| 久遠の絆 |
シネマティックノベルとしてFOGから発売される。さすがに、シネマティックノベルと言って発売されているだけの事もあり、非常に出来栄えが素晴らしい。 初めのOAV張りのオープニングシーンで、主人公につけた名前がそのまま表示される事によって一気にその世界に引きずり込まれていきました。 内容についても、ヤマタノオロチ・竹取物語・陰陽道師・吉原炎上・新撰組の話が絶妙なバランスで構成され物語の深みをかもし出しています。言葉回しも好きですし。 それプラス個性的ないかにも萌え系のってな女性キャラクターが花を添えてグイグイと物語の中へ引き込んでくれます。 薦めてくれた”ろむろむ”さんや横島少佐が言われていた通りの非常に素晴らしい作品です。 そうは言っても・・気に食わない部分があるのが人の常・・ ファーストプレイではトゥルーエンド(らしい)だったのですが長い。 とにかく長い!!!(15時間程度) 一気に読みたいと思っている私にとっては、この長時間は辛いので元禄編の終わりからだれてました。 しかも、話が長い割には挿入されるCGのカットの使いまわしがやけに気になったのと、素晴らしい音楽だといっても数が少ないせいか・・ちと飽きます。 普通の小説でも一冊2〜3時間ですからね。ビジュアル&サウンドが付いたとしても5時間あたりが妥当な線ではないかと思ってます。 次に、選択肢。色々選択肢によってエンディングが変わるという事なんですが、なんか別にあってもなくても良いじゃねぇの?って無意味な選択肢(特に戦闘)が多かった。 これってお遊び感覚なんだろうけど逆効果です。 選択後にどっち選んでも同じじゃん!てのは「なんじゃ〜」(軽く)ですから。 トータル的に言うと、はじめのテンションのあげ方は凄いが、話が長すぎるため高いテンションを維持できなかった。 それと、何処かのHPの紹介で不満点の1つに誤字が多いって話もありましたが、基本的に私って斜め読みします。(じっくり読まない)ですから、細かい場所まで気がつきませんでした。 誰か教えてください。 とりあえず蛍命で。 「ホタゥ〜〜〜」(田中邦衛風) |
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