(22) 5月4日(水) 混雑
晴れ 気温23℃ 西南西→南西 風速:約8m→11m 波:フラット→膝
セイラー約80人 帆走12:00pm〜5:00pm
Twintip96g、6.9u(’04
Disco)使用
ジャスト→ややオーバー
休憩なしで5時間乗りまくった!
重みのある比較的安定した風だったのでずっと快速プレーニングで楽しめた。1u小さいセイルでもよく走ったらしい。
西南西の風だと上りが取りづらく少し乗りづらかったが、4時頃に南西風に変わった。
がんばってバルカンとフラカの練習を4時間くらいしていたら4時頃に腹が減ってきて力が出なくなったので、フラフラしながらレイル・ジャイブの練習に切り替えていい加減にやった。
★本日のフラカ!
帆走中、AGCスタッフのフラカを間近で見た。非常に勉強になった。ノーズを海面に突き刺すように着水していた。技全体のスタイルが微妙にリカルド君のフラカと異なって見えたが、人それぞれの微妙なスタイルの違いがあるのだろう。海面のコンディションなどによっても。
なんか、俺、今日は焦って練習していたな。焦っていると、却ってうまくいかないのがわかっていながら。
練習中、何度かセイラーに衝突しそうになりました。ごめんなさい。
★フリースタイル!
@
バルカン!
の練習をいっぱい!
今日は「スイッチ・スタンスでの着水」をイメージして練習した。
「後ろ回し蹴りのようにテイルを蹴り上げるように回し込む」「ジョイントを見る」「マスト手を下に押さえる」などといったバルカン攻略のための部分的なスキルは一旦横に置いといて、キック・ジャンプ後に「スイッチ・スタンスで着水」した時の姿勢をまずイメージし、「そのためにはどういう飛び方をすればよいか」と、今までとは頭を切り替えて練習した。
バルカン攻略のためのさまざまなスキルがこれまでに語られているが、それはバルカンという技が成功して初めてその動作の意味が実感できるものだろうし、結果的に今までの俺の練習が部分的なスキルの攻略が目的になってしまっていて、本来の目的であるはずのスイッチ・スタンスでの着水姿勢へと繋がっておらず、逆にルートがどんどん離れてきてしまっていると感じてきたからだ。目的を取り違えているためにゴールまでの道のりが却って遠回りになって迷走している状態に違いない! 「アップウインド360」のHow
to 記事で、自分でイメージの転換の必要を説いていたではないか。
そう発想を切り替えてみると、ジャンプ中の自分の姿勢を見ることが出来ないので正確にはわからないが、失敗の原因は多分、自分の今のジャンプ中の姿勢がまだ直立姿勢に近いことが大きいのではと自分のジャンプ中の失敗イメージが具体的に目に浮かんでくるので、それが改善するための客観材料になる…勘違いでなければだが。(そうすると、やはりビデオに撮って研究するのがいちばん効果的だということになるな)
直立に近い姿勢で飛んでも、テイルが海面に刺さって沈しやすくなるのは当然だ。実際、自分が沈する時はこのような直立に近い姿勢で飛んでいる時に違いない。沈しない時というのは、ボードが90度以上スライドしたままスケーティングし、すぐに離していたブーム手でブームを握って通常のセイリングに戻れるのだ。同じ失敗でもこの二つは大きな違いで、スケーティングした時には、「あと少し!」といった成功への道筋が見えてくるもので、この方向での道筋を今後も辿っていけばいいだろう。今度はスイッチ・スタンスで着水しやすいようにもう少し身体を前かがみにし、前足に過重してテイルが海面を噛まないように飛んでみようっと。
フラカとバルカン、どっちが先に成功するかな。どちらにしても早く成功させたい気持ちはもちろんあるが、こうして試行錯誤、四苦八苦している時間もまた、フリースタイルの一つの楽しみ。いつか必ず成功する時が来るのはわかっているんだから…
A ピロエット・ジャイブ!
を1発。
ピロエットは成功したが、セイルを落としてしまい、失敗。
その他
レイル・ジャイブ、ドライブ・ジャイブ、レイルtoレイル、プレーニング・アップ・ウインド360、試しに小さいリップ(膝高)でアップウインド360(失敗)、など。
ああ、ウィリー・スキッパーを練習しなかった…

制作中のモナリザです。
1年近くほっぽらかしたままだ…
昨日は7時間も酒(ビール、発泡酒、日本酒、ワイン、ほか)を飲み続けたので、今日は飲まないでおこう。
4、5年前の5月4日か5日だっけ、検見川浜にkonishiki(小錦)がやって来ていたので、握手してもらった。巨大な犬を連れてたよ。

70年代ロック秘蔵写真館
70年代ロックが好きなあなたに!
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(23) 5月5日(木) 子どもの日 故障中・・・
晴れ 気温24℃
昨日何度かひどいコケ方をした時に痛めたらしい左肩の関節が痛くて、今日は家でじっとしていた。昨日の夜から痛みが激しくなり、しばらく眠れないほどだったが、寝たあとも寝返りを打てなかった。今日は腕を動かさなければ痛まないが、左腕が胸より上に上げられない。昨日ウインドから帰宅した時はほとんど痛まなかったんだが、こんなに激痛になるとは…。捻挫かな〜?
夜、「フラカ挑戦記」の体裁を変える作業をしていたのだが、HTML内のタイトルを変更しただけで1月1日から5月4日までの記事がきれいさっぱり消滅してしまい、がっくりきた。幸いヤフーの検索サイトで「キャッシュ」というのがあって、そこに保存されていた4月29日までの記事をコピーし、それを元にふたたび体裁を変えたり記事の修正をしたり5月4日分の記事を改めて書いたりするはめになった。グーグルにはこの「フラカ挑戦記」の記事のキャッシュ保存自体がなかった。さすがヤフー? HTMLをいじる時、特に動作がおかしいと思ったときは気をつけなきゃ。ひっそりと懐古にひたるサイレント・マイノリティのための音源ガイド
Rainbow’s
End
旧友が運営するサイトです。記載レビュー1000タイトル以上!
ロックが好きなあなたに!
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(24) 5月6日(金) 安静
曇り→雨 13⇔17℃
インターネットで捻挫について調べてみたら、主な治療法としては関節を使うスポーツなどは避け、症状によってはギプスなどで固定し極力負担を与えないようにしないと治るまで早くて3ヶ月、下手をすると半年以上もかかってしまうそうな。特に肩は治りにくいそうです…
グランド・ファンク・レイルロードのベスト盤アルバムです

