東金日中友好協会は、第35回定期総会を東金市蓬莱閣で開催しました。コロナ感染拡大する中で、3密を避け・マスク着用・アルコール消毒などを徹底する条件で蓬莱閣と相談し開催にこぎつけました。
丸テーブル10人掛けのところを3人掛けにし、下の写真も間を開けて撮影しました。マスクもこの時だけ外すことにしました。
主な内容
・挨拶は、小野崎会長、石橋清孝顧問(県議会議員)、鹿間陸郎顧問
(東金市長)の3名で、来賓・他の地区日中は遠慮しました。
・訪中団の計画は、コロナ感染拡大の収束後の検討事項。
・国内旅行は、秋の紅葉シーズンに奥飛騨温泉郷を計画する。
・新入会員は、昨年1名(平田美登里さん)加入し、本年からは2名の加入ありました。九十九里町西村みほさん、同西村邦彦さんです。
・中国語学習会も、4月から改めて募集し、再出発します。
・留学生会が、コロナ感染拡大のなかで欠席となり、春節の集いは中止となりました。国交正常化50周年の企画で再会します。
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