4月28日 日曜日 25℃ 14℃ 

●トウモロコシ(極甘コーン)40本を植えて、次の品種の異なるトウモロコシ(ミラクルコーン)45個を育苗中、既に39個発芽してきた。連休明け5月10日頃に定植する予定。
 
 
●住民協行事で毎年、11月に”芋煮会”を実施しているが昨年は里芋の不作で中止となり、今年、里芋を作ってもらえないかと依頼があり急遽、種芋を買ってきて、畑の土づくりをした。里芋は非常に水を欲しがる作物らしく、田んぼ側の小さいエリアだと毎日来るので又、隣で稲作をするため、畑側は毎日行かない。
 
 
●イチゴはこのところ毎日収穫し、毎晩二人で夕食後のデザートとして食べている。
          



4月22日 月曜日 22℃ 16℃ 

 昨日の巨人-広島戦は、TV中継で6回の表0:1で負けて雨で中断中だったので、夕方、スマホで確認したら試合終了(0:0)となっていたので、エーと思った。何故、広島の負けになっていなかったのか? 推測するに6回の表が終了していなかったので、5回の裏でコールドとなったのであろう、巨人にとっては残念。
●玉ねぎ(早生)の収穫
オクテの収穫は未だ先となるが、今年は病気にもやられたので、400本(早生)を植えたが半分しか収穫出来なかった。
 
●イチゴが今年、初収穫である。
昨日、孫たちがきていたが雨であったので畑に行かず残念であった。これから徐々に収穫できてくる。
       

トウモロコシの苗をそろそろ畑に定植(今週)
本日、次の種として”極甘ミラクルコーン”をポットにまいた。45個入っていた(30個位の発芽であろう) 3月に知人からイチジクの苗木を貰って植えていたが、芽が出てきた。
 
困ったことに車(乗用車)に傷が付いた。
女房の運転で、結構長く傷を付けないで運転しているな と関心していたのだが本日、帰ってきた途端にハーハーと言うから、どうしたと聞くと、やってしまったと、前後とコーナーにはセンサーが付いておりピーピーと警告されるが、横は付いていない。駐車場に入れる時に左に曲がって入れるが、早く曲がりすぎたのだと思う、”ガリガリ”と音がしたそうだ。ブロックの角を擦って入ったみたいだ。確認をしてみたが、これは板金塗装をしないとダメじゃ。だからいつも言っているのだが軽トラに載れと 修理しても又、ガリガリとなりそうだ。
 




4月20日 土曜日 22℃ 13℃ 

 本日は午後から雨予報なので、午前中に基肥をまいておいたに田んぼを田おこしして、周りの草刈りをしておいたので、5月連休明けまでは田んぼの作業は終了。連休明けから水入れ準備をして5月末に向けて田植えの準備作業となる。
 
今日の広島-巨人戦は、午後から仕事休みだからNHK-TVで観戦していた。明日もデーゲーム時間帯は雨降らないみたいだから試合はありそう、広テレでもBS-日テレでも放送あるから、試合終了まで観戦出来そう。



4月16日 火曜日 24℃ 16℃ 

 本日は雨予報であったが晴天となった。午前中にトントン車のキャブ組み上げを行ないテストした。

●キャブにロット棒とスロットバネを取り付け、キャブをエンジンに取り付け燃料ホースを接続。
              
●始動テスト
チョーク閉で始動し、開にすることによって正常回転、以前は閉のままでなければ運転出来なかったが、閉ではエンジン詰まりとなり、開で正常、これでやっと正常な運転が出来るようになった。
               
●燃料オーバーフローの確認
エンジン停止状態で燃料コックを開のままにしておいて、エアーエレメントボックスから燃料漏れがあるかを確認したがOK。
               



4月15日 月曜日 20℃ 13℃ 

 田んぼの方で肥料散布するのにトントン車が必要なため、畑から田んぼ側に軽トラで移動しようとしたが、エンジン不調でNG。以前から調子は良くなかった、スタート時にエンジンはかかるものの直ぐ止まる、何度か同じをくり返し使用出来ていた。又、エンジンがかかってもチョークを閉状態でないとエンジンが止まってしまう、昨日は何度起動しようとしても起動しない、そのうちエアーエレメントから燃料漏れとなり、この機械は簡単にプラグ外しが出来ないので、本日、キャブ外しをしてみた。燃料漏れは過去何度かは発生しており、この機械の病気持ちとなっている。
 
燃料オーバーフローの確認を燃料ホースを取り付けて確認してみる。キャブのCAPを外して、燃料コックを開にし、ホースに燃料を供給するとキャブが垂直に取り付けられているとフロートは下がっており、ニードルも下がり、燃料はキャブ内に入ってくる。この時にフロートを持ち上げると燃料はSTOPすることは確認出来た、従ってニードルバルブ関連はOKだと思う。手で持ち上げるとフロートは水平となり、ニードルが上に押し上げられて燃料STOPする。
                 