★1970年代前半に世界中の多くの若者の共感と支持を得たアメリカン・ハードロックの元祖とも言えるバンドです。1971年の初来日の際、観客の異常なまでの熱狂と興奮の中、激しい雷雨に見舞われた東京後楽園球場での嵐の中の野外ライブの様子は、当時の若者文化を象徴するの社会事象の一つとして大いに話題となり、伝説となりました。
ブリティッシュ・ロック全盛の1970年代初頭、アメリカの大地の匂いを漂わせたストレートで荒削りな、そして凄まじい大音量(ジャンボ・ジェット機離陸時の騒音に相当)で演じられた不器用なロック・パフォーマンスは若者の魂を激しく揺さぶり、GFRは間違いなく時代を象徴するグループの一つになりました。腰近くまで長く伸ばした金髪を振り乱し上半身裸でギターを弾きながら絶唱するマーク・ファーナーの存在もまた、多くの若者を魅了しました。

収録曲
1.アー・ユー・レディ
2.タイム・マシーン
3.ハート・ブレイカー
4.孤独の叫び
5.グッド・マンズ・ブラザー
6.クローサー・トゥ・ホーム
7.フィーリン・オールライト
8.ギミー・シェルター
9.フットストンピン・ミュージック
10.ロックンロール・ソウル
11.アメリカン・バンド(全米1位)
12.ウォーク・ライク・ア・マン
13.バッド・タイム(全米4位)
14.オー・ワンダフル(全米3位)
15.ロコ・モーション(全米1位)
16.シャイニン・オン(全米11位)
17.テイク・ミー
18.サリー
Grand Funk
Railroad in JAPANのページへ
いよいよ夏です。たまには初期アメリカン・ハード・ロックを車載コンポでガンガンかけてみてはいかがですか? ボリュームは最大にして!
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(25) 5月7日(土) アメリカの太陽、アメリカの風、アメリカの大地
雨→晴れ 気温19⇔10℃
今日も左腕が胸より上に上げられん。
どんなコケ方した時の怪我か覚えてないよ。
医者行くかな〜。しばらく大人しくしてなきゃいけないのかな…
We’re
an American Band
グランド・ファンク 1973年全米ランク2位アルバム

収録曲
1.WE’RE AN AMERICAN BAND
2.STOP LOOKIN’ BACK
3.CREEPIN’
4.BLACK LICORICE
5.THE RAILROAD
6.AIN’T GOT NOBODY
7.WALK LIKE A MAN
8.LONELIEST REIDER
2〜5番の曲群も重厚かつメロディアスで気に入ってます。

左から
DON BREWER Drums,Vocals
MARK FARNER Guitar,Vocals
CRAIG FROST Keyboards ※新加入
MEL SCHACHER Bass
Grand Funk
Railroad in JAPANのページへ
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(26) 5月8日(日)
曇り 気温18⇔12℃
腕を上げようとすると胸の高さで痛みが走り、それ以上腕を上げられない。
まる四日経つのに全然回復していない。ちょっとおかしいな。何か切れたか割れたかしたんかいな。
木曜日に医者に行ってみよう。
コケるのはしょっちゅうだから断定できないが、レイル・トゥ・レイルで失敗して左肩からマストに激突した気が、何となくする。でも、走っている5時間の間は肩に何の痛みもなかったんだよ。まあ、いいや。早く治さなきゃ。
ベスト・オブ・スウィート
SWEET

収録曲
1.ロックンロールに恋狂い(全英2位)
2.フォックス・オン・ザ・ラン(全英2位)
3.アクション(全英15位)
4.ヘルレイザー(全英2位)
5.ブロックバスター(全英1位)
6.ティーンエイジ狂騒曲(全英2位)
7.A.C.D.C.
8.愛の炎
9.恋はだましあい
10.シックスティーズ・マン
11.メドゥーサ
12.7月4日
13.マザー・アース
14.ファンクでいこう
15.初恋の16才(全英9位)
16.星あかりの女
17.ドリーム・オン
18.カリフォルニア・ナイツ
19.愛が命(全英9位)

SWEET
1970年代にグラム・ロック・シーン、ハード・ロック・シーンの一翼を担ったブリティッシュ・ロック・グループ。「クイーンと並ぶヘヴィー・ハーモニー・ロック・グループ」と形容されていたように、溌剌としたコーラス、ドラマチックでバラエティーに富んだサウンドが人気を博しました。
「アクション」は日本でも特に人気が高い曲ですが、ご機嫌なヘヴィー・チューンのハーモニー・ロック・ナンバーの他にもグラム・ロック・ナンバーやプログレッシブ・ロック・テイストのナンバー、美しいバラード・ナンバーなど、収録されている作品がバラエティーに富んでいて楽しめるアルバムです。
残念ながら全盛期のメンバー4人のうち、ボーカル担当のブライアン・コノリー(写真中央)は1997年に腎臓病で、ドラム担当のミック・タッカー(右から2人目)は2002年に白血病で他界しています。
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(27) 5月9日(月)
晴れ 23⇔12℃
昨晩から左肩の激痛が続き、どうにも我慢ならず、病院に行って診てもらったところ肩の腱(けん)に石灰(カルシウム)が沈着して炎症を起こす「石灰沈着性腱板炎」という病気でした。
石灰沈着性腱板炎
肩の腱(けん)に石灰(カルシウム)が沈着し、肩関節に痛みと運動制限を引き起こす疾患。40〜50歳台の年齢の人に多く、また、激痛が起こる典型的な肩の病気。炎症を抑える注射と鎮痛薬投与により3週間程度で治癒する…原因は不明。
しばらく様子を見ることになりました。ウインドによる怪我ではありませんでした。
キング・クリムゾンのアルバム

