ケナフの紙すき


2000年4月から育てたケナフを使って、総合学習で紙すきをしてみました
いろいろな本を読んでみると
作り方がいろいろあって困っていたところ
静岡環境フェアーという催しがあり
それに行き実際に紙すきをさせていただき
なんとか紙すきの仕方が分かりました

静岡ケナフの会の方に教えていただきました
そこには、ケナフで作ったクッキー、ケナフ紙の作り方などの冊子を売っていて
早速買いました

  • 11月始めに収穫                                          花が終わり、だいたい枯れてきたなという時に、収穫します      
  • プールに茎を沈めておく                                      プールにはだいたい1ヶ月ぐらいつけておきました
  • プールから出して皮だけのむく                                  この作業は、子どもでも簡単にできます
  • むいた皮を天日干しします
  • 皮を2センチぐらいにはさみで切ります                               この作業も簡単ですから子どもにさせました
  • 2センチで切ったケナフを30分ぐらい洗濯石鹸をまぜて煮ます
  • ここからはミキサーの力を借りる必要があります しかし、余りやりすぎるといやな臭いがしてきます。気をつけましょう。                                             
  • 2センチに切ったケナフの皮と水を合わせて1回目のミキサーにかけます
  • 次にケナフの繊維を細かくするために、何回もたたきます
  • 木槌でたたくのがいいと思います
  • 繊維が細かくなったところで、次にそれを水と一緒にミキサーにかけます
  • この作業は2回ずつぐらいします
  • 最後に、つなぎのパルプ(ケナフの会で購入)と洗濯のりをまぜて、ミキサーにかけます
  • それで、できあがり
  • はがき作成の枠にケナフを入れて、紙すきをし、干します


静岡ケナフの会 紙すきをし、それをアイロンで乾かしているところ


ケナフの茎 約1ヶ月プールにつけておいたケナフ まだまだ緑色


ケナフの茎をはいだところ 茎の芯の部分は、工作で使いました


2センチで切ったケナフを30分ぐらい洗濯石鹸をまぜて煮ます


紙すきは市販のものを使いました


出来上がり
でも、少しごあごあしていました
ケナフの繊維も見えます
改良の余地はまだまだあるようです