向山算数2000.7特集「学級荒廃から生還した」


 向山算数2000.7特集「学級荒廃から生還した」

◎向山算数の定石を当たり前に行えるように努力する
 1,テンポよく授業を進める
    必ず予習して授業に挑む
    説明をしない
 2,とにかく授業をする。授業を進める
 3,30秒以上空白を作らない

◎「我流であることの自覚」からの出発
 1,授業にならない
 2,我流であるとことの自覚
 3,向山算数で授業を改革する
   リズムとテンポのある授業
   シャワーを浴びるよにほめ続けること
    向山氏は短い言葉で1時間ずっと子供をほめ続けている
     すごい かしこい  えらい  早い  上手  超天才  完璧 など
   作業指示の導入
     1問できたら持って来なさい


 自分のクラスが荒れてくると教師は本当につらい。小学校の教師は一人で殆どクラスを見ているわけで、それが下降状態であると、どうにかしなくてはとまたあせる。担任の孤独を感じるのもこんな時だ。周りの先生に聞くこともできるが、適切なアソバイスは受けにくい。自分で研究するしかない。
 そんな時に向山実践は大変具体的で参考になる。教育技術を高めるためには必読の本である。