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育児と介護のリンク集
〜育児・介護関連の団体〜

ケアする人のケア研究所
この研究は、ケアする人が癒され支持され、力を発揮していけることが、ケアの質を高めるために必要であるとの問題意識のもと、有志の人たちで始めました。
 「ケアする人」とは、介護を担う人やケアを仕事とする人、ボランティアでケアに関わる人をはじめ、誰かのことを気にかけ、心を向けている人です。人が人と関わるときには、新しい発見や小さな感動、疑問やとまどいと出会います。こうした出会いをきっかけに、ケアする人もケアを受ける人もともに人間的に成長していくことが大切だと考えています。 私たち一人ひとりがケアを介して幸せになっていける文化づくりの拠点として、このホームページをご利用ください。
アラジンNPO法人 介護者サポートネットワークセンター アラジン
介護者サポートネットワークセンター・アラジンは、平成13年10月、朝日新聞に「ケアする人のケア」というタイトルで活動紹介記事がきっかけになり、寄せられた多くの介護者達、賛同者達の声に後押しされ、東京での活動を志願する仲間を募り、同年11月末正式に組織として立ち上がりました。私達は、様々な活動を通じて現在の介護者の現状とニーズを顕在化しながら、社会的に介護者を支えるしくみについて市民としての立場で提言していきたいと考えています。
NPO法人 日本理美容福祉協会
出張理容・美容福祉サービスを全国で展開しており、訪問理美容サービスを提供。理容・美容福祉サービス活動の普及・向上を目指し、地域福祉に寄与する事を目的としています。業務上の過失を補う為、業務損害保険制度も整え、在宅理美容サービスを全国で活動展開しています。活動の拠点センター一覧はこちらから御覧ください。
NPO法人 ホールファミリーケア協会
高齢社会において、高齢者ひとりひとりが生き生きと、且つ元気に生きられる社会を実現するために、高齢者に対する教育事業や、高齢者同士の交流促進事業や高齢者の持つあらゆる知識・技能を次の世代に伝える事業、あるいは高齢社会の変革に関する提言や啓発に関する事業等を行い、もって社会全体の利益の増進に寄与することを目的とした組織です。この協会ではシニア・ピア・カウンセラー(傾聴ボランティア)の養成講座を開催しています。
(社)長寿社会文化協会 
(社)長寿社会文化協会
人口の高齢化が激しく進行するなかで、これからの日本においてはどのような施策と心構えが必要となってくるのでしょうか。新しい視野から豊かで活力ある21世紀の長寿社会を構築していくためには、当事者である中高年自身の自覚と自立、そして仲間作りとネットワーク作りが大きな意味を持ってきます。そのような社会の実現に寄与したいと、(社)長寿社会文化協会は設立されました。
離れて暮らす親のケアを考える会 パオッコ
遠距離介護コミュニティ

離れて暮らす親のケアを考える会「パオッコ」のHPです。
老親と子どもが離れて暮らすことが、多くなってきている現在、同じような立場の人たちが、緩やかにつながりを持ち悩みを共有し、親との向きあい方のより良い方法を探っています。 また、「離れて暮らす親をケア」したり「遠距離介護」したりするために、より有効なアイデアやサービスなどの情報交換を行っています。代表の太田差惠子さんとはみまもりネットが御縁で以前お会いし、同システム利用についての取材を受けました。
転勤族の妻の会
転勤族の妻の会
転勤族の妻の会は、ある日突然、夫の転勤にともない、見知らぬ土地で暮らすこちになった、妻達の交流サイトです。「育児と介護の両立を考える会」とは相互リンクさせて頂いています。
全国痴呆性高齢者グループホーム協会
全国痴呆性高齢者グループホーム協会
全国痴呆性高齢者グループホーム協会(全国GH協)は、グループホーム(GH)の普及、質の向上を目指したさまざまな啓発・支援活動を行っている団体です。
がんばらない介護生活がんばらない介護生活
在宅で高齢者を介護している一般の方々とその家族、その周りで介護を支える専門の方々を中心に、「がんばらない介護生活」の考え方を広め、そのサポートのための情報提供をおこなうサイトです。介護に関しての有識者や介護関係用品の企業などが委員や賛同者となって作られた「がんばらない介護生活を考える会」の公式サイトです。育児と介護の両立の場合、介護だけよりも「がんばらざるを得ない」ことが多く、このサイトのすべてが参考になるかというと難しいところがありますが、『がんばらない介護生活チェックシート』はチェックしてみる価値はあります。ちなみに私はこのチェックシートではしっかり「がんばりすぎ」の部類に入っていました(苦笑)。
社団法人呆け老人をかかえる家族の会(日本アルツハイマー病協会)
社団法人 呆け老人をかかえる家族の会
(日本アルツハイマー病協会)
社団法人「呆け老人をかかえる家族の会」(日本アルツハイマー病協会)は、1980年京都で発足したぼけ(痴呆)に関わる当事者を中心とした全国的な唯一の民間団体です。全国40都道府県に支部をもち、国際アルツハイマー病協会(本部:ロンドン)に加盟しています。1999年度の保健文化賞と朝日社会福祉賞を受賞しています。2004年には国際アルツハイマー病協会の第20回の国際会議を京都で開催します。ぼけの人を介護している家族、ぼけの介護に携わっている専門職、ぼけに関わる医療職や研究者、ぼけに関心のある人、ボランティアなどが会員で、会報の発行・電話相談・研究調査・啓発活動・行政への要望・国際交流・ぼけの人と家族への援助をすすめる全国研究集会などの活動を行っています。
 若手の福祉会議
【 活動内容 】
・若手介護職を対象にした横断的コミュニケーションネットワークの確立
・ネットワークを生かした介護福祉にまつわる情報発信
・スキルアップを目的とした研修・勉強会の開催   など
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