@ クリムゾン・キングの宮殿
1.21世紀のスキッツォイド・マン
2.風に語りて
3.エピタフ(墓碑銘)
4.ムーンチャイルド
5.クリムゾン・キングの宮殿
(1969年発表)
ビートルズの『アビー・ロード』を追い抜き、全英ナンバー1を獲得。
ロックというカテゴリーを超越した美しさです。

A 太陽と戦慄
1.太陽と戦慄パートT
2.ブック・オブ・サタデイ
3.エグザイルズ
4.イージー・マネー
5.トーキング・ドラム
6.太陽と戦慄パートU
(1973年発表)
高校時代に組んでいたバンドで演奏していた(私はドラム担当)曲にキング・クリムゾンの曲では「太陽と戦慄パートU」と「レッド」があります。特に「太陽と戦慄パートU」は狂気じみていて美しく、下手でも演奏するのが楽しかったし、今でも演奏してみたい曲です。芸術的で本当に戦慄ものの曲です。(インストルメンタル)
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(27) 5月10日(火)
曇り時々晴れ 気温22⇔14℃
昨日肩に注射をしてもらったせいか、昨日ほど痛まないにしろ、やはり腕を胸より上に上げられない。
BLAME
IT ON MY YOUTH(邦題:コーリング・ユー)
Holly
Cole(ホリー・コール)

1.トラスト・イン・ミー
2.アイム・ゴナ・ラフ・ユー
3.イフ・アイ・ワー・ア・ベル
4.スマイル
5.パープル・アヴェニュー
6.コーリング・ユー
7.ゴッド・ウィル
8.君住む街角
9.ハニーサックル・ローズ
10.アイル・ビー・シーイング・ユー
シンプルなピアノとベースをバッキングにスタンダードをしっとりと歌っている、カナダ人ボーカリスト、ホリー・コール1992年発表のジャズ・ボーカル・アルバムです。ジャズといってもラッパやドラムが鳴り響くようなものではないし、ベタベタのジャズ臭さもありません。静かな夜に、一日の余韻に浸りながらじっくりお酒を飲みたい時なんかにかけるといいかもしれません。ハスキーなホリーのモノトーンの歌声が、きっとあなたの魂を震わせてくれることでしょう。
BAGDAD
CAFE
バグダッド・カフェ

1987年 西ドイツ作品
ジェヴェッタ・スティールが歌う「コーリング・ユー」が全編を通して流れ、作品に静かな感動を与えます。
ラスベガス近郊、モハーベ砂漠に孤島のように佇むさびれたモーテル”バグダッド・カフェ”にふらりとやって来た中年のドイツ人女性ジャスミンは、その大らかさと優しさでモーテルに集う人々の心を次第に潤していきます。
なお、この映画の撮影に使われ、モデルとなったカフェはカリフォルニアに実在します。(サン・バーナーディノ群ニューベリー・スプリングス、ルート66沿い)
いつか車でフリーウェイを辿って訪れてみようと思っています。(2001年、ウインドサーフィンの出来そうな場所を探し求めて車でドライブした時に、近くを通過したが立ち寄らなかった)
バグダッド・カフェ公式ウェブサイト
http://www.lppublishing.com/newberry/bagdadcafe/bagdadcafe.html
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(28) 5月11日(水)
曇り時々晴れ 気温15⇔11℃
薬が効いているのか、少し好くなったのか、左腕が肩まで上がるようになった。
フライド・グリーン・トマト
1991年 アメリカ作品
1920〜50年代、保守的な南部アラバマの田舎町を舞台に、明るいイジーと清楚なルース二人の女性の友情と人生が、不思議な魅力を放つ老婦人ニニーの口を通して昔語りの形で描かれます。
英語はしゃべれませんが、深南部アメリカ(ミシシッピ、アラバマ、ルイジアナ、ジョージア)の独特の南部アクセントが好きで、あんなベッタベタのきつ〜い南部なまりの英語(母音を伸ばす)をしゃべれたらいいなとずっと憧れています。
昔、深南部出身の人に英語を教わりたいと何件かの語学スクールに問い合わせたことがあるんですが、講師にほとんど南部出身者がいないのか、隠しているのか? 見つからなかった。
そりゃそうかも。わざわざ学費払って田舎弁を習おう!
なんて奴、いないよね、スクールが儲からなくなるし。
この映画ではどのキャストが南部なまりでしゃべっているか、アクセントを比較しながら見てみるのも面白いかも。
WASP、KKK、黒人差別・・・こうしたアメリカのもう一面の真実、アメリカの恥部を知ったうえでアメリカ映画を見ると、また違った感慨を得ることができると思う。有名な「イージーライダー」という映画も、まったく別の映画として見ることが出来てくる。古い本だが、本多勝一著「アメリカ合州国」を読むとそのあたりの事情がつかめてきます。
ところで、その後イジーはどこへ行ってしまったのでしょう。最後のお楽しみです。トゥワンダッ
!!
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(29) 5月12日(木)
曇り 気温19⇔9℃
肩の炎症が大分おさまってきているのか、痛みがまだあるが何とか左腕を上げられるようになった。
明日、肩の調子が好ければ久しぶりに検見川浜に行きたいな。
恋しくて/SOME
KIND OF WONDERFUL
1987年 アメリカ作品

「フライド・グリーン・トマト」でイジー(トゥワンダッ
!!)を演じた不思議な魅力をもつ女優メアリー・スチュアート・マスターソンが出演する87年の作品。
幼なじみで親友の青年キースを密かに恋するボーイッシュな少女ワッツは、彼が上級生のアマンダに惹かれていると知り、彼が好きなあまりその恋を応援しようとしますが・・・
若く、切なく、そしてほろ苦い青春の一ページを描いたラブストーリーです。
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(30) 5月13日(金)
曇り時々晴れ 気温14⇔9℃
左腕が上がるようになったが、完全に自由には動かせない。
The Ko:ln
Concert / ケルン・コンサート
Keith Jarrett /
キース・ジャレット

