内科一般は、現在特に力を入れて診察、治療をしているのは生活習慣病（高血圧症、高脂血症、高コレステロール血症、糖尿病、痛風、高尿酸血症など）です。

生活習慣病は日頃の食生活、運動療法などが悪いために起こるために、これらについての指導と内服治療をしています。

糖尿病では、外来インスリン治療も行っています。

糖尿病患者様では、紹介病院に糖尿病の栄養指導、教育入院を依頼することができます。

糖尿病食事療法のための食品交換表（６つの表）

1単位（＝８０キロカロリー）毎の量（ｇ）が記されています。

各グループの食品の1単位の目安量

また、生活習慣病は動脈硬化を起こし、心臓血管、脳血管などの重要な血管を詰まりやすくするため、PWV（動脈の硬さを見る）、ABI（血管の詰まりを見る）検査を行って治療の一助にしています。

会社の健康診断で異常値があった方、医療機関受診を支持された方はなんでもご相談ください。

次のような症状の患者様もご相談ください。


　

他なんでもご相談ください。診察の結果内科以外の診療科受診が必要ならば、紹介病院や診療所にご紹介いたします。