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カード暗証番号のこと(自然周吾)

銀行カードの暗証番号には、多くの人が自分の誕生日の数字を利用している。忘れそうもないからだ。

しかし、忘れないということは、同時に、他人に知られやすいともいえる。免許証を始めいろいろな ところで、生年月日を聞かれ、記載することが多い。カードを入れた財布を落としたり、盗まれた場 合、簡単に自動で引き出されてしまうだろう。 カード利用のたびに、銀行の機械は、暗証番号が誕生日の人への、番号変更の指示を訴えている。

確かに、免許証を一緒に持ち歩いていれば、落とした時、カードを悪用される危険は大である。 変更を指示する銀行は、”えらいなぁー”と思う一方、悪用された銀行が、預金者から保全を訴えら れた場合の危険防止と観れば、”なぁーんだ、銀行自身の保身のPRではないか”と、興ざめではある。

4桁の数字の羅列なので、誕生日の数字も、並べ替えれば簡単には悪用できないとも思うが・・・。 相手にヒントを与えないということは、本人もすぐには思いつかない数字でなくてはならず、頻繁に 使用するのに、その度に、メモを見るのは大変だ。まして、忘れてしまえば、もっと大変だ。

財布等に同封していても、資料のない番号とは何だろう。 嫁さんの生年月日は、面白い。忘れても、聞く事ができる。が、たびたび聞いていては、怒られるだ ろう。結果、番号をメモして、財布に入れて置くというのでは、最悪の結果になる。

結婚記念日は、有効だろう。
本人達さえ、思い出せないくらいの番号である。嫁さんと2人しか、知らず、戸籍謄本を取り寄せれ ば、確認はできる。”結婚記念日は何時だっけ?”と、嫁さんに聞けば、何かくれるのかと、喜んで、 教えてくれるだろう。聞く度に、少々の土産を買うことは必要だが、それで被害は最少に抑えられる だろう。
これも、忘れないようにと、メモを残してはいけない。月日を覚えておいて、数字の並びを変える等 の工夫くらいはしたほうが良い。

自分だけしかわからない番号を設定し、メモを残すと、そのメモを無くすことになり、手続き上、不 便になる。危険は避けるが、必要な緊急時に、引き出せないという事態は困る。
自分達だけに関係ある、意味ある数字を使いたい。

(05/06/13)