ステージにはグランド・ピアノ一台だけが置かれ、観客の前でインスパイアされるまま即興で演奏されたピアノ・ソロ作品が4曲収録されています。作品としての完成度も音楽的評価も非常に高く、広く音楽ファンに愛好されている作品です
ジャズという枠にとどまらない、自由でのびやかな、そして透明感のある旋律が、疲れた心を非日常空間へと誘ってくれます。
ジャズをあまり聴かない方にも、秋冬の夜向けのBGMやヒーリング・サウンドとしてのご利用の価値は十分あります。
(1975年発表)
収録曲
1.ケルン 1975年1月24日 パート1
2.ケルン 1975年1月24日 パート2a
3.ケルン 1975年1月24日 パート2b
4.ケルン 1975年1月24日 パート2c
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(31) 5月14日(土)
晴れのち曇り 気温17⇔9℃
左肩の具合、昨日とほぼ同じ。
Facing
You / フェイシング・ユー
Keith Jarrett /
キース・ジャレット

収録曲
1.イン・フロント
2.リトゥーリア
3.ラレーヌ
4.マイ・レディ、マイ・チャイルド
5.ランドスケイプ・フォー・フューチャー・アース
6.スターブライト
7.ヴァパリア
8.センブレンス
(1971年発表)
キース・ジャレット初のソロ・ピアノ・アルバム。
こちらは「ケルン・コンサート」に比べジャズ要素が強く出た作品集ですが、「ケルン・コンサート」同様、彼の音楽に対してジャンル分けは無意味だと思われます。
これはジャズかジャズでないのか・・・などと議論するのもよいでしょうし、単なるヒーリング・ミュージックとして曲を流しっぱなしにしていても、キースは一向に意に介さないでしょう。私は別にいちいちジャズとして聴いてはいませんが。
どの曲もいいけど、特に「リトゥーリア」は聴きほれるというか、ゾゾッとくるというか、たまりませんね。
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(32) 5月15日(日)
曇り一時晴れ、一時雷雨 気温20⇔11℃
左肩の具合、もう9割がた治っているよう。痛みは引いても腱に沈着している石灰(カルシウム)はどうなってんのだろう。右肩も痛みだす恐れもあるのだろうなあ。

IN THE FLESH /
イン・ザ・フレッシュ
Roger Waters / ロジャー・ウォーターズ
ピンク・フロイドの元メンバーだったロジャー・ウォーターズが99〜2000年にかけて12年ぶりに行なった全米ツアーの模様を収録したライヴ・アルバムです。
2002年3月、ロジャーの日本公演に行っきました。もちろんピンク・フロイド時代の曲も演奏してくれたし、ロジャーのポリシーがひしひしと伝わってくる重厚でインパクトのあるコンサートでした。
当然、ロジャー以外、サポート・メンバーの中ではスノーウィー・ホワイト以外は知らないおっさんばかりでしたが、演出も凝っていて、みんな、ようがんばってくれました。
「タイム」では、実際にロジャーがステージでタネを明かすかのように演奏法を披露して見せてくれたのだが、イントロのあの高音の「ペコ・ペコ・ペコ…」というパーカッションのような音は、実はロジャーがベースを使って出していた音だった。ベースのハイ・ポジションを共鳴しないように左手全体で押さえてミュートし、たぶん1、2弦だと思うが、この二弦を交互に機械的なリズムでピッキングしていたのだった。高校時代に組んだバンドでこの「タイム」をコピーした時、イントロの「ペコ・ペコ…」の音を「お前、ドラムで出せ!」と言われて困った思い出がある。
新生ピンク・フロイドではAORっぽい作品群もそれなりに好きで、デイブ・ギルモアのギターも健在だし、コンサートは華やかで心地よいピンク・フロイド・エンターテイメント・ショーとしてノスタルジーに浸りながら十ニ分に楽しめると思う。
でも、ロジャーのコンサートを観に行った後にピンク・フロイドの「パルス」を聴いたら、新生ピンク・フロイドのサウンドが、何か非常に軽くて薄いものに感じてしまったのです。ロジャーが「ピンク・フロイドの頭脳」なんて形容されているせいで、その言葉に毒された面も否定できませんが、やはりロジャー一人の存在がいかにピンク・フロイドにとって絶大だったかが実感されました。新生ピンク・フロイドはさしずめ、「頭脳を失ったピンク・フロイド」ってことになってしまいますが、ギルモア君たちのやっていることを否定するつもりは毛頭ございません。でも、ロジャーのコンサートは「ピンク・フロイド論」に混迷の一石を投じたことは間違いありません。
収録曲
DISC 1
1.イン・ザ・フレッシュ
2.ザ・ハピエスト・デイズ・オブ・アワ・ライヴス
3.アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パート2)
4.マザー
5.ゲット・ユア・フィルシィ・ハンズ・オフ・マイ・デザート
6.サザンプトン・ドック
7.翼を持った豚・パート1
8.ドッグ
9.ようこそマシーンへ
10.あなたがここにいてほしい
11.クレイジー・ダイアモンド(PARTS1〜8)
DISC 2
1.生命の息吹き
2.タイム
3.マネー
4.5:06AM ストレンジャーの瞳
5.完全心理・パート1&2
6.勇気ある撤退
7.奇蹟
8.死滅遊戯
9.狂人は心に
10.狂気日食
11.コンフォタブリー・ナム
12.イーチ・スモール・キャンドル
高校時代(1976〜79年)、ハード・ロック・バンドを組んだり、その後プログレッシブ・ロック・バンドを組んだりして遊んでいたけど、ピンク・フロイドの曲では「ブリーズ」とか「タイム」なんかをコピーして演奏(ドラム)しました。
当時、ロックが好きだった奴らって、もう45才になろうというのに、みんな未だにロックの呪縛から逃れられないでいるんだな、これが。今はロックばかり聞くわけじゃ、もちろんないけど、少年時代に70年代ロック(初期70〜72年を除く)をリアル・タイムで経験していたせいで、感性に受けた影響が大きいんだろうな。
さすがに家にドラムを置きっぱなしにするわけにはいかなかったし、バンドを組む機会もなくなったので、ドラムは25年間近くほとんど叩いていませんが、他の連中もそうだけど、未だにみんなギターやらベースやらチェロやらシタールやら、何か楽器をいじっては手慰みとしているようだ。
今日の風は不安定で弱かったし、肩も万全ではなかったので、検見川の浜には出かけなかった。
ああ、プレーニングして暴れたいなあ・・・
ひっそりと懐古にひたるサイレント・マイノリティのための音源ガイド
Rainbow’s
End
かつてのバンド仲間が運営するサイトです。記載レビュー1000タイトル以上!
ロックが好きなあなたに!
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(33) 5月16日(月)
晴れ 気温23⇔11℃ 左肩、あとちょっとで治りそう。リハビリしよう。
BALLAD
矢沢永吉 (1988年発表)

