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HP(ホームページ)をアップデイトに継続していくには、何が必要か。
専門的に、多くの人が関わればそれに越したことはない。が、事務局が1人で継続するには・・・。
何かの『参加率』の記録掲載は最も有効と考える。
活動が実行された際、必ず、更改・追加・修正事項が発生するからである。
しかも、当該関係者はその数値に、幾分かは興味を持つのである。あるいは、数値が気になるのである。
『参加率』を掲載していれば、会が活動している限り、都度、更改事項が発生し、必然に更改を余儀な
くさせられる。
日記や意見、出来事などの考え・事項を発見し文章化して記載する方法を主とすると、 ほんの少しサボっただけですぐに、1週間、1ヶ月と時間が経過し、HP画面は更改も無く”カビ”が 生えてしまうだろう。
愚直なる定型事務作業の積み重ね、こそが、長く存続の秘訣なのである。
事務局が動かなければ、何も動かないのだが、閲覧者のHP参加はありがたい。双方向掲示版は
その意味でも、設置有効である。
設置しても、笛吹けど踊らず、は、通常のことである。閲覧者参加方式は、実際に閲覧者が
参加しなくても、窓口だけは設置すべきだろう。
公開できる資料は大いに公開したらよい。そして事務局はまめに、微修正をするのである。 画面が変わることは継続の必須条件であろう。
HP相互のリンク先を掲載することも、有効な手段である。情報先が増えるからである。
わが、『自然』のHPの直近の画像拡大作戦は、関連リンク先コーナーを作ることであろう。
『自然』とのリンクを希望する”友”は居ないのだろうか???