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夕方、帰宅すると、留守電が入っていた。(2/21:13:00頃の分)
よく聞えないが、(男の声で)「大分のハンムラ??だが、エイコ姉さんが亡くなった・・・。
(横で、女性の声が聞えている・・・。ややこしいから後で電話すると言ったら・・・、等)」
それで、結果、「夜に電話する。」と言って、終わっていた・・・。
大分県には親戚は無いし、ハンムラ??さんという名前にも、心当たりがない。まして、エイ子さんという、名前も 思い当たらない、どうしたものか・・・。
待っていれば、夜にまた詳しく電話が来るだろうと、このことは詮索せずに、記憶の外に置いた。
ところが、夜には電話が来なかったし、以降、現在(2/22:20:00)に至まで、それらしき連絡の電話はない。
恐らく、留守電では番号を間違えて、伝言したのだと思う。男性は年配らしく、傍の嫁さん?から、いちいち指示を
受けているようだ。
夜になって、正確な番号にちゃんと電話ができたのだろう・・・。私には関係のない話であったのだろう。
思うに、電話は直接出ないで、留守電のように、ワンテンポずらして聞く方が、何かと、危険を避ける良き手段なのかも知れない。
急ぎで、重要でなければ、留守電とわかった時点で、電話を切る人も多いし、必要であれば、改めて掛けてくるからである。
電話でのPR・販売、オレオレサギ等は、直接電話に出なければ、回避できるのではと思う。
ただ、一人身などでは、留守電でも、連絡があるという楽しみを与えてはくれるのだが・・・。
(14/02/22)