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| めでたく結婚した後、ヒサ&ハルは、初代文鳥ルミチャンの興味津々の視線を浴びながらも、しばらくは、ラブラブで幸せな新婚生活を送っていました。 ところが、ある日、根っからなまくら物で、文鳥について、ド無知だったハミリンは、なんとか、鳥篭の数を減らそうとたくらんだことから、生活は一変してしまいました。 本来は、気性が荒いといわれている文鳥達が、突然同居させられて、3羽の関係がうまくいくはずがありません。 ヒサ&ハルが来る2週間前までは、一人娘のように、「蝶よ花よ」と育ったルミチャンは、ただでさえも、ヒサ&ハルの出現が、面白くなかったはずなのに、自分の鳥篭で、突然、一緒に同居させられたからたまりません。 自分の縄張りを必死で守ろうとするルミチャンは、意地悪文鳥と化してしまったのです。 |
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| 日中はこんなに謙虚な表情も見せる ルミチャンでしたが・・・。 |
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心の中は、ヒサ&ハルへの怒りと嫉妬で 煮えくり返っていたのであります。 |
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| その頃のルミチャンは、こんな風・・・・・・。 ヒサ&ハルが餌を食べようとすると、自分はお腹一杯なのに、慌てて餌箱のところへ行き、食べる邪魔をし、夜になって、就寝する為にカーテンを閉めた後、ソーッと様子を見てみると、ブランコは3つあり、自分のブランコに乗っているのに、他のブランコにヒサ&ハルが乗っていると、鳥篭の側面にへばりついて、徐々ににじり寄り、急襲をかけて、ブランコから突き落としているのであります。 ようするに、「自分の物は何一つ使わせないし、食べさせない」というように、ヒサ&ハルの行くところ行くところ、追っかけ回していたのです。 そして、こんな風にルミチャンに意地悪されようとも、まだ幼いヒサ&ハルは抵抗するすべなど全くなかったのです。 こんな様子を見ながらも、日中は比較的軽い小競り合いですんでいたものですから、まだ何とかなると思って、3羽の同居を続けていたハミリンでした。 (ハミリンの懺悔) |
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| ところが、ある日突然3羽の力関係が逆転したのです。 |
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| 放鳥の時も、ルミチャンに喧嘩を吹っかけるようになったヒサチャン |
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ジット、ルミチャンのいじめに耐え抜いていたヒサ&ハルでしたが、ある日、いつものように調子に乗って意地悪していたルミチャンに、ヒサチャンがブチ切れたのであります。そして、「なめんなよッ!!」とばかりに、物凄い剣幕で、ルミチャンを追っかけまわし、ハルチャンも協力して、ルミチャンを攻撃し始めたのです。 その様子に、ルミチャンの身の危険を感じたハミリンは、怒り狂ったヒサチャンを、一時、怒りが収まるまで隔離したほどです。 そして、ヒサチャンが落ち着いた後、又3羽の同居生活が始まりました。 でも、その日から、ルミチャンは急におとなしくなり、ヒサ&ハルに遠慮しながら行動し、ヒサ&ハルは大きな顔をして、ラブラブ振りをルミチャンに見せ付けるようになったのです。 |
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| そのうち、徐々に、協調性有のハルチャンのおかげで、 少しづつ3羽の関係が良好になり、 段々3羽で微笑ましく遊んでいる光景が見られるようになりました。 その頃、3羽の間で流行っていた遊びとは・・・・・・・・・。 |
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| スリッパ遊びと・・・・ | |
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| ベンジャミンの葉っぱの奪い合いでした。 | |
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| その後、ルミチャンは、ハルチャンの産卵を機に、ヒサ&ハルと別居し、 実家の母に貰われていき、とても可愛がられ、一羽飼いとなったせいか、 一番人懐っこい文鳥となり、「意地悪文鳥」との汚名を返上したのです。 しかし、持病のヘルニア(2003年6月24日病院の検査で発覚)のせいか、 悲しいかな、2004年3月8日天国へ召されました。 |
| ルミチャンの初七日のお花と ルミチャン(合成) |
ルミチャンの遺影写真 |
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