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2004 CUSCO CUP G.T.C.C参戦
コース 筑波2000
予選4位・決勝3位

| 今年の春にも参戦した、GTCCシリーズ。それが私のレースデビューでした。 フリー走行でクラストップタイムをマークするも、予選2周目でスピンしてスポンジバリアに刺さり バンパー&フェンダー中破。。雨降ってましたからねぇ<言い訳 その場で板金?して強引に決勝走ったものの、残り1周で今度はミッションブローでリタイア…と 散々な結果に終わりました(笑) 冬にはリベンジ!と思い、早くからこのレースに参戦を予定していたのですが、レース直前でFDの ブーコントラブルが発覚。時間的に余裕がなく、参戦をあきらめていたのですが… レース3日前にFD完全復活の一報が!急遽エントリーとなりました。 レース前々日にFDを引き取りに行ったその帰り… ちょっと踏んでみると、す…すんごい速い!ひょえ〜コワイ〜!って感じでした(^^; 夏頃からノーマルブーストで走っていた私には異次元の速さです。こんなんであさってレース?と ヒジョーに不安になりました(笑) でもとにかくFDが完全復活してレースに間に合ってくれたことがすごく嬉しくて♪ 最近乗れてないんだよな〜という不安よりも、走れる喜びの方が大きかったので、前日からワクワク ソワソワしまくり。仕事が手につきませんでした(笑) 私の無理なお願いでFDを間に合わせて下さった雨宮スタッフの皆様には本当に感謝しています。 今回は宿命のライバル?マコト君がECR33からFDに乗り換えて参戦。 FDでの初サーキットがいきなりレースということで本人ドキドキだったようですが、結局はいつも 何とかしてしまうお方なので、特に気もつかいませんでした。ライバルだし(爆) フリー走行 元気になったFDに乗っているだけで嬉しくてニヤニヤしてしまう状況だったので(バカ?)、 とりあえず気持ちを落ち着けながらじっくりタイヤを暖めようと思い、2〜3周ゆっくり周回。 ペースを上げていこうかと1コーナー立ち上がりで全開にした途端… は…速すぎるっ!ホンキでビビりました。えぇ、思わずアクセル戻しました<ヘタレ(笑) 先月筑波走った時とはアクセルの開け方やタイミング、ブレーキポイントが違いすぎます。。 前回とはパワーが100馬力近く違うはずなので、当たり前といえば当たり前なのですが。 とにかく目と感覚を慣らすしかないので気を取り直して集中。 タイヤもいい感じになってきたし、次の周でアタックを掛けようと思っていた矢先… ダンロップ下でスロー走行しているエボに遭遇。アウト側を開けてくれた(ように見えた)ので アウトからパスしようとした瞬間、いきなりエボはアウト一杯に進路変更! ウソ!?マジですか!?接触するし〜っ!! とっさにFDをコース外に逃がし、何とか接触回避。かなり危なかった…。 せっかくいい感じになっていたタイヤは芝と土にまみれて終了〜。あぁ〜もうっ!! その後それなりにクリアも取れましたが、FDの動きが全然チグハグ。 進入速度がどのコーナーもめちゃくちゃで、自分でも「何をやってるんだかね〜」って状態。 もうメロメロでフリー走行終了。ベストに遠く及ばないタイムでした。 う〜ん、レースどころの話ぢゃないです。マトモに走ることさえ難しいかも(汗) マコト君はこの時点で早くもベストタイム更新。初めて走る車なのにスゴイです! この先ますます差を付けられそう…。 レース予選 このままじゃ話にならないので、気合入れて出直しです(笑) タイムやグリッド順にこだわっても今日はいい結果が出ないと思われたので、とにかく自分が 何か一つでも納得できる走りをしよう。と決めてコースイン。 アクセル開度やラインを色々変えて、コーナー脱出速度を上げることに専念しました。 でも…何か違う。FDはもっとイケそうなのに。。 何が足りないのかダメなのかさえ分からない。自分でも訳が分からなくなってきました(T_T) クリアは何度か取れたので、丁寧に走ることに集中。タイムはベストに近いものを出すことが できましたが、走りの方は全く納得できず。。 ホントに乗れてないなぁ〜とますます凹みました(笑) 予選結果はクラス4位。もっと下かと思っていたので、こんな状態では上出来の順位です。 マコト君は2位。まだFDの動きに戸惑っている状態で2位ですからね〜。 先々が楽しみだわ♪<すぐにライバルじゃなくなりそうな私(笑) |
![]() デビュー戦にしてトップの見えた新生マコト号 |
