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ギリシャで気付いたこと(3)→ウニを食べない (自然周吾)


イドラ島の岸から海を覗いて、浅瀬に、多くのウニを見つけた。 (○以下:「140409報告書」からの抜粋★:を参照)
漁師町なのに、ウニを食べない風習があるのだと思った。時間が無く、浜でのレストランを覗かなかったが、 魚料理もたくさんあっただろうが、どんなメニューがあるのかも知らない・・・。 (▲右写真:派手な黄色の漁網が干してある。手前豪華なクルーズ先端の対岸の岸辺りに、下の写真のウニがいたのだ→クリック拡大)

ウニを食べないなら、観光客が、岸近くの岩にいるウニなら取って食べてもいいのか、知りたい。
この点の確認のためにも、ギリシャには、まだまだ謎も多く、行くべき島々も多々残っている。リピートすべき観光地である。
島の市場で、地元の魚料理等を食してもいない・・・。
(14/05/04)

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(以下:「報告書」よりの抜粋★)
★イドラ島の先端部のトッテから海を覗くと、ウニが浅瀬(▲右写真→クリック拡大)にたくさんいた!!!島人は、ウニを食しないようである。
湾の中央に教会がある。自動車・バイクが無く、ロバが運送の主役である。みやげ物屋は、日本人を見ると、 「観るだけ!」とか「安いよ!」と声を掛ける。湾の端から端を歩いた。漁網は、鮮やかな黄色である。海中では、 透明になるのだろうか???
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