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平仮名に対応するローマ字入力の試験
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タッチタイピングのLesson1。ローマ字の覚え方について解説するページです。
アプリの使い方
『スタート』ボタンを押すと試験を開始します。ランダムに平仮名が出題されますので対応するローマ字を答えます。答え方は画面のアルファベットからクリックすることで選択し、入力文字の欄にローマ字を完成させて『答える』ボタンを押して答えます。答える前に『入力文字クリア』ボタンを押すと入力をやり直すことができます。問題数は50問、制限時間は5分です。70点以上で合格となります。
不合格の方はこちらのページで練習できます。
ローマ字とは?
ローマ字とはラテン文字のことを指すみたいです。タイピングにおいては英語の発音で日本語を表した時のラテン文字ですね。外人さんが日本語の単語をしゃべる時に参考になるアルファベットの表記。『apple』は日本語で何ですか?と尋ねられた時に、『ringo』と書いて見せると、外人さんは『りんご』と日本語でしゃべってくれる、という意味。ローマ字にはヘボン式と訓令式がある。あまり重要では無さそうです。知らなくてもタイピングはできます。どちらも母音と子音の組み合わせで日本語を表します。
母音を覚える
母音が基本になりますので母音から覚えます。
『あ』は『A』、
『い』は『I』、
『う』は『U』、
『え』は『E』、
『お』は『O』です。
子音を覚える
次に子音を覚えます。
『か行』は『K』、
『さ行』は『S』、
『た行』は『T』、
…と続きます。
一覧にまとめました。こちらを参照してください。
二通りのローマ字表記
例えば『じょ』と入力する時に二通りのローマ字表記があったりします。一つは『jo』、もう一つは『zyo』です。どちらの方法でも同様に『じょ』と入力できます。個人的におすすする入力方法は『jo』の方です。理由はキーを打つ回数が2回で済むのと右手の人差指の位置に『j』のキーがあって楽だからです。その他には小さい『ぁ』の入力の仕方などもあります。小さい『ぁ』は『la』と入力します。
学校では習わないローマ字
『うぇ』や『てぃ』などの学校授業では習わないかもしれない文字もあります。『うぇ』や『てぃ』などは文章を書く際に登場する機会が意外に多いのでぜひ押さえておきたいところです。参考に『うぇ』は『we』、『てぃ』は『thi』と入力します。
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