| レース決勝 もーダメダメの精神状態で迎えた決勝。10周予定でしたが、時間の都合で8周に変更。 決勝は上のクラスと混走だったので、4位でもグリッド順は7番手。 目の前には5番手グリッドのマコト号がいます。 上手くスタート決めてマコト号に食らいついて行ければ、いいタイム出るかも?とちょっと期待。 けれど「まだクラッチに慣れてないからヤバイです。オカマ掘らないで下さいね」と弱気のマコト君。 「ちゃんとスタート決めてくれないと、容赦なく突っ込むからね」と意味不明に強気の私(笑) 夏のR&Rでスタート大失敗しているので、今回はせめて普通に出たいところでした。 しかし…今回はR&Rよりもさらに大失敗(笑) パワー出ていることをすっかり忘れた私は、クラッチ繋がった途端に全開! あれれ?FD、前に進みません(笑) バックミラーで後方に目をやるとタイヤスモークがモウモウと立ち上っているではありませんか! 煙に遮られて後続車が全く見えないくらい出てます。きっとD1でもあんなにケムリ出ません(爆) どうやら、カッコ良くバーンナウトしてしまったらしいです…(恥) はい。リアタイヤ終了〜! 「いやぁぁ〜また失敗したぁぁ〜!!」と叫んでいる間に、8番手グリッドのインプがロケットスタートを 決めて前へ。早くも抜かれた…。 1コーナー突っ込みで何とかインに潜り込み、ごちゃごちゃの1コーナーを抜けようとした瞬間、 コーナー出口のオフィシャルが黄旗を取り出そうとしているのが見えました。 え?S字に何かあるの!? 恐る恐る立ち上がると、クラス1位の車両がスピンしてコース ど真ん中に立ち往生しています。幸い発見が早かったのでFDを半分くらい芝に逃がしてクリア。 隊列が落ち着いたところで前を見渡すと、どうやら私は現在クラス4位。 クラス先頭は、1位のスピンによりトップに躍り出たマコト号です! 2位のS14にプレッシャー掛けられているものの、譲らず激しいバトルを展開しています。 「う〜んカッコええわぁ〜。いきなり優勝しちゃうワケ?かなわんわぁ〜」と後ろからエールを(笑) 何とか表彰台争いに参加したいところでしたが、スタートでズルズルになったリアタイヤと 暖まっていないフロントタイヤで全くバランスの取れない私はあっという間に争いから脱落。 コーナー立ち上がりでリアの感触が全くつかめず、めちゃめちゃスローアウトです(笑) すぐ後ろから立ち上がりのいいインプが迫ってきて、コーナー出口でガンガンに煽られます。 各コーナーで詰められるものの、最終で引き離せるので何とか4位キープ。 前は捕まえられそうにないし、このまま現状維持かなぁと考えながら4周目の最終コーナー進入。 コーナー立ち上がると、見慣れた青いFDがストレートで超スローダウンしているではありませんか! トップを快走していたマコト号です。車の外装にはダメージないようだし、煙やオイルも吹いてない。 せっかくトップだったのに〜!!駆動系でも逝っちゃったの?…と心配しながらパス。 1コーナー進入で後ろを確認すると、煽られていたインプがいません。こちらも最終で止まって しまったようです。この時点で単独3番手に浮上。後続は全く見えません。 前を行く2番手のインプがまだ見えていたので、とりあえず追いかけてみしましたが…全く差は縮まらず。 逆にジリジリ離されているようなので、すぐにあきらめて目標をタイムアタックに変更(笑) しかし半周くらいしたところでそれも断念。タイヤがズルズルのまま無理をしてきたのでもう全く 食いません。入賞圏内にいながら一人で勝手にスピンしてリタイアでもしたら、それこそアホだし(笑) 次回に向けてタイヤを温存するべく、確実にコントロールできるペースで淡々と周回をこなしました。 かなり盛り上がりに欠けるチェッカーを受けて3位確定。ふとバックミラーを見ると、後方にマコト号が。 復活して完走できたようです。聞くところによると、最終コーナーでいきなりエンジン回転数がストンと 落ちて全く吹けなくなったとか。けれどその後何事もなかったかのように復活したそうですが…。 フリー走行や予選ではそんな症状全く出なかったのに。早期の原因解明を祈ります。 マコト号はそのトラブルかなければ確実にデビューウインを決めていたハズ…。 私は運だけで3位表彰台。上位が勝手にコケてくれただけで、自分は何もしていません。 実力通りに決まれば、入賞もできていなかったでしょう。 レース終了後、「ホントにレースって難しいねぇ〜。。」と二人で凹みました(笑) |
![]() 表彰式。ナゼか仁王立ちでカメラ凝視の私。不満なの?(笑) |
| 昨年まで秒単位でポンポン詰まっていた筑波のタイムが、今年はほとんど詰まりませんでした。 今年初めに十分な手ごたえを感じていたにもかかわらず…。 もうそろそろ、FDの性能に頼りきって「乗せられている」ドライビングから卒業しなければいけない のかもしれません。来年は走り方を一から考え直したいと思います。 FDを「乗りこなしている」と言えるように…!! |