愛称 【 秋田 わか杉国体 】
秋田 わか杉国体 に向けて、平成18年 2月 3日、横手市の実行委員会設立総会が
横手市役所南庁舎で行われました。
市の実行委員会長には 五十嵐忠悦 横手市長が就任し、私も 実行委員の一員となり、
「 君のハートよ位置につけ 」 の合言葉で大会成功に向けてがんばることとなりました。
平成 19年に 横手市の各会場でで次の競技が行われます。
第62回 国民体育大会について / 2006年 2月 8日
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厚生常任委員会事務調査
平成18年 2月 1日
1. すこやか横手 「 健康の駅 」
2. 南部環境保全センター
3. 雄物川衛生センター
4. 西部環境保全センター
5. 東部環境保全センター
6. 横手衛生センター
以上の 6施設 を視察いたしました。
すこやか横手では 横手市が目指す 「 健康の駅 」 の内容について聞きました。
子供から高齢者まで すべてを対象とし、自然治癒力の活用により 毎日を健康に生きる手助
けをすることだと感じました。
環境保全センターでは 大きな修理があること、そして紙類を多く燃やすと温度が1000度
以上になり 炉 が早く傷むので、紙類を 資源ごみ で出してもらいたいとの要望がありました。
紙類を 資源ごみ で出していただければ、
1. 炉の傷みは少なく
2. 改修の間隔もあき
3. 収入につながる
と 市民に協力を呼びかけていました。
横手衛生センターでは 「下水道、合併浄化槽が普及してきたが、そんなに し尿 が減って
いない簡易トイレで水を使うからかもしれない 」 と話していました。
横手衛生センターは、’ し尿、浄化槽汚泥 ’ のどちらが多くても処理に困らないように改良
されていました。