学級活動
2年生の子どもたちに話したこと
子どもたちにどんなことを話したらいいのか。
同僚の先生に聞いてみると
田んぼの田を書いていくつの漢字が考えられるか
手品をする
どういう時にしかるかを言う
など様々であった
一番の目的は、子どもたちに先生はすごいんだなと思わせることである。先生にはかなわない気持ちをもたせたい。
そこで私が使った物は手品である。手品といっても準備する物は、お札だけである。
お札を落としてそれを取れたらたいしたものだという。お札を子どもの指と指の間におき、教師がお札を離しそのお札を挟むことができればすごいというのである。子どもたちは必死に行うが、どうしてもお札を挟むことができない。
そこで
先生にはお札におまじないをかけたので、みんなはお札をつかむことができないというように思わせる。
絶対にお札をつかむことができないので、子どもたちはびっくりする。
この時に
先生は、魔法の力を持っています。先生には、みんながうそをついているとすぐに分かってしまいます。いいですか先生の前ではうそをつけません。誰かが悪いことをしてもすぐに分かってしまいます。もしもお店のものを取ったり、こっそりお菓子を食べたりしたらすぐに分かってしまします。
絶対に悪いことをしてはいけません。
それから
友達をいじめてもすぐに分かってしまいます。そういう意地悪をする子はすぐに顔に出ます。顔を見て先生はすぐに分かります。友達をいじめてもいけません。
さらに
いいこともわかります。いいことをしても先生は、すぐに分かります。いいことをしている子の顔は、すぐ分かります。いいことはすぐに分からないこともありますから、そんな時には、先生に教えて下さいね。
子どもたちにうそをついていることになるかもしれないが、子どもたちがそれを信じて教師についてきてくれればこれはいい嘘ではないか。嘘も方便という。
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