上記表 の使い方 知っておきたい便利技 随時追加しています。
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* CTRL+Z= 前図形 1度図形を選択しもう1度同じ図形を読み込む時 CTRL と Z を押す。
* スペース=角度変更 移動、角度、文字書き込み時にスペースキーを押すと、角度、基点変更になる。
* //0.3 = 角度ボックスに入力で3寸勾配の線が書ける。
* tab 3回押す で線をLクリック、すると線の情報が表示される。
* 数値自動(,)カンマ=CTRL+ENTER 文字書き込み時に数字に自動でカンマを入れて区切り図面に記入する。
* 値変=S(寸法値)-SHIFT+RR 寸法値の値を変更する時、寸法値を右ダブルクリックするとダイアログが出て2点間を指定して区間の点を指定すると正しい
数値に代わる。
* = F 図面上に =F を書き込むと図面の記録時の日時を自動記入。
* =f 図面上に =f を書き込むと図面の記録時の日付を自動記入。
* m^u2 文字記入で左記を打ち込むと u と表示する。
* 3.^u1^u2 3.12の12が上付き文字になる。
* 3.^d1^d2 3.12の12が下付き文字になる。
* ◯^oX ○ の中に x が入る。
* ◯^wX1 ○ の中に X1 の2文字が入る。
* P^bL PとLが重なるプレートの字
* JPG BMPの読み込み コマンドの文字から<文読>へ 但しJPG読み込みはスージープラグインが必要。
* TXT出力 文字コマンドから範囲選択して EDITER を読み込み編集して TXT保存。
* txtの読み込み 他エディターやワープロ等で範囲選択から「コピー」してjwwで「文字入力ボツクス」をクリックして「貼付」、図面上の表示したい部分をクリック。
* T、D+76 T 、Dコマンドで76(スペースキー)を押すと一括処理に移行する。
* 2線+76 2線コマンドでスペースキーを押すと1/2 となり、SHIFTとスペースキーで2倍の数値になる。
* Y+76 範囲選択コマンドでスペースキーを押すと 切り取り 選択に移行する。
* Y+SHIFT+76 範囲選択コマンドでSHIFT+スペースキーを押すと 範囲外選択 に移行する。
* MJ登録 マークジャンプ登録は*0.55L
* A+してM.L(2) 文字コマンド内 クロック2 で文字種変更に。
* A+クロックM.R(2) 文字コマンド内 クロック2 で文字基点変更に。
文字 寸法
* Aの移動時、L ロングドラックで3.4.5.6時で X Y XY 任意方向に切り替わる(COM_RV01= 0
3 3 3
4 3 4 3 ・・・ )
の環境設定ファイルの記入が必要。
* F+SHIFT+RR 複線コマンドでSHIFTとRダブルクリックで端点指定して複線。
* ctrl+実線Lクリック 面取りの操作時、補助線と実線が重なっている場合にctrl+Lクリックで実線のみを面取り。
* F 端点指定 Fコマンドでサブクロック右AM3時で端点指定。
* F 範囲指定の複線で。 円弧を含む図形を複線にする時、図形の内と外に別れる場合、移動したい線、円弧を右クリックすると、反対側に移動する。
* A文字編集 A文字入力窓に文字列をLドラックすると編集。
* 測定コマンドで shift+ctrlキーを同時押しのまま「距離測定」をクリックすると範囲選択で合計距離が測定出来る。Rを含む線の場合に便利。
* Aコマンドで X+Y ctrl+= で計算結果のみ表示 X+Y= ctrl+= で計算式と結果を表示
* XY座標読み込み 「その他」から座標ファイルへ行くと 座標TXTファイル 読み込み。
* ソリッド図形て゜ SHIFT+Rで色取得、 SHIFT+Lで色変更
* ソリッド色消去 着色した時の範囲の消去は"色の上で右クリック"する。
* ハッチでの範囲指定 ハッチコマンドでの範囲指定で閉鎖している多角形を右クリックで一発指定完了する。DOS時代の使用の様に出来る。
* 画面移動 (マウスL押し続け)で上下左右の移動。(マウスR押し)上下で拡大縮小 但しJWFに設定が必要。
* 円を指定個数か角度で分割 Cコマンドで基点より 360/指定個数 して「連続」でコピー
* ソリッドでドーナツ 多角形から「任意」クリック、「ソリッド図形」クリック、「円連続線指示」クリック(LR違有り)、円外線を指示するとウインドウが出る、
窓に数値入力、ドウナツ完成。*注-作図画面左上に[円環ソリッド]と表示
* 文字を改行して続けるには。 文字コマンドの「行間」をクリックして「10、0」他を指定すると 確定 せず下段に文が続く。
* ソリットで分割線を印刷で表示させない方法 プリンターの印刷設定で「グラフィクス」にする。
* Cコピーコマンドで範囲指定してコピーした物を「連続」をLクリックで1回コピー、Rクリック押し続けで複数コピー可能。
* F(複線)でRクリックで複線する時、寸法指定後スペースキーで連続複線できる。
* 外部変形でjwwのフォルダー以外の任意のフォルダーに外部変形を入れている場合、batファイルを編集、「#jww」の下に「#cd」の行を追加する。
* jwをエクセルに貼り付ける。 print screenをし、ペイントに「貼り付け」、必要な部分を「切り取り」し「コピー」、エクセルで「貼り付け」で完了。
* エクセルをjwに貼り付ける エクセルで範囲選択「切り取り」し「コピー」、jwで外部変形の (jx_table.bat) を起動し貼り付ける。
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