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『つけ乳首』とは、恐れ入りました(自然周吾)

外国人女子テニスプレーヤーの活躍をTVで観ていて、彼女らは、ノーブラなのだとずっと思ってい ました。
大変卑近な話で、申し訳ありませんが、ウエアーから、乳首が確認できて、はずかしかった。
私だけが確認できるのかと、不思議に思っておりました。
日本人プレーヤーは、厚いブラジャーをつけているのだなー。と、認識し、感心していました。

「つけ乳首が大人気!これもシャラポワ効果?」 の記事が『T.Tennis』4月号別冊付録「マリア・ シャラポワ大研究」に掲載されていた。
「『ボディー・ピークス』という商品名で乳首の形をあえて誇示する『つけ乳首』がシャラポワ効 果で、在庫切れを招くほどの売り上げを記録しているという。(中略)」

どんな方法で取り付けているのか知りませんが、『つけ乳首』とは、恐れ入りました。
確かに、ウエアーに誇示されるほどに、外人プレーヤーがことごとく皆、硬い乳首の保有者である はずもなかった。(中には誇示しない”もの”を有するプレーヤーもいるだろうに・・・。)
もっと早くに、異常に気が付くべきであったか・・・。(皆様は、ご存知でしたか?)

誰も教えてくれなかったと、悔やむべきか・・・。(敢えて、聞くことも、出来なかった。)

まあ、早い時期に、わかってよかったと喜ぶべきだろう。
これからは、『つけ乳首』だとして、周りの目を気にしないで、TV観戦もできる。

(05/03/12)