| ゼルダの伝説〜時のオカリナ |
ゼルダの伝説、リンクの冒険、ゼルダの伝説〜神々のトライフォース〜に続く第4弾として発売される。このゼルダシリーズは、マリオブラザーズと双璧をなす任天堂の目玉ソフトであり、そのクオリティの高さには定評があります。 今回の時のオカリナでも、そのクオリティの高さは群を抜き非常に質の高いゲームに仕上がっております。 特筆べき事項としては、今までの作品と違いハードが64になった事で3D化されている事です。 一部の人におかれましては、画面がぐるぐる回って気持ち悪くなるといった意見もありますが、私的には非常によくユーザーに優しい仕様になっております。 通常、平面から3D化すると画面が見にくくなりゲームの進行の妨げとなりがちです。(その際たる例がFF7や8) それを回避する為に、画面の構成が非常にシンプルある。 また、Zボタンを使用したZ注目(一緒にリンクと冒険してくれる妖精のナビィが目標物の近くに行くと飛んでいって表示してくれる。)のシステムや、画面上での「なげる、のる、つかむ、ひらく」といった表示で誘導してくれます。 このため、ストレスなくリンクを動かせることができるようになっております。 ただ・・・十字キーでの操作ではなくスティック操作のみなので、この操作に慣れるまでは、別の意味でストレスがたまりますが。 ゲームストーリー・システムについては、言及する事はする必要がないでしょう。大筋については、これまでのシリーズと全く同じなんですから。 ですが、謎解きの絶妙なバランスは非常にうまい。 他のゲームにあるような理不尽なものが皆無ですからね。 それでいて生易しいものではない。本当に脱帽です。 総評として、このゲームはやっていて楽しい。 エポナに乗って平原をカッポしたり、走り回ったり、的当て屋で遊んだり、釣りをやったりと、ゲーム本編以外の道草ばかりしていても飽きが来ない。 最近ではミニゲームは当たり前にはいっておりますが、邪魔にならず逆に的当て屋のように、通常のゲーム本編で有益なものも盛り込まれていて、バランスが取れているものは少ないですからね。 アクションRPGとして最高峰のものと言えるでしょう。 ただ、難を強いてあげるなら、ボスキャラが弱すぎる。 攻略方法さえわかってしまえば、なんなく撃破出来ちゃいますから。 ガノンドロフなんて2回目以降は部屋から落ちた時のダメージしか受けないし。 ガノンについては、初顔合わせでダメージゼロですから。 しかしながら、このゲームは絶対お勧めです。 |
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