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3月22日に、日本トランスパーソナル学会第7回大会の「参加証」(はがき)が届いた。
会費の振込みはないが、参加を申込んでいたので、当日受付で参加費を払えば参加可能ということだろうかと思った。
しかし、いまさら改めて支払って参加するのは、もういいよ、という気持ちで、はがきをながめていた。
翌日、一応確認のため、事務局に、以下のメールで打診した。
「いつもお世話になっております。
早速ですが、本日第7回大会の参加証を送って頂いた自然ですが、
参加費を振込んだかどうかの確認がこちらでは出来ていません。
昨年11月に申込みをして、12月上旬に8,000円を振込むことにしていましたが、
2月に参加証が、来なかったので、振込みを忘れていたのだ、仕方がないとして、
今回は参加を諦めていました。
ですから、本日参加証が来て、振込みがどうなったのか気になったのです。
お手数をおかけしますが、どうか入金のご確認をお願いします。
振込みの確認をされて、参加証が送られてきたのならありがたいのですが・・・。」
返事は、12月1日に入金を確認している。事務に手間取り、はがき送付が遅れたので申し訳ない、との ことであった。
やはり送金はしていたのだ!!
物的証拠がなかったので、自分の振込んだという感覚を信用しなかった。
ただ、積極的に参加を望む気持ちに欠けていたのは確かである。土・日と2日間空いても、テニスがその代わりを すると思っていた。気力がテニスの方に向いていたのは確かであった。
手帳への記録(12/1振込み)記載があった。が、支払記録及び、領収証がなかった。そして、2月には 届くだろう「参加証」も来なかった。その時にすでに参加意欲が欠けていた。結果、振込んでいないのなら、 参加しないと決めたのであった。
参加が復活してよかったというより、身体記憶が正確であったことをよかったと思うのである。
金額8,000円がどうなったかには、あまり気にならなかったのは不思議である・・・。