□ 上下水道設置説明会開かれる
平成24年9月25日午後と夜の2回
醍醐高齢者創作館で上記説明会が開かれた。
横手市役所からは課長始め6名の職員が参加、丁寧な説明がありました。
参加者は午後と夜で約60名、多くの質問が出され一時間半ほどで終了
した。
□ 説明会内容抜粋
・工事は一日に8m進む
・下水道工事は何よりも先に行う
・空地に枡はいらない
・国道など工事したところは3年間新たに掘り起こしは出来ない。
・国道側溝は雨水利用だけである。
・歩道下にはNTTの管、情報ケーブル、水道管などがはいっている。
・下水道の工事負担は100経費がかかったとすれば住民の負担は5くらいである。
・土地改良区との浄化槽の契約、下水道が通ったら水路に流せないとの一文あり。
・石成地区平成24年度末、下水道認可区域となるので浄化槽に補助金つかない。
・宅地の面積などは利用状態など現状を見る 800平方が上限である。
・一つの例として、浄化槽の利用料金は清掃29.400円、管理に25.200円、合計
54.600円である。
・下水道料金の見直しは合併後初めてである。今後5年ずつか?
・下水道の上に新しく水道の本管付替えする。
・歩道には無散水の消雪パイプが入る予定。
・水道と地下水の併用の場合メーターを2つ付けて合計する。
・畑にメーターつけて引き算する。ただしメーターの使用料がある。
・止水栓(水色)は車道から民地に移動する。