「ありがとう」 作：赤羽みちえ先生
（秋田書店エレガンスイブ好評連載中）
単行本第１巻・第２巻が２００５年１月２７日に発売されました！
第３巻は２００５年５月２８日発売されました！
| 実際の介護体験者として、２００４年１１月２５日（木）日本テレビ系の「THE WIDE」で赤羽みちえ先生の「ありがとう｣に関し、当ホームページ管理人がコメントをさせて頂きました。この作品は介護者の揺れ動く気持ちが手に取るように描かれており、実際に介護をしている方には共感を、まだ介護未体験の方には、介護者・要介護者への理解と、自分が介護をすることになった時の「介護入門書」として大変意義のある読み物であると感じています。 第３巻では、当ホームページ管理人が推薦文を寄稿させて頂いております。 |
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４ページ立ち読みしてみませんか？
| 「ありがとう〜脳梗塞、家族が支えた闘病と介護〜」 4巻 2005年9月28日発売 発行：秋田書店 A5判 書籍扱いコミックス 定価：924円（本体880円） ISBN4-253-10513-0 第４巻は・・・ 脳梗塞の後遺症で半身が不自由な母の介護をしている夏生。恋人の吉岡とそろそろ結婚!? そんな時さまざまな問題が…。家族愛を描いた衝撃の感動作!! <エレガンスイプ編集部さまより 第３巻発売時に 紹介文を頂きました> あらすじ：母が脳梗塞で倒れたことをきっかけに、東京での仕事をやめて千葉の実家で母の介護をしている夏生（なつき）。今度は父が大動脈瘤という大病を患って入院することに。ICUに入って闘病している父を、母の介護をしながら看病する夏生。そんな追いつめられた状況の中、恋人の吉岡（よしおか）との間もぎくしゃくし始めて…。限りなく追いつめられる状況に救いの神は降りるのか…？ あのシーンにみんなが泣いた。著名人も涙した。 3巻の内容は雑誌掲載時に読者の反響がもっとも大きかった回が収録されています。帯に推薦文を寄せていただきました西城秀樹さんもこう言ってます。「家族。妻子がいたから乗り越えられた。神が与えた唯一の絆」と。2巻で推薦文を書いていただきました栗本慎一郎さんもこう言っています。「頼む、嘘でもいいからハッピーエンドにしてくれ。」と。神に祈らざるを得ない家族の思いがあふれています。 実際の介護の現場からも絶賛!! 今回はこのホームページの育児と介護の両立を考える会代表にも推薦文をいただきました。お忙しい中ご協力いただきまして大変感謝しております。帯に記載させていただきました抜粋文は裏表紙でしたので、この場でまた紹介させていただけたらと思います。 「私はこの作品を読んだ時、とても驚きました。それは家族の介護をしている主人公・夏生の心の動きがあまりにもリアルに、また緻密に描かれていたからです。『この作者はただものではない！』…本気でそう思いました」 素晴らしい推薦文、ありがとうございました。 Eleganceイブ編集部より。 実際に介護をされえている方から、介護の勉強をなさっている方、介護施設やヘルパーでご活躍している方からも多大なる応援メッセージをいただきました。現場のみなさまから喜んでいただけたこと は何よりも喜びです。また今後の介護に興味のある方にもぜひ読んでいただきたいメッセージがあります。1〜2巻、並びに新刊の3巻をどうぞお手元に…。 |
| 「ありがとう〜脳梗塞、家族が支えた闘病と介護〜」 赤羽みちえ 1〜2巻、2005年1月27日同時発売。 3巻 2005年5月28日発売 4巻 2005年9月28日発売 発行：秋田書店 A5判 書籍扱いコミックス 定価：924円（本体：880円） 月刊エレガンスイブで好評連載中。 あらすじ：関東近郊の実家を出て東京で一人暮らし、デザイナーの仕事をしている主人公・夏生（なつき）の母が突然脳梗塞で倒れる。母の脳梗塞の後遺症は左半身不随と軽い脳障害。会社を辞め、母の介護をしながら、今まで気がつかなかった家族の愛情を体験する。家族愛を描いた衝撃の感動作品。 作者は赤羽みちえ。テーマは闘病と介護。このテーマだと介護における壮絶さを強調した表現になりがちですが、その既成の介護コミックの視点を離れ、「家族愛」にしぼった新しい視点の作品作りを目指しています。作者自身のお母様の脳梗塞、担当編集の母の脳梗塞になったことを元にし、制作された作品です。女性向けコミック誌、月刊エレガンスイブにて、2003年4月号より現在もなお連載中で、読者からも「涙なしには読めない」「同じ病気の家族がいます。励みになります」と大変ご好評いただいております。 涙と感動の大人気作、コミックス化!! 自閉症児を抱えた母の気持ちを描いた篠原涼子主演のドラマ「光とともに…」の原作コミックを発行している秋田書店より、闘病と介護をテーマにしたコミックが発売されます。作者の赤羽みちえ先生自身のお母様が脳梗塞になられて、その後の闘病と介護の経験を元にした作品です。「私の介護はいまだに試行錯誤の連続ですが、より多くの皆さまの転ばぬ先のつえになれればと思います」赤羽みちえ先生談。 著名人が大絶賛。そしてテレビでも注目。 「ともすると見失いそうになる家族と親子のあり方を、この本は教えてくれる」福留功男さんのコメント。福留さんのお母様も脳梗塞になられ、闘病と介護をご経験されたそうです。「読みながら、私はコミックを読んでいて初めて涙が流れるのを覚えた」栗本慎一郎さんのコメント。栗本さんはご自身が脳梗塞になられたご経験があります。 実際の経験した著名人からの推薦コメント多数寄せられています。日本テレビ系「THE WIDE」という番組で2004年11月25日放送分で介護コミックとして大きく紹介されました。 家族愛を描いた衝撃の感動作!! 決してひとごとではすまない闘病と介護の記録…。今現在、闘病と介護をなさってる ご家族の皆さまをはじめ、将来の介護に興味のある方など、広く皆さまに読んでいた だきたい、感動のメッセージがあります。この機会にぜひどうぞ。
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| 秋田書店 Ｅｌｅｇａｎｃｅイブ編集部さまより 介護のことを世間に理解いただけるとともに、みなさまの癒しになれれば幸いです。 介護やその他の事情で書店まで行くことができないという方のために、インターネットストアの「アマゾン」にて本の予約＋購入ページを作成いたしました。本の中身も４ページ分ですが、立ち読みのようにご覧になることができます。アドレスは下記の通りです。 1巻 ありがとう~脳梗塞、家族が支えた闘病と介護~ (1)  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253105106/ 2巻 ありがとう~脳梗塞、家族が支えた闘病と介護~ (2)  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253105114/ 3巻 ありがとう ~脳梗塞、家族が支えた闘病と介護~ (3)  4巻 ありがとう 4―脳梗塞、家族が支えた闘病と介護 (4)  アマゾンでは1500円以上のお買い物で送料が無料になります。 1巻と2巻を同時にご購入いただければ、自動的に送料は無料になります。 また、書店では、BOOK 1st（ブックファースト）渋谷店（東京）に各30冊と、数多く置いてます。 書店で立ち読みしてから購入を考える方は、その店をおすすめします。 |
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