陸上競技はサッカーや柔道など競い合う選手とぶつかり合う(コンタクトスポーツ)ことがない
スポーツですので、過度に膝を捻ったり、転倒して膝を強打しない限りは、靭帯や半月板が切 れるという事が少ない競技です。
下の図は、膝関節の伸展筋である大腿四頭筋の使いすぎ(オーバーユース)によって、大腿
四頭筋が硬くなり、膝に傷害を起こしやすくなる事を説明しています。
踵がお尻に付くくらいストレッチングをやる必要があります。
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文献1)「膝のコンディショニング方法」P22,図7〜11より
上の図の膝の内側の鵞足(縫工筋・薄筋・半腱様筋の腱が集まっている所)炎や膝の外側
の腸脛靭帯炎(ランナーズニー)は、内転筋の硬さが、大転子のズレを生じさたのが原因で す。内転筋を緩めて、大転子を戻してやれば、比較的簡単に痛みがとれます。根本治療をしな いと慢性の症状に悩まされることになりますので、早めに山形陸協トレーナーに相談して下さ い。 ![]() ![]()
上の図のQアングルが膝の痛みに関係しています。普通の人は、内転筋の固さや中殿筋な
どが硬くなって、大転子の位置を変えます。それで、膝の痛みの原因になります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
軽いジャンパーズ・ニーであれば、大腿四頭筋・腸腰筋・前脛骨筋・長母趾伸筋のストレッチ
ングとズレの調整をすれば、治りますので、Phase2ぐらいまでに、山形陸協トレーナーにケア してもらえば、大事に至らず競技が出来ます。
引用・参考文献
1)山本利春:「膝のコンディショニング方法」、コーチング・クリニック、1998,2、
2)4)福林徹:「膝関節の機能と解剖」、コーチング・クリニック、1998,2、
3)5)福林徹:「膝のスポーツ外傷・障害の種類とその症状・治療」コーチング・クリニック、1998,2、
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