魂を込めてバラードを歌うエーちゃんの歌に聴き入ってしまいます。
サウンドも都会的で洗練されているし、ラブ・ソングをあまりドロドロ・ジトジトした歌い方をせずに歌ってくれるので、却って男の情感が切々と伝わってきます。
「回転扉」「YOKO」「イエス・マイ・ラブ」もいいし、特に「ソー・ロング」「エイシャン・シー」なんかは、じんわりと心に染み入ってきてジ〜ンとくるようで大好きです。
このアルバム以外に今所有しているエーちゃんのCDは「E.Y90’s」しかないけど、「Love
is you」「もうひとりの俺」「MARIA」「ラスト・シーン」「いつの日か」はいいねえ。特に「いつの日か」は、これがまた、ジ〜ンときちゃうんだ。
収録曲
1.1フラッシュ・イン・ジャパン
2.エイシャン・シー
3.イエス・マイ・ラヴ
4.YOKO
5.ロング・ディスタンス・コール
6.YOKOHAMA
フォギー・ナイト
7.回転扉
8.シャンプー
9.夕立ち
10.シー・ビロングス・トゥ・ヒム〜彼女は彼のもの
11.モーニング・レイン
12.ビリーヴ・イン・ミー
13.棕櫚の影に
14.ソー・ロング
15.LAHAINA
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(34) 5月17日(火)
曇りときどき晴れ 気温20⇔11℃ 明日午後、南西が吹きそう。
ベスト・オブ・ルベッツ
/ THE BEST OF RUBETTES
ルベッツ / RUBETTES

収録曲
1.シュガー・ベイビー・ラヴ(全英1位)
2.トゥナイト(全英12位)
3.アンダー・ワン・ルーフ
4.夢の中で
5.ジュリア
6.リトル69
7..ドント・ドゥ・イット・ベイビー
8.アイ・キャント・ドゥ・イット(全英7位)
9.恋のジューク・ボックス(全英3位)
10.リトル・ダーリング
11.シェリ・アムール
12.ベイビー・アイ・ノウ(全英10位)
13.恋のいいわけ
14.ウー・ラ・ラ
15.シャ・ナ・ナ・ソング
16.恋のロンドン・ブギー
ルベッツは70年代に人気を博したイギリスのバンドでベイシティー・ローラーズと並びブリティッシュ・ティーニー・ポップの旗手とうたわれ、厚みのあるコーラスと美しいファルセット、軽快でご機嫌なドゥー・ワップ・サウンドを聞かせてくれた、セッション・ミュージシャンが集合して結成されたバンドです。
最近では「シュガー・ベイビー・ラヴ」がドラマ『ウォーターボーイズ』で使用されたり、佐野元春が出演するアサヒビールの『本生アクアブルー』のCM曲として再び広く世間に知られるようになりました。
1974年に全英1位の大ヒットを記録したこの「シュガー・ベイビー・ラブ」についてですが、今さっき、ファン・サイトを見ていて大変驚いたことがありました。
あの伸び伸びとした美しいファルセット・ボイスで「シュガー・ベイビー・ラヴ」のリード・ボーカルをとっているのは、よく知られているルベッツ結成当初からのメンバーの中のリード・ボーカリスト、当然アラン・ウィリアムス本人であると、1974年以来私はず〜っと思い込んでいましたが、実はこの曲を歌っているのはポ−ル・ダ・ヴィンチという、ルベッツというユニットにはもともと存在しない別のミュージシャンだったのです。
ルベッツはこの曲「シュガー・ベイビー・ラヴ」を世に送り出す時点で結成されたユニットなのですが、このユニットにポール氏は当初から参加していませんでした。いろいろと経緯があったようなので、興味のある方はファン・サイトをご覧くださいな。
ルベッツは1976年1月に来日コンサートを行っていますが、まさか、自分たちが実際に目にし耳にしたたルベッツのステージが、名曲「シュガー・ベイビー・ラヴ」のボーカルをとった人物とは別のボーカリストによるものだったとは、観客は思いもよらなかったでしょう。恐らく、コンサートに行ったファンやルベッツ・ファンのほとんどは今も事実を知らないままにちがいありません。
確かに、商業戦略的にはレコード会社も興行側も、大ヒットしたこの曲の裏にある真実を一般のファンには秘匿しておかなければならなかった事情は理解できなくはないですが、そう言えば、私の所有しているCD、「ルベッツ&グリッター・バンド、ベスト20」の解説書(中村俊夫氏による)の記述もこの件には一切触れおらず、しかも、文脈上はボーカリスト、アランによる歌唱と受け取れるように記述されています。皆さん、世渡り上手!
ルベッツ来日時(1976年)のミュージックライフ誌の記事だったかしら、「予想以上にサウンドがハードで観客はやや戸惑い気味…」とコンサート・レビューに書かれていた記憶があります。
「シュガー・ベイビー・ラヴ」は中学2年の時から好きな曲ですが、ほかにも「トゥナイト」なんかはホロリ…とするような、なぜか切なくなってくるメロディーの曲なので大好きです。
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(35) 5月18日(水)
晴れ時々曇り 気温23⇔12℃ あ〜、仕事じゃ。海へ行けん。
CHANGING FACES /
チェインジング・フェイセズ
The best of 10cc & Godley & Creme
(ベスト・オブ・10CC and
ゴドレイ&クレイム)

