蔵元紹介

森本酒造合資会社
清酒 小夜衣(さよごろも)
静岡県菊川市堀之内103-3
Tel 0537-35-2067
日本酒のような微妙な深さを持つものは、手作りでいとおしむように育てるのが良いに決まっている。この小夜衣は、原料もすべて手洗いにするなど、手作りに徹している。
小夜衣大吟醸酒
この酒は、実にきりっと厳しく澄み切った酒だ。無論、こくも深い。静岡県の日本酒のレベルは大変高いが、この酒はその中でも特に優れているものの一つとしてあげられることに私はためらいを感じない。実際、個人的な好みだけでなく、その旨さは保証されていると言って良い。 (静岡新聞刊「静岡県の地酒」より)

立地条件
正徳5年(1715)創業
「菊川市加茂字白岩(しらいわ)」という地名のとおり 白い細かな岩からしみだす清水を使う蔵である。
少量生産であるが 出来た酒もきめが細かい。
「地元の人のための酒ということに徹していて心温まるものを感じた」と後述の高橋氏はいっている。
酒蔵のこと(いずれも高橋氏著より)
松若(普通酒)・・・糖類は入っていない 普通酒にしてはかなり旨い
いやな辛さではない 普通酒の傑作だと思う
本醸造原酒・・・味は田舎の小さな酒造の良さを最大限に生かしたもので こくの深い酒である
こうした味のある原酒はそう多くない
書物などの評(静岡新聞刊「静岡県の地酒(高橋清隆著)」)
田舎の小さな蔵だから大手の酒造の味にはかなわない と思っている人は飲んでみてほしい
いい加減に造っていないのは、飲んでみればわかる
菊川町は、お茶が有名だが、私は、お茶よりも日本酒がこの町の特産だと思っている
小夜衣と松若を持っている菊川町は、日本酒に関して言えば 幸せな町であると思っている
菊川町に寄ったら あるいは 用事がなくても菊川町に降りて 「小夜衣」と「松若」を買うべきだ
菊川止まりのJR東海の電車もあるので それに乗ったら不運と思わずに むしろ幸運と思って小夜衣と松若を求めるのが良い
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