を思い出しました。子供の、湿疹に効果を期待したものです。されど、こういう類は、続けてこそ意味があるもの。毎日使うものですから、まるで絶対数が足りなくて、自然消滅状態に・・・ この若干シワの入ったこの実、いつ頃食べられるのでありましょう。。。私、桃 (店頭に売られている) が、柔らかく傷みやすいものだと知ったのは、かなり大きくなってからのことでした。桃とは、齧るとやや歯ごたえがあり、甘酸っぱい果実だと思っていたのですから。。。
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摘果して半月が過ぎました。ひとつひとつの実が、少しずつ大きくなって来ています。と同時に、虫さん達も活躍を見せています。あと、どのくらいで香り豊かな桃に成熟するだろう…などと、夢物語に浸りながら、よ〜く見ると、しっかり虫が住みついているようです。 未だ、若い実は、茶色に変色していたり、足元には無残にも枝から離れてしまったものが転がっていたりします。 なかなかすんなりとは、成熟させてくれないのですね。 |
見事に、大きく成長してまいりました。
無農薬の果実を収穫する為には、その木全体を隔離された温室で栽培せねばならないのでしょう。 |
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落葉の痕には、小さな冬芽が、、 |
早いですね。こうして、ひと月ごとの変化を追って、12ヶ月が過ぎようとしています。 |