コルミチャンは生きていた!!

このタイトルには、ハミリンと母の強い願望が秘められており、そう信じて「コルミ2」を今までと同じように可愛がってあげたいと思います。


私達は必死で忘れようとしていました。

 目に入れても痛くないほど、コルミチャンのことを可愛がっていた母が、事もあろうに自分の過失で、コルミチャンと悲しい別れをしなければならなかった忌まわしい事故のことを・・・・・。
だから、その話題は、2人の間でタブーとなっていました。
でも小鳥のいない生活の淋しさは、もはや限界に達していたのです。

 

そして、コルミ2との出会いは、案外早く訪れました。

2004.6.27、テツ&トモの粟玉を買いにペットショップに行ったときのことです。その時は、母と主人も一緒で、みんな心の奥底で淡い期待を持っていました。
コルミチャンに似た可愛い白文鳥の雛が売っていないかしら?・・・・・と。



 そして、少しドキドキしながら、ペットショップの中に入り、すぐ目に入ったのは、先日、文鳥の雛が置いてあったところでした。
 でもそこにはもう雛はいなく一瞬ガッカリした空気が流れたのですが、奥の方に、雑然と並べてある鳥篭のひとつに、おそらく売れ残ったであろうと思われる文鳥の中雛達が入っており、その中にコルミチャンとそっくりの白文鳥がいました。 

「コルミチャンお久しぶり!!」 という感じです。

 母は、その時、とても欲しそうな顔をしていたのですが、少々迷っている私を見て、後ろから主人が「やっぱり、冬ソナと同じでコルミチャン生きていたんだワ〜。」と言った途端、母はその言葉に勇気づけられ、とても嬉しそうだったのです。
そんなわけで、コルミチャンが又、我が家にやって来ました。
もちろん今まで通り、母の実家で飼うことになるのですが、当日はコルミチャンを旅行の為、預かる予定だったので、当初の予定通り、コルミチャンは我が家にやってきたというわけです。

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