10CC(テン・シー・シー)は70年代を中心に活躍したイギリスのユニットですが、76年にメンバー4人のうち2人が脱退して新ユニット、ゴドレイ&クレイムを結成、事実上分裂してしまいました。
このアルバムは1987年に発表され、かつて一つのグループとして活動していた4人の顔がジャケット・カバー上で重なり合っていることが象徴しているように、10CCとゴドレイ&クレイムの変貌の歴史が刻まれた作品集です。
プログレッシブ・ロックでもなければ単なるポップスでもない、一風変わった個性的なサウンドを聞くことができます。
よく知られた、「アイム・ノット・イン・ラブ」ですが、よくもこんなに美しくロマンチックな音作りの曲が出来たもんだなあ、と感心しますよね。でも、この曲と同じようなロマンチックな期待をこのアルバムに抱かないでください。あくまでも、この曲は彼らの音楽性の一端を示すものに過ぎません。この曲が彼らのすべてではないのです。ウフッ。
収録曲
1.トロピカル・ラヴ(10cc)
2.ウォール・ストリート・シャッフル(10cc)
3.アンダー・ユア・サム(ゴドレイ&クレーム)
4.人生は野菜スープ(10cc)
5.ニューヨークのイギリス人(ゴドレイ&クレーム)
6.芸術こそ我が命(10cc)
7.ドナ(10cc)
8.スナック・アタック(ゴドレイ&クレーム)
9.クライ(ゴドレイ&クレーム)
10.愛ゆえに(10cc)
11.ウェディング・ベル(ゴドレイ&クレーム)
12.アイム・マンディ(10cc)
13.グッド・モーニング・ジャッジ(10cc)
14.ラバー・ブリッツ(10cc)
15.セイヴ・ア・マウンテン・フォー・ミー(ゴドレイ&クレーム)
16.アイム・ノット・イン・ラヴ(10cc)(全英1位)
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(36) 5月19日(木) 復活!
晴れ 気温25℃ 南南西 風速:約6m→2m
波:フラット
セイラー約10人 帆走12:00pm〜3:30pm
Twintip96g、6.9u(’04
Disco)使用 左肩はほとんど治ったと言っていいが、腕の角度によってまだ少し痛みがあり、すっきりせんなあ。でも、もう治ったことにしよっと!
ということで、久しぶりのウインドサーフィンに行ってきました。
★フリースタイル!
@ ベンダー(ノン・プレ版)の基本練習
を重点的にやった。
クリューファースト→スイッチ・スタンス→ラフ→セイル・プッシュ→ノーマル・セイリング、という順にトリムを行います。
ノーマル・ジャイブでセイル返しをせずに、回転内側(風上)に向けてセイルをプッシュしてみてください、コケまいと踏ん張れば、身体が自然にベア・トリムを行っているはずですので、それがうまくいったら「ベンダー」です。一度試してみてください。
★ ベンダーの動画
フェザー・ファクトリーのサイト内、「MOVIE動画」をご覧ください。
http://www.feather-factory.com/
プレーニング版ベンダーも、ノーマル・ジャイブでクリューファーストに入った後セイル返しをせず、スタンスはそのままで裏風をとるためにセイル・プッシュを行い(その際クリュ-を海面に突き刺さないとバランスをとるのが難しい)、ボード・トリムでベアを行い、順風をとってノーマル・セイリングに入るという変則度の高いワザです。
イメージが難しいですが、ノン・プレーニング版の動画を見るとわかりやすいでしょう。ノン・プレーニング版では風が弱いのでセイル・プッシュの段階でクリューを海面に突き刺す必要がほとんどありませんが、受ける風が強くなると海面にクリューを突き刺さし前傾してセイル・プッシュをしないと裏風に倒されてしまうのです。
・プレーニング版の展開写真は「Windsurfer誌・2001年6月号・P.50」をご覧ください。
その他
プッシュ・タック、プッシュ・タックtoリーウォード、プッシュ・タック360(プッシュ・タックtoリーウォード&バック・ウインド・ジャイブ…正式名称不明)、アップ・ウインド360(および連続回転)、ワンハンド・アップウインド360、テイルファースト・アップウインド360、ブーメランtoアップ・ウインド360、ブーメランtoリーウォード、リーウォード・セイル・フローティング、リーウォード・セイル・フローティングtoテイルファースト、クリューファースト・リーウォード・セイリング、クリューファースト・リーウォードtoタック、ヘリコプター(ボディー&セイル360)、バック・ウインド・ジャイブ…などの雑技の練習。
MESSAGE PERSONNEL /
私小説
FRANCOISE HARDY /
フランソワーズ・アルディー

