RRD '01 Twintip M
検見川浜ゲコ仕様改造 第1部 @

 


★ RRDツインチップM(’01年型)はノーズの先端がほぼ直線的に切り落とされているので、「海底接地ゲコ」をする際、海底でノーズをスムーズに転がしにくく、けつまづくようにして転倒することが多い。そのため、足首を捻挫をしたり炎症を起したりなどの怪我もしやすく、ストラップの破損も早めてしまう。

 また、海底の状態によってはノーズが損壊しやすいので、ノーズの補強も必要になる。

 少しでもノーズをスムーズに回転させ、怪我を減らすために、ノーズをまるくリシェイプしてみることにした。

 果たして効果のほどは?

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海底接地ゲコの動画

リペア教えます(ウインド編)
How to Repair by isLAND FACTORY


05年8月23日(火) 夕方



@ 海底にノーズを接地させるゲコを練習した際についたエッジの損傷。部分部分、カーボンクロスが露出している。

 ボトムにある溝は「整流チャンネル」。



















 

 


A レイルにも海底に接地したことでカーボンクロスが露出する損傷。

 特にサイドのカーボンクロスが露出している部分、クロス自体にヒビというか、約20cmにわたって割れてしまっていて、だから、ここから水がたくさん入っていたわけ。しかも両サイドとも。

 海底に石ころのない砂地だったらこんなにひどい損傷は免れるかもしれませんが、何百回も同じことをやっていたらそのうちみなさんのボードもこんなふうになっちゃうかもよ。















 

開発者キリ・ソード本人による海底接地を見てみるか…

 


B あまり多く切り落とすと、ロッカーが落ちた分海面のチョップを拾いやすくなるのでノーズの先端を5cm程度カットするラインを入れる(…なんかかなりアバウトな線じゃん…)




















 

 


D のこぎりで切り落とす…(あ〜あ…)






















 

 


E ノーズをラウンド・シェイプするためのラインを入れる…(すげー〜アバウトだしっ!)
 





















 

 


F 大きく三つのブロックに切り落とす…(ありゃりゃ…)






















 

 


G さらに両サイドを一つずつ切り落として、大まかな面取りをする。

 この後は、グラインダを使って面取り、リシェイプ。



















 

 


H こんなふうになった。
 5cm切り落としただけでも、結構短くなってしまった…(切りすぎた…)





















 

 


I ボトム面。
 ここまでの作業、約1時間。よく転がりそう♪

 一旦休憩。



















 

 


J さらに削ってカーボン・クロスを露出させる。

 これからノーズを下にして水抜き。さて、その後はどうしようか…? (なんや、考えとらへんのんかい!)



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