2000年9月18日、近所のペットショップで購入。 少し白っぽい毛が混じっていて、愛嬌がある顔をしていた。 家に来てから数日で、非常にきれいな声で良く鳴くようになった。手乗りではないが、半慣れ状態で話しかけたり、餌やりの時間にはとても可愛い反応があった。文鳥の活発な性格とは全く違い、おっとりしており、いつも鏡を友としていた。食欲旺盛で、夜もどんな大きな物音も聞こえないほど熟睡するので、1番長生きするかと思っていたが、3歳頃から、偏食気味になり、野菜をほとんど食べなくなり、2003年9月25日、体調の異変を感じ行った病院から帰る途中の車の中で逝ってしまった。 |
ピポチャンは、余り鳥篭の外には出たがらなかったので、
放鳥時の写真は数少ないです。
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