1.出逢い
2.夢に疲れて
3.ひとりだけの恋
4.夢物語
5.さよならの季節
6.愛の戯れ
7.あなたは空みたい
8.愛の暮らし
9.かげろうの世界
10.告白T”多分あなたを愛しています”
U”私を捜しに来て”
11.私らしく
(1973年発表)
フランソワーズ・アルディーといえば、「さよならを教えて」「もう森へなんか行かない」を耳にすれば誰でも、ああ、この曲か、と思い当たるでしょう。1962年に18才で歌手デビューしたフランスのアーティストです。
1968年に突然ステージ活動から引退し、音楽活動をレコード発表のみに限定するという異例の活動スタイルをとったため、風変わり、偏屈といったレッテルを貼られたこともありました。
彼女のアルバムCDを14枚集めましたが、ほとんどの作品の印象を一言で言えば、「暗い」です。そして、「落ち込みそう」です。でも、内省的な詩、憂愁を漂わせた独特の歌声が魂を虜にします。
自分だけのものにしておきたい宝物のように、フランソワーズ・アルディーというアーティストの存在を誰かに教えたくないような、何かそういう気持ちにさせられてしまうようなアーティストで、そんな気持ちの表れでしょうか、私は79年頃から「隠れアルディー・ファン」になってしまいました。
アルディーの作品は「暗い」なんて書きましたが、確かに暗いです。上のジャケットの写真は、女の地縛霊のような絵になってるでしょ。暗〜い曲がた〜くさんありますが、がんばって作った明るい作品もあります。近年、といっても1996年の「ル・ダンジェ /
危険な香り」なんかはオルターナティブ・ロック風の作品に仕上がっていたりもしますし、1988年の「デカラージュ」なんかは透明感ある、洗練された都会的なサウンドに仕上がっていて、実はいちばん好きな作品です。
当然、彼女の作品のほとんどはフランス語で歌われているのですが、モジョモジョ〜と聞こえる鼻にかかったフランス語が生理的に受けつけない人もいるかもしれませんね。
この「私小説」という作品は1973年、アルディーが29歳の時に発表されたもので、60年代のフォーク・ソングの流れが感じられる点は時代を感じさせますが、ゆったりとしていて、まどろみの中で聞こえてくるような美しく透明感ある音作りになっています。「告白」なんかは名曲と言っていいでしょう。
1991年4月、原宿クエスト・ホールで行われた伊勢丹主催、フランソワーズ・アルディー本人によるプライベート・トークに行ってきました。残念ながら彼女が何を話していたか、今はさっぱり忘れてしまいました。(でも、どっかにテープに録って保存してあるはずだな)
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(37) 5月20日(金)
曇り 気温22⇔16℃
DECALAGES /
デカラージュ
FRANCOISE HARDY /
フランソワーズ・アルディー

1.シエスタ
2.恋の誘惑
3.夢みるままに
4.バイブレーション
5.デカラージュ
6.旅立ち
7.私のディレッタント
8.すべて話そう
9.曇り空
10.もうここには居られない
11.別れの時
12.人生はどこに
(1988年発表)
「部屋にひとりでこもって詩を書くのが喜び」というアルディーが自らの声量の問題を挙げ、若手に場を譲りたいと歌手活動からの引退を表明したときの作品で、アルディーによれば本作は「愛にまつわる動揺や意見、心臓の鼓動を表現しようと試みた」もので、アルディーの詩作の集大成だったといえる。
変遷あったのち、1996年に8年ぶりの新作アルバム「ル・ダンジェ /
危険な香り」を発表するが、アルディー本人がこれを「カムバック」と考えていたのか、いなかったのかはわからない。
かつてのアルディーの「真夜中のための音楽」とは違い、本作は明るい日差しの降り注ぐ午後のひとときにくつろいで聴ける作品、ドライブがてら聴ける作品という比較的明るい印象がもてる。
アルディーのアルバムは一度聴くとつい他の作品も聞いてみたくなって結局14枚そろえましたが、どの作品も気に入っています。どれも好きなのですが、最も好きな作品をしいて挙げるならこの「デカラージュ」でしょうか。「シエスタ」「デカラージュ」が好きです。
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(38) 5月21日(土) 麻薬アルバム
晴れ時々曇り 気温25⇔15℃
Sgt.Pepper’s
Lonely Hearts Club
Band
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
The Beatles /
ザ・ビートルズ

