平成17年度国交省の「新分野進出モデル事業」に選定される!!

平成17年9月14日付で国土交通省の「中小・中堅建設業の新分野進出・経営統合等促進モデル構築支援事業」に
「生態系を重視したマングローブ式魚巣護岸」が選定されました。

11月4日に当社の他 大学、企業などでつくる研究開発プロジェクトの会議を美幌グランドホテルで開き


各者の基礎情報の共有化、基礎データ収集など今後の事業化へ向けた流れを協議しました。



1、マングローブ式魚巣護岸は川の淵に水生生物が生息できる「隠れ家」的な場所を設ける。そこに集まるプランクトンなど水生生物の浄化能力を利用し、河川の汚れを取り除き、魚類などが集まる河川環境をつくるのが目的。
(食物連鎖が働く生息環境を再生・復元する)


2、基本形としてコンクリート製の柱を利用し、コンクリート表面を植物繊維や、セラミックなど微生物の生息環境を再生し、加えて水生植物により、魚類の
生息環境と水質浄化機能を兼ね備えたものを目指します。


今後の予定

平成18年2月20日の報告書提出にむけて

@ コンクリート構造体としての安定解析(洪水時の安定性)

A コンクリートの配合による耐久性の検討(植物繊維・セラミック配合)

B 生態調査のとりまとめ

事業化へ向けて

 
報告書提出後、事業化へ向けて実証実験・魚類の生態調査を行いながら
 データーの蓄積と検証を重ねる。

 

 
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