4年体育 後転の指導


マット運動の基本として
今まで私は、前の子が例えば前転をしたら
その人は手を上げ、次の人に知らせる方法をとってきた
しかしこれだと、手をいい加減に上げて
結局、前の人にぶつかるケースがあった

ある本を読んでいると
前の人がマットから出たら次の人が出るようにという
ものがあった
この方が子どもにもはっきりすると思い
それからはこの方法を使っている

前の子どもとぶつかることが無くなった

後転の指導であるが
子どもたちは
どうしても最後の手の押さえが弱く
くるりと回ることができたない

そこで
最後は
万歳で回るように指示した
この方法はインターネットで調べたのであるが
子どもたちの反応はすこぶる良かった

万歳の姿勢をしながら立つように指導すると
ずっと腕が体を押すことになり
理想的な後転になる

一つの言葉がけで子どもたちの
動きの違いを痛感した実践であった




2000年10月20日

万歳という指導で
子どもたちの手は自然に伸びている