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| 第２９話 暗黒神 |
最終話。これで全てが終わります。
前話と同じくユニット合体作戦でレッツトライ！！
ガレスは・・相手になりませんでした〜＾＾；；
お次はラシュディ。これまた相手に＾＾；；
ただし、大陸一の賢者なので魔法攻撃のダメージが強烈。
焦って念のためにワールドのカード使っちゃう。
第3戦・・ラストボス暗黒神ディアブロです。
ワールドで魔法防御かけてから、ハングドマンのカード2連荘で使用。
しかし、2ターン目にノルン・サラディン・ウォーレンの魔法3連発にて撃沈。
そしてエンディングに。 |
攻略日数 |
1日 |
| MAP |
魔宮シャーリア |
| 隠れ都市 |
3 |
隠れ教会 |
2 |
| BOSS |
第1戦 |
黒騎士ガレス |
| 第2戦 |
魔導士ラシュディ |
| 第3戦 |
暗黒神ディアブロ |
| 会話イベント |
デボネア（第1戦）
アイーシャ（第1戦）
主人公（第2戦）
サラディン（第2戦）
ユーシス（第2戦）
トリスタン（第2戦） |
| クリア後入手金額 |
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| イベントアイテム |
| − |
− |
★うんちく
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−キャンセルボタン−
ええ〜〜〜っと〜〜〜本当ならば序盤に書いておかないといけないんですが・・・
ボタンプッシュ表示されてからキャンセルボタンを押すと自動的にポーズがかかります。
最後の3連戦も一回の戦闘終了後毎にこの手法が使えますので、ダメージを払拭しながら新たな戦闘が可能です。
また、この戦闘に入る前に「ジョーカーのふだ」を買い込んでおけば、自分が必要とするタロットカード（ただし、どのカードが出てくるかはランダムですので、必要なカードが出てくるまで何回となく繰り返さないといけません。そのため派遣コストに影響ない程度の金額を使い、大量に買い込むことが必要です。）も補充出来ますので有効に活用していきましょう。
−ユニット合体−
取扱説明書にも書いてありますので、説明の必要がないかもしれませんが・・・一応。
マップ上何処でも2つ以上のユニットが重なっている場合、ユニット内のキャラ同士の交換をすることが可能です。
同じサイズ同士のユニット交換だけではなく「Lサイズ1体とSサイズ2体」といった交換も可能なので有効に活用しましょう。
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| ワールドエンディング |
見事にワールドエンディングにたどり着きました。
当然といえば当然なんですが。
ここでもう一度おさらいをしてみましょう。
〜ワールドエンディングへの道〜
マルチエンディングであるこのオウガバトルは、一定の算出方法によってエンディングが変わりますが、余り気にしなくてもいいでしょう。
その算出方法とは、CF＋オピニオンリーダーのALI＋アイテムポイント（三種の神器、十二使徒の証等アイテム一つにつき1ポイント）です。
ワールドエンディング含むグットエンディングの条件は、この値が125ポイント以上であればオッケー。
で、クリア日数さえ少なくしておけばCF100なんぞ朝飯前なので、オピニオンリーダーを全く育てなくてもCFとALIの合計値だけで楽々クリアできます。それに、CFの値が高い条件アイテム入手出来ているんですから尚更ですね。
という事で、以下の条件を満たしてさえいれば大丈夫でしょう。よっぽどの事がない限り。（ちょっと弱気）
１．三種の神器がすべてある。
２．十二使徒の証がすべてある。
３．トリスタンが仲間にいる。
４．ラウニーが仲間にいる。 |
★次なるシリーズへの布石
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ワールドエンディングにおけるオウガシリーズの布石を紹介します。
−ランスロット＆ウォーレン−
この二人の最後の紹介で、2年後のハイムの戦役で・・とあります。
まぁこれは言うまでもなくタクティクスへの布石となります。
ただ、ランスロットは戦死、ウォーレンは行方不明となっているのが引っ掛かりますが。
−ギルバルト＆カノープス−
この二人は、元ゼノビア獣軍団時代からの親友です。
ですが、トリスタンを王に新しく建国する国からギルバルトは去っていきます。
その時、親友との別れを悲しんでいるカノープスに対し「笑えよ。笑え。こういうときは笑うもんだ。」とギルバルトは言います。
あれっと思ったでしょう！！
それは・・タクティクスのエンディングの際にカノープスがデニムに対して言い放った言葉なのです。
ここから来ていたんですね〜
ただ、後述しますが、ギルバルトはオピニオンリーダーと一緒に旅立っておりますので、タクティクスのエンディングで登場するのは矛盾があるんですが。（苦笑）
−スルスト＆フェンリル−
フェンリルが1人暗い顔をしている所にスルスト登場って感じで会話が進みます。
このときのフェンリルが暗い顔をしていた原因・・それはラシュディが自分がこの場で死すことを予想していたという事です。
この会話の中では「考えすぎだよ」という言葉で終っておりますが、64をプレイした人ならピンとくるはず。
そうです。64のバッドエンディングで侍女マーリから転生を図った人物・・
マーリ自身がゼノビア大陸一の賢者の娘であることから、それがラシュディだと推測されます。
所で、マーリの母親ってもしかして・・ミザールなのかな〜でも、天使の羽がないしな〜髪の色もな〜
違うような気もするが、どうなんでしょ？？？
−ゼノビアンズ−
まぁこれはそのまんまですね。＾＾
ハイランドを打ち倒し新たな王を迎える宴の中去っていく5人・・オピニオンリーダー（ディスティン）、サラディン、アイーシャ、デボネア、ギルバルト。
そう、オウガバトル64に登場する面々です。
この背景があるから・・64最高！！（爆）
−謎の水晶を覗く人達−
エンディングのラストで「オウガバトルは始まったばかり、我々の場所に来るその日を待つ・・」と言いながら水晶を覗く人達の言葉で締めくくられます。
これは、オウガバトルサーガ完結編へと続く布石だと思われるのですが・・・その前にゲームとして我々の前に出てくるのを待つ・・と言ったほうがしっくりくるんですけどね。（核爆）
−番外編−
番外編といえば・・そう・・アルビレオちゃんです。
バルモア遺跡をクリア後もう一度立ち寄ると・・死体が消えていた・・という情報が入ってきます。
で、何をしてるかっていうと、バルモアの際に記述している通り・・死者の宮殿にて竜言語魔法を探していたんですね〜（笑）
隠しマップのドラゴンズへブンにも登場しますし、何気にお忙しくされております。（更に笑）
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