さくらんぼ

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1月1日 晴れ

有名な、ナポレオンや佐藤錦…程ではございませんが、、、、
粒は小さくとも、決して味は負けません。ほおばると、口の中に瑞々しい初夏の味わいが広がります。毎年、景気良く花を付けては、其の分結実し、どこから見ても鈴なり状態のさくらんぼ…きまって野鳥がついばみにやってきます。赤く色付いたものから順に食べてしまいます。…それも、半分だけ残したりして。。。家族皆が楽しみにしているものですから、其の時期、野鳥との争奪戦が見られますよ。

桜のソメイヨシノよりも。1週間早く花が咲きます。その為でしょう、桜に対し“寒ザクラ”とも呼ばれるそうです。

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2月1日 晴れ

2月1日
あぁ、すごい!
蕾が膨らみ先端が僅かに割れているものが有ります。ここ数日の暖かな日差しは、気の早い蕾を、開花に向けて煽りたてているようです。
未だ、早い。もう少し待って!自然界だって そんなに甘くはないのよ。確かに、数日後には立春がやって来ますが、これからだって、思いもしなかった寒気は訪れる事でしょう。。。。慎重にね。

一般的に、、、桜は 花が咲き終わってから葉を茂らせますが、山桜系は、花より咲きに葉が茂るのです…余談ですが、「葉が先に…」「ハが先に…」「歯が先に…」…もう、おわかり頂けたと思います。出っ歯の事を “山桜”と称する事も有るそうな。。。

2月17日
…三寒四温という言葉が有りますように、温かい日と寒い日が交互にやってきます。
この温かさに誘われ、硬かった蕾も緩みがち。。。この様子では、例年より早まるのかも知れません。

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3月1日 晴れ

開花まで秒読み態勢ですね。
じっーと見ていたら、猫の手の。。ほら肉球を連想しちゃいました。はちきれそうな蕾、多いものでは、1箇所から5つもの花が下がるのですよ。三つ子、五つ子のように・・・

3月4日

…TVから流れてくるのは、暖冬の影響による、びっくりニュースばかり…
それは 新しい地球の創世記なのか、それとも破壊への序章なのか
果たして、日本の四季はどうなってしまうのでしょう?生活様式や食生活が変わり、最終的には人の考え方まで、変わっていくのでしょうか…

未だ3月始まったばかりだと言うのに、照りつける日差しは初夏そのもの。。。
テーブルを囲んで軽食をとっている家族の顔が 赤らんでしまっている。。。日に焼けているようです。
そして、桜もまた赤らんできています。。。。ほら、今まさに花開かんとしています。

3月5日

……健気に開花です。
昨日と打って変わっての悪天候。
南風が電線を鳴らして吹き荒れ、空は刻々と表情を変え、道路のあちこちに吹き溜まりが出来ています。
…春一番でしょうか…何も こんな荒れ狂った日に開花せなんでも。。。もう少し、穏やかな幕開けでもよかったのに。。
毎年の事では有りますが、桜やチューリップの咲く頃、決まって強風が吹き荒れ、若い花びらが千切れんばかり振えるのですよね。
見ていて切なくなってしまいます。余りに過酷過ぎませんか?
3月10日
優しい花色です。
咲きはじめたら、テンポが早いこと!日々刻々と花びらを開かせているようです。
朝夕は、まだまだ冷え込みが感じられ、身体を震わせてしまうのに。。。大丈夫ですか?風邪ひいちゃいますよ。。。。
3月15日

花の開花は、小枝の先端まで到達しました。まさに、満開の一言です。
花達は、中心から末広がりのように てっぺんを目指し開花していくのです。
でも、良〜く見ると、、、
開花競争に負けた蕾が、先駆けて咲いた花びらの陰で 虎視眈々と自分の番を狙っているのですよ。

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4月1日

4月1日
桜前線も、ここのところぐっと、速度を増して北上中だそうです。
この界隈も、街路樹の桜は満開。。。散り急ぐ花まで見られます。。。季節は、心待ちにしている方が長く、過ぎ去ることは余りにあっけなくて、力が抜けてしまいます。 満開を迎えてから2週間。既に、沢山の小さな嬰児を抱き、葉桜になりました。
さぁ、この小さな実は、いつ頃食べられる様になるのかな?
果樹の楽しみは、2度味わえるのです。