何故、燃料オーバーフローするのか、手で持ち上げればOKだが、実際は燃料で持ち上げられているのだが、フロートが水平位置まで持ち上げる力が無いのかも知れない。そこで、この予測だとして、フロートが水平位置よりも手前でニードルが完全に持ち上げられる状態にする。つまり、フロートとニードルが当たる位置に何かを挟み強制的にニードルを若干持ち上げる。すると、キャブ内のガソリン貯まりの高さ(動作点)は少し下がると思う、でも、これでシリンダ内にガソリン供給が出来なくなることはないと思う。
   


メインノズルの穴もチェックしてみる。
 
かなりの詰まりがあった、念のため、低速ノズルも針金通しをしておく。
 

これで正常化しなければ諦める。今日/明日は雨なので、晴日に組み立てて動作確認をしてみる。




4月14日 日曜日 25℃ 11℃ 

 午前中に令和6年度の総会があり、やっと住民協関連が一段落した。午後から畑仕事。

●2段目の畑の耕作は今年はしない、草の処理だけを行う。雨つづきで土が柔らか過ぎて耕運機での土おこしが出来なかったが、来週から又傘マークが出ているので、どうしても今日やらねば。手前の方はまだ石が出てくる。
 
●3段目の電気柵が正常稼働しているか確認してみる。メッシュ鉄筋を基準にして針金に高圧印加されているか? 針金とテスト棒の先の焦点がなかなか合わず、チェックが難しい。でも何回かトライしたが、パチパチと放電していた。
                   

●トウモロコシ
種まきして10日目となるが、苗が成長してきた。葉が3枚になると、畑に定植させる。
          



4月13日 土曜日 25℃ 12℃ 

 今日は暑くて夏日であった。午後からは本年度の総会準備があり、午前中のみの作業となった。近くの畑で玉ねぎを猿にやられたとのことで、私はトウモロコシを植えた後に猿対策を予定していたが、早めに実施する必要があり、今日、メッシュ柵の上に針金2段の電気柵を張り、今日から運用スタートした。
 
                     



4月10日 水曜日 19℃ 5℃ 

 防振ゴムが入荷したので、早速、発電機を取り付けた。
 
サンダーでカットするのに¥100ショップで保護メガネを購入してきた。
      

発電機をフレームに取り付けて完成。
 


先程までカープの試合をTV観戦していた。
新記録が途絶えてしまった。”36イニング連続得点なし”はセリーグタイ記録だったらしい。本日も観戦する気はなかったのだが、風呂から出てスマホ確認すると6:0となっており、TV観戦しはじめてからは得点なし、結局、6点は観れていない。やはり、TV観戦するとダメじゃ。



4月9日 火曜日 17℃ 9℃ 

 防振ゴム取り付用金具に9mmの穴を空けた。ボール盤のバイスがギリギリOKだったので、これに固定して3回(1回目=3mm、2回目=6mm、3回目=9mm) 8.5mmで空けかけたが、歯のキレが悪く、9mmの歯で空けた。スマホ撮影したが、ボール盤のテーブル上でスマホセットして撮影したため、ボール盤の振動でブレブレ。
 
                   



4月8日 月曜日 19℃ 15℃ 

●先日の土おこしをやった畑にマルチをかけた。2筋はトウモロコシ用、残り1筋は6月にキャベツを植える予定。
 

●発電機のインシュレーター
発電機を修理した時に、本体とフレームを接続している防振ゴムが外れて固定出来なくなっている。接着剤でもと考えたが、この重さでは耐えられないだろうと思い、防振ゴムを4個発注しておいた。本体とフレームに取り付ける金具に入荷するまでの間に穴を空けておく。
 
 



4月7日 日曜日 22℃ 13℃ 

 本日は桜の満開日である。花見弁当で桜の下でアルコール飲料するのは何年も経験なし、今年も日常生活と変化なし、腰が痛い。
発電機の修理
ガバナ・キャブが見えるように燃料タンクを外してみた。ガバナには異常なし、キャブのスロットルが硬くて固定され、ほぼフルスロットルに固定され動かなくなっていた。クリーナーを吹き付けてフリー回転出来るようにした。
 
念のためキャブも外し、中のクリーニングもしておいた。組み上げて起動確認してみた、高速回転はしないものの安定した回転ではない。
     

そこで、キャブの混合比を調整するスクリューを回してみた。ピッタリと回転数は安定し、最後に電圧調整(回転数調整)を行ない終了。何度か起動確認してみたが、安定した100Vが得られるようになった。
    

