学級経営

 


黄金の三日間どうしていくか

 

 

 

黄金の3日間で子どもたちに指示することは何か(3)
筆箱の中身で分かる子供たちへの対応

 


必ず子供たちは、シャープペンでいいか聞いてくる。
3年生でも聞いてくるのではないか。先生がそこで許してしまうと後は収集がつかなくなる。
持ち物を限定させる。これも黄金の3日間でやる必要がある。
特に筆箱の中身は徹底したいと思っている。

 

指示1 筆箱の中には、次のものを持ってきましょう。
     鉛筆5本(Bか2B)、赤鉛筆、ミニ定規、消しゴム1個。
     これ以外のいらない物は持ってきてはいけません。

 子供たちから鉛筆6本でもいいですか。消しゴム2個でもいいですか。と質問してくることがある。その時には、この通りですと言う。これ以上でも以下でもいけない。丁度この数がいいのである。

指示2 もし鉛筆4本なら、これは忘れ物です。必ず5本用意しなさい。

 このことは学級通信にも書いておき、親の援助を求める。
 徹底していくことで子供たちは、今度の先生は、厳しいぞと思わせる。
 物の管理をしっかりしておくだけでも子供たちの教師に対する態度が違う。
  

指示3 それから下敷きは必ずノートなどに挟むこと。これも大切なことです。 

子供たちは、平気で今流行のモーニング娘などの下敷きを持ってくる。しかもビニールに入れて持ってくる。これもいいことではない。無地の物までとは徹底できないので、様子を見る。

翌日、早速点検する 

 

指示4 隣通しで先生が昨日言ったことが守られているのか調べなさい。もし持ち物が多かったり足りなかったするものはその場に立ちなさい。忘れ物とします。 

  やはり確認が必要なのだ

 子供が質問してくる内容に対して、教師の対応としては、厳しい方がいいと思う。教師が甘くなればそこからほつれてくる。それをカバーするのが教師の力である。
 やさしい言葉をかけることも必要だが、時には厳しく接しないといけないと思う。

 

 

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