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世界経済は一寸もとどまることはなく、日々変動しています。
中国と世界市場の関係でも日々刻々と変化していっています。
ですので、中国国内の経済の変動だけを見ていくほかに、特にアメリカの経済変動、オーストラリア、欧州、アジアの動き、特に今後はアフリカからの資源獲得など、グローバルな視点からどの業種、企業に恩恵が及び、成長していけるのか等、考えて投資する企業を決めていく必要があります。

中国が今後成長していくうえで欠かせない政策と、必要とされる業種、だからといってこれらに該当する企業全てに投資が検討できるかといえば、成長できる企業と、いくらスポットライトが当たっている業種に入っていても、競合他社との競争に負けて振り落されて消えていく企業も出てきます。

また、国の政策とは関係がない業種、企業であっても大きく成長していく、いける企業は多くあり、今後も上場してきます。
そのような企業に対してどう投資を行っていったらいいか、実践編では記事で書いていきます。

また、忘れていけないのは株式配当、配当金に関してです。
株式配当を出す企業は以前より減ってきてはいます。
ですが、業績が大きく伸びていき、株式配当を受け取ることで持ち株を増やしていけるのも株式投資での魅力です。

配当金に関しては、中国企業の中では株価に対して5〜10数%出す企業が多くあります。
例えば、株価10円の企業が、一株に対して1円配当を発行すれば、配当利回りは10%になります。
その企業が大きく成長していって5年後に5円の配当金を出すようになれば投資した金額に対しての配当利回りは50%になります。
もし、2年間50%の配当を受け取れば100%ですから投資金額は回収できてしまいます。
そのうえ手元の株はタダで手に入ったも同然ですから、売らない限りは投資家に利益をずうっともたらしてくれます。
そのような企業の株価は5倍程度(配当金が5倍になった時と同じく上昇していった場合)には上がっているでしょうから、配当金で投資金額の回収、株価の値上がりで投資家は多大な利益を手にすることができます。
また、そのような企業が株式配当で1対1の株式配当を出したなら株数でも2倍に膨らんでいきます。
成長していく国の企業に対しては投資銘柄を間違わなければ、資産を造っていける投資ができます。
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