結論としては、①キャブのスロットルが固まって動かなくなっていた。 ②キャブ混合スクリューの再調整。
 


4月6日 土曜日 20℃ 9℃ 

 石の削岩を動画撮影する予定であったが、発電機のエンジンが起動せず、チョーク閉で何度も紐を引いても起動しない、そこでプラグを外してみると全く湿るけはなく、燃料がプラグに供給されていないみたいだ。キャブのCAP底には燃料はある、CAPを外し、軸の中をクリーナーで吹き付け元に戻し紐を引くとエンジンは起動した。通常、エンジン起動するとチョークを開に戻し、10秒間位高速回転(この時は200V位出力している)し、低速回転に戻り100Vに安定する。しかし、いつまで経っても高速回転のままで、低速回転に戻らない。チョークを閉にすれば低速回転(不安定ではあるが)100V近傍である、しかし、負荷をかける(削岩機ON)と60V位に落ちる、そのため、チョークを少し開にして(手動で)100V近傍となるように、手動で回転制御すれば、たちまち使用出来る。そこで応援を1人頼んで、削岩する人と回転数(電圧)を手動制御する人で行なった。そのため、動画撮影するどころではなかった。
 
明日は発電機のキャブとガバナを修理せねばならない。



4月5日 金曜日 18℃ 12℃ 

 午後から土運び(1段目の畑から取って来る)をしていたら、イヤな石が出てきた。人力では動かせないデカイ石、廻りを掘ってチェーンを引っ掛け耕運機で引っ張ると穴から起こせたが、穴からの脱出はタイヤがスリップしてNG、石のフロント側の土を除去すれば引き出せると思う、今日は終了、しかし、出せたとしても人力では持てないので、削岩機で分割する必要がある。
 


4月4日 木曜日 20℃ 14℃ 

●昨日の大雨で畑の畝づくりをやった所が、どのようになったかマルチシートを被せようか確認しに行ってみた。溝に水が貯まっており、これではマルチは被せられない。元肥が浸みて流れていってはいないか?心配だ。
 

●耕運機のスターター(バッテリー)確認
バッテリー端子直接ではなく、出力先での電圧をスターターを回した時に確認しようとテスターをセットして、スターターを回してみた12.59Vの電圧が10V台にはなったが、一発で起動した。何度か行なったがOK、何が原因だったのか? 手回しで始動して作業終了後に確認してみればよかったのだが、①手回し作業で行なったことによりセルモーターに刺激が加わった。②手回し作業で充電が行なわれた。 いずれかだと思うが、今はOKだからOK。
 


●トウモロコシの種まき
1袋49入りを2種類買ってきて先ずは、1ポットに2本まきで計49個(極甘コーン)をまいた。これで、昼間は外に出し水やりし、夜には部屋に持ち入り、約2週間位で発芽し葉が3枚くらい付くまで育てて畑に本植えする。その後、時期をズラしてもう1種類まき、計90個位まく。発芽率は70%位らしいので、60本位は収穫出来そう。(猿の被害を受けなければ)
    
今夜の広島-ヤクルト戦は、BS放送、しかもNHKだからCMもなく、じっくり観戦出来る。どうなるやら、予想では先発が大瀬良だから1~2回は0で行きそうだが、2ラン又は3ランで点をとられ崩れていく、これがきまりのパターンである。




4月2日 火曜日 21℃ 8℃ 

 明日は本降りの雨となりそうなので、今月の中にはトウモロコシを植えるため、土づくりを行なっておいた。予定していた場所は防草シートを敷いていたので剥がして元肥をまき土おこしをしようと耕運機を起動しようとしたが、セルがカチカチと鳴りスタートしない、バッテリーあがりみたいだが、1ケ月弱前に新品をネット購入し取り付け起動した。バッテリー不良? いずれにしても先に作業を完了したいので、クランクシャフトを手で回し、デコンポSWだっけ、レバーを引いて右手で力一杯回転させレバーSWを放し、一発起動、これで思ったがバッテリーはいらんな?でもあった方がやはり便利だ。 畝づくりをしてマルチシートをかけて完了予定であったが、シートが手持ちで無かった、4/5以降となる。
 
停止状態でバッテリーから電流放電しているのか? 確認のためテスターを持って来て確認してみた。バッテリー電圧=12.66V、停止時の放電電流=0.01mA バッテリーの内部抵抗(容量)は不明だが、スターターが回転時(カチカチ音時)の電圧確認をしてみれば判明するが、延長ケーブルで電圧確認しなければならない。推測するにバッテリーはOKだと思う、スターターがNG?
 




4月1日 月曜日 22℃ 11℃ 

 
暑い暑い、久しぶりの力仕事をしたが、やはり腰(体)が痛い、もう無理が出来ない状態になってきた。
●雨水排水用の溝をつくった。
 
●コンクリート生成用の砂を増産した。
 

●小屋の基礎ブロック内に土を運びはじめた。