オウガバトル64

シリーズものの悲しさで、前作と比べられてしまうのが難点と言ったとこでしょうか?
単体で、見てみるとそれなりの秀作ではありますが、自分としては不完全燃焼だったような気もします。

まず、ストーリーは、練り込みが少し足りない。
今までのオウガ世界観に比べれば、表面的なものだけになっており、ストーリーの深みがあまり感じられなかった。確かに、主人公であるマグナスとその親友であるユミルとの絡みとか、世界観はオウガのそれであったことは認めれますが、何か核心部分を微妙にはずしていたような気がしてならないんですよね。

システム的には、伝説を引き継いだものなのですが、各ユニットごとの疲労度や視覚的な効果、敵と接触し戦闘になった場合の前後左右の体系概念が追加されており、実際の戦闘に即した形に見事に昇華されていた。売りであるレギオンシステムは散々たるものでしたけれども。

でもやはり、伝説から引き継いだユニット編成は楽しい!!
これがないとねぇ。オウガは。
オウガという事でまだ上のレベルを求めすぎなのかもしれない・・
やっぱり、伝説・タクティの先入観が強すぎるんだよな〜〜(苦笑)

ただ、前々作からのストーリー的な繋がりはもう、なんとも言えずに最高です。
私は、これだけで十分に堪能させて頂きました。

しかし、1回目は全てバットエンディングというのもなぁ〜〜
毎回落ちつけてどうする!!(核爆)
 
P.S. 前作までの開発者(Mさん)がいなくなったからとか、
   オウガバトル3しか認めないといわれてる方々に一言

”ケツの穴の小さい事、うだうだぬかすんじゃねェ!!”
以上
(注:良い子の皆様は、このような言葉使わないようにね^^)

オウガバトル64