2004年5月3日以降のニューフェース

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テツ♀ 2004.5.3、近隣のペットショップで生後2週間くらいの時、トモと一緒に購入。弥富町の文鳥で成長過程から、トモの姉と思われる。一人餌になりかかった頃、かなり長い間、全く、ピーともチーとも鳴かなくなり、とても心配したが、今では普通に鳴くようになりました。性格はトモより少し神経質に思われるが、トモに対して、優しい姉の風情を見せてくれる。水浴びが大好きだが、未だに、アウターバードバスでは、水浴びができない。
トモ♀ 2004.5.3近隣のペットショップで生後2週間くらいの時、テツと一緒に購入。弥富町の文鳥で、成長過程から、テツの妹と思われる。一人餌になりかかった頃、2〜3週間くらいの間、24時間ほとんど目を閉じたままで、失明が心配されたが、ある日突然、目を開けるようになった。性格はテツよりオットリしていて、テツと並んでいると、仕草がいかにも、妹らしい。
トウモロコシが大好物である。
コルミ♂ 2004.5.3、近隣のペットショップで、生後50日くらいの時、テツ&トモと一緒に購入。目がとても、大きく、とても甘えん坊で、人懐きが良かった。完全に一人餌になった、5月16日実家へ貰われて行き、しばらく環境の変化に馴染めないようだったが、ようやく慣れてきた頃、6月21日、不慮の事故で雛毛が生え変われる前に短い生涯を遂げた。実家では35日間しかいなかった。
コルミ2♂ 2004.6.27、コルミの突然の事故死で気落ちしていた母の為にコルミの身代わりとして、同じペットショップで購入した白文鳥。7月11日実家に貰われていった。性格は、コルミより、快活でキャピキャピした感じで、鳴き声がとても綺麗で、近所の人達の評判も上々である。実家では1羽飼いの為、とてもおとなしく、愛くるしくしているが、ハミリン宅に来ると、水を得た魚のように、一波乱巻き起こし、我家の文鳥君達もペースを乱されている。

鳥一覧表1