2000年7月2日、中雛の時に、東急デパートで購入した我が家の初代文鳥。ヒサ&ハルに2001年2月に雛が生まれた為、実家の母にひきとられる。1羽飼いをしているせいか、1番人懐き良く肩や手にとまったまま中々離れず、人間が大好きである。右目のクチバシの側と頭側に黒い斑点、左目の上に眉毛のような黒い斑点があり、背中にグレーの毛、尾に黒い毛が混じっているが、白文鳥に近く、ホッソリとした上品な容姿であった。 残念ながら、2004.3.8永眠。原因は持病のヘルニアか?? |
ルミチャンが亡くなる前日は、母も忙しく、余り、かまってやれなかったそうです。
当日、キチント様子を見てあげて、保温してあげれば、
もっと、長生きできたかもしれません。
その点は、とても悔やまれました。
しかも、亡くなった翌日は、我家で預かる予定になっていました。
とても、懐っこく、握り文鳥だったので、私も楽しみにしていましたが、
思いがけず、訃報を聞いた時は、とても、ショックを受けました。
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