4月12日
今、木全体が、緑色染まってきました。若葉と緑色の小さな実で…
見事に結実しましたよ。でもこれから、沢山の実が 熟せず落ちてしまいます。更に、野鳥がついばみにやってきます。数々の受難を乗り越えた実のみが、輝やく赤い実に成長していきます。。。

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5月1日

5月1日
季節を早回ししている様に、大変早いテンポで 植物の成長も進んでいます。
こんもりと茂ったこの木を、2階から見下ろすことが出来るのですが、ちょっと前まで緑一色だったのに、明らかに相違が出てきました。
さくらんぼが、やや赤みを見せ始めてきたのです。まだまだ小粒ですが、これらが親指の頭くらいに大きくなり、透明感のある朱赤色のさくらんぼになるのは、、、、さて、今年は何時頃でしょうか?楽しみです。。
5月7日
また今年も豊作です。上から見ると、こんなに色付いています。
試しに一粒お味見・・・・超・超・酸っぱいけど、爽やかな初夏の風が吹いたようでした。

5月10日

…メチャ美味しい!!食べにいらっしゃいませ

5月17日
…この10日間足らずで…
さくらんぼもすっかり食べ尽くされ、ひとつとして残っておりません。
また、従来の静かな佇まいに戻りました。…ひとつの季節が 終わりを告げました…

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6月1日


すっかり、葉桜になり一段と落ちついた庭木として鎮座しています。葉の色も、日増しに深まり行く緑色を呈してきました。

これからは、害虫対策をしなくてはなりません。こまめに葉の裏をチェックです。また、木を上から見下ろす事も大切な事なのです。葉が茶色に変色していたり、透けて見えたりしたら、躊躇せず殺虫剤を噴霧です。

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我が家の庭が、緑色に染まってしまったような、静かな佇まいを見せる季節です。されど、この時期は害虫対策にも気を遣います。
葉が透かしのようになり、茶色に変化してきたら、虫の仕業かもしれません。気が抜けません。

このように、葉と葉が重なって見える様を、“結び葉”と称します。涼しげですね。

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その他の庭木には、あのイラガがあちこちで発見されております。 昨年も、このさくらんぼには大量にわいておりました。要観察時期です。今のところ、どこにもいらっしゃらないようです。

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葉の健康チェックに余念がありません。
9月12日
。。。居ました。居ました。。。
葉の裏側に20匹位の毛虫が、一面びっしりと並んで蠢いている様子は、余りにおぞましい!!
ここは、私も奮起しまして、ジェット式キンチョールを操り、殺生を詫びながら果敢にアタックしました。

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梅と競うように、落葉を見せています。
葉に黒いシミのようなものが付き、濃い緑色が徐々に黄ばみ始め、、、、いずれ落葉します。燃えつきる如く紅葉するさまは、最後の賞賛を与えてあげたい程いとおしいのに…

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庭先で、軽やかな秋色に染まって目を愉しませてくれているのは、さくらんぼの木。。。「こうよう」と言いましても、こちらは、黄葉と書いた方が良いのかしら。。
もみじや山葡萄や、他の葉に比べて、含まれるカルチノイドが多いのでしょう。。。こう表現すると、、、、何だか情緒がなくなるねぇ。。。

今では、妙な目で見られそうですが、「(あの月では)うさぎが、餅をついているんだよ」と、話されて…、座ったり立ったり、何度も月を見直していた 遠い昔が、なつかしい。

もう、次の季節の為に、芽が出来ているのですね。これから、吹きつける寒風に負けないで!

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小春日和が続いていましたが、やはり、師走です。途端に、木枯らしが吹き始め一気に、落葉し始めました。
今年は、どんな一年だったの?…そう、美味しい実を沢山付けてくれて、私たちを喜ばせてくれましたね。
咲いた花の数以上に、沢山の幸せを分けてくれたようです。また来年、期待しています。
ありがとう・・・

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