1966年8月29日のサンフランシスコ公演を最後にビートルズは一切のコンサート活動を打ちきり、11月24日からこの作品のためのレコーディングを開始、スタジオにこもりっきりで制作に励み、翌1967年4月21日に完了した。
単なる曲の寄せ集めではなく、一つのコンセプトに基づいたアート作品として制作された、世に言うコンセプト・アルバム、トータル・アルバムのはしりとされている作品。
このアルバムが発表された時の世の衝撃というのをリアル・タイムで経験したわけではないので実感は難しいが(当時私は小学校1年生)、とにかく、ポピュラー音楽界だけにとどまらず、文化全般に多大な影響を与え、論議を呼んだ作品として知られている。
まあ、あんまり難しいことをいちいち考えながら音楽を聴くわけじゃないけど、いつ聴いても40年近く前に制作されたロックだという感じはせず、未だに色褪せてはいないし、むしろ多彩な音作りや斬新さなどに感性を刺激され続けるこの作品のようなものは、以後この作品以外には現われなかったのでは、と思えるのも確か。どれもこの作品の二番煎じになっちまう。
特に私が刺激を受けるのは、右脳のどっかが目覚めてピコピコと震えだすような、幻想的な音作りをしている曲群、たとえば「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー」「ラブリー・リタ」「グッド・モーニング・グッド・モーニング」「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」などだが、特定の曲だけではなく、このアルバムの作品全体を通して視聴したときにも似たような刺激を得られる。
また、このアルバムには収録されませんでしたが、アルバム「サージェント…」制作中にレコーディングされた「ストローベリー・フィールズ・フォーエバー」や「ペニー・レイン」、特に「ストローベリー・フィールズ・フォーエバー」を聴くと私はいつも、ぶっ飛んでしまいます。トリップしてしまいます。昇天してしまいます。
たぶん、これらの曲やアルバムを聴くと、LSDとかの麻薬をやって感覚中枢が刺激されたときと似た反応が脳に起こるにちがいない。まさに「麻薬アルバム」。そういう意味でも、このアルバムは不思議な作品なのであ〜る。
収録曲
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
4.ゲッティング・ベター
5.フィクシング・ア・ホール
6.シーズ・リーヴィング・ホーム
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト
8.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー
9.ホエン・アイム・シックスティー・フォー
10.ラヴリー・リタ
11.グッド・モーニング・グッド・モーニング
12.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)
13.ア・デイ・イン・ザ・ライフ
(1967年発表)
ビートルズの元メンバー、関係者のコンサートにはもちろん通いました。
ポールは3回、ジョージ(エリック・クラプトンを含む)は2回、リンゴ(ビリー・プレストンを含む)は2回、ヨーコとショーン(GOW)は1回、ラビ・シャンカールは1回。
ポールとリンゴのコンサートはどちらかと言えば、ノスタルジーに浸って楽しむ「ビートルズ祭り」という感じだったな。1974年以来19年間コンサート活動を行っていなかったジョージに対しては、「オマエもがんばれよ!」と応援してあげたい気持ちになった。ヨーコ&ショーンのコンサートでは、彼女の世界的に有名な奇声を生で聞くことが出来、戦慄を覚えました。
ビートルズの使用した楽器など
http://www13.plala.or.jp/hosonag/instruments.htm
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(39) 5月22日(日) 心地よい雨に打たれました
曇りのち雨 気温23℃ 南西→南南西 風速:約4m⇔8m→11m(海上での体感です)
波:フラット セイラー約80人 帆走12:00pm〜5:00pm
Twintip96g、6.9u(’04
Disco)使用
ブローで半プレ、完プレの中途半端な風だったが、4時過ぎからかなりオーバーになり、ハエタタキ寸前。5時から雨がぽつぽつ降ってきました。たまにこうして雨に当たるのも心地いいな、と思った。
★本日のフラカ!
収穫なし。
イメージ・トレーニングは折にふれてやっているんだが、キック・ジャンプする際、どうしても無意識にノーズや身体を風上に向けようとしてしまうのでボードを跳ね上げることも出来ず、最近は「インチキ・フラカ」さえ出来なくなってきた。ノーズを無理に風上に向ける必要はないと思うのだがなあ。普通にキック・ジャンプすればいいのに! それで一回、ノーズから着水出来たことがあるじゃないの! と、いらいらしていますが、なんとかがんばります。
★フリースタイル!
@
プレーニング・ベンダー
3発仕掛けたが、いずれも成功せず。裏風に倒されてしまう。もっと回転内側に向けて身体を倒し込み、セイル・プッシュも風を切るようにうまくクリューから回し込んでいかないといけない。あと、もう少しラフしてからセイル・プッシュをしないと裏風自体がとれずにコケる。以上3点を改善点として次回以降の練習を行いたい。
ノン・プレーニング・ベンダーの動画をご覧ください。ほかにもワザ、いろいろあります。
★ フリースタイル・ムーブの動画
フェザー・ファクトリーのサイト内、「MOVIE動画」をご覧ください。
http://www.feather-factory.com/
A バルカン
キック・ジャンプ後、スイッチ・スタンスでの着水のためのプロセスとして、本日は、
@
今までよりマスト手を伸ばしながらうんと前かがみの姿勢での着水をイメージ。
A
着水時、後ろ足の加重を今までよりうんと減らしておく。そうでなければ、今までと同様、テイルが海面を噛んでコケる。
B 着水時、何もボードが完全に180°回っていなくても、上記@、Aがうまくいけば着水時にコケずにスケーティングに入るので、ボードの回し込みはその後でも出来るのでは。ただ、現段階のように100°程度の回し込みではそれは難しいと思う。
などとイメージしておいたとおり取り組んでみた。イメージどおりうまく出来なかったが、同じ失敗でも今までとは明らかに感触が違った。慌てずともこのプロセスを辿っていけばいいという、スイッチ・スタンスでの着水イメージがはじめにゴールとして念頭にあるから、今までのような、ゴールがはっきり見据えられないまま力任せに、やみくもにやっていたのとは違い、若干にせよ、ジャンプ中に心理的余裕があった。
B
プレーニング・アップウインド360
マズイことに、だんだん出来なくなってきている。えっらいブサイクなのが2回出来ただけで、失敗ばっかり! どないなってんねん?
その他
ポート・タックのレイル・ジャイブが徐々にうまくなってきている。けっこういい感じで回ってきた。たまにドライブ気味でも出来る。スタボーでは練習しなかった。ほかに少しだけノン・プレ雑技をいくつか練習。
ここんところ、プレーニング中の荷重を工夫して乗ってきたので、今までプレーニングに入れなかった風速でもプレーニングが出来るようになってきた。初期フリスタ・ボード(2001年型)の特性も多分に起因しているが、去年まで、とにかく走らなかった。私が6.9uでボードをひきずるようにズルズルと半プレの時、6.7uの人がかっ飛んでいるという状況がこれまでずっと続いてきた。
フリスタ・ボードは前ストラップがボードの中心線寄り、後ろストラップが中心線上に装着されているので、プレーニング中の姿勢がどうしても半身になって今まで十分にハーネス荷重がされていなかった。どちらかというと腰の片側半分にしか荷重されていない乗り方をこれまでずっとしてきたことに、ようやく気づいた。今は、「スラローム乗り」というのか、なるべく姿勢を半身にせず、腰全面でハーネス荷重を行うようにしています。
さらに、加速上の工夫としては、身体を寝かさずボードの前足荷重を行い、マストを前方に押し出すようにしてなるべく効率よく風をキャッチしてフィンに伝えるようにしたり、波を加速台に利用したり、とにかく受けた風はなるべく効率よく使う、という工夫をしながら乗るようにしたら、プレーニング率が随分上がったように思います。もっと雑誌のノウハウ記事を読んで研究せんといかんな。上級者はどんな知恵をもっているのか、知りたいですね。
本日の検見川浜の様子 ・
長澤さんのWINDSURFING
動画・写真にてご覧いただけます
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(40) 5月29日(日) ガスティー
曇り時々晴れ 気温21℃ 北⇔東北東 風速:約2m⇔6m(ガスティー、オフショア)
波:フラット セイラー約60人 帆走12:10pm〜2:40pm
Twintip96g、6.9u(’04
Disco)使用
ブローで1回のみプレーニング。
★フリースタイル!
風が不安定で雑技がほとんど成功せず、コケてばかりで疲れてしまったので、2時間半で切り上げた。
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(41) 5月30日(月) エメラルドの伝説
検見川の浜は現在、青潮発生中とのこと。
青潮発生のメカニズム
千葉ポートタワーからのライブ映像 (千葉市Webサイト)
千葉港ポートタワー、高度125mからの眺望を楽しめます。
@アクアライン方面:ポートタワー直下のウインドサーフィン千葉港ゲレンデが見えます
A幕張メッセ方面:千葉港ゲレンデ、検見川の浜ゲレンデが見えます
※検見川の浜は気象条件により眺望できない場合があります
そのBへつづく
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