活動報告　０６/１０/２９　

^{日時：平成１８年１０月２７日（金）

　　　　　午前１０：３０～１１：３０

場所：横手市前郷二番町

　　　　（元横手工業高校跡地）

出席者：設計者、施工者２７名　　

　　　　　県、市、学校、町内会２６名

横手市関係者は

田中議長、横手市長代理の総務企画

部長と私（堀田）の三人でした。}

^{地鎮之儀４名

小畑・長岐・近設計共同企業体　　　　代表（株）小畑設計事務所　佐藤真彦

秋田県健康福祉部部長　　井上裕司

秋田県教育委員会教育長　　　根岸均

横手・伊藤・創和・大和　　特定建設工事共同企業体　　代表（株）横手建設　武茂広行

玉串奉奠（ほうてん）　１６名

工事名　：　県立衛生看護学院・県南地区定時制基幹校（仮称）建設整備事業

発注者　：　秋田県知事　寺田典城

工事監督者：秋田県建設交通部営繕課

工事請負者

建設工事：横手・伊藤・創和・大和　特定建設工事共同企業体

電気工事：羽後・近江・桜沢　特定建設工事共同企業体

機械設備工事：横手水道・佐藤施設・ますだ機工・平鹿設備　特定建設工事共同企業体

工期　：着工　　平成１８年１０月　４日

　　　　　完成　　平成２０年　３月２６日

敷地面積　　３７２１１．７８　平方メートル（１１２６０坪）

あいさつは秋田県知事代理の秋田県健康福祉部部長・井上裕司さんです。

《　あいさつ要旨　》

看護学院は地域の拠点として一刻も早く必要である。地域医療、看護のニーズが高度、かつ

多様化し、看護の仕事の比重も責任も重く大きくなっている。

県南地区定時制基幹校（仮称）は「いつでも、だれでも学べる学校」が地域密着として

望まれている。学校で学んだことを地域に還元し、地域に開かれた学校になりますように。

また、工事は安全で順調でありますように。}