シナリオ名 | 決死の突破作戦 前編 | |||||||||||||||||
ルート | 独立軍ルート | 完全平和ルート | ||||||||||||||||
シナリオ ストーリー |
★本体と行くを選択 梁山泊に着いた一行だったが、やはり攻撃され壊滅された後だった。 そのため銀鈴は、中条長官達の脱出場所の目印を探していたが、その途中村雨に出会い目印及び、反抗勢力の要となる人物達と共に脱出していることを聞かされる。 ★豹馬達&ドモン達と行くを選択するとここから。(報告関連の会話は省いてます。) 分隊として謎の怪物「超獣」を倒した甲児達とデビルガンダムを倒したドモン達が合流する。 全員が揃ったので、銀鈴が見つけた目印から、中条長官らと合流すべく西に向かう。 無事、中条長官らと合流できた一行。 ここで、中条長官に状況の報告を行う。悲観的なものばかりの報告であったが、中条長官から地球を救う切り札となるかもしれない情報を持っていると告げられる。そしてその説明はジュリアから話してもらうことに。 ジュリアは、「地球には”グラドスの刻印”なるものが眠っている。」と話し始める。現在のグラドス人は、先住グラドス人と地球種(原始人)の融合によって存続した生命種であり、地球人とは兄弟にあたり同じ根から発生したのだと。銀河系に文明が存在を認知していた先住グラドス人は、自分達の後継者となった種の兄弟である未発達の地球人類をやがてくる不幸な出会い(お互いに滅ぼしあう、または滅ぼされる)から守るため”グラドスの刻印”と呼ばれるセーフティー機構を残したとの事。この”グラコスの刻印”とは簡単に言えば惑星間の行き来を遮断できる物である。これを発動する事により、銀河帝国やグラドス星から太陽系への行き来を分断する事が可能である。ただし、ムゲ帝国は異次元に位置すると聞いているため、この時点でどのような影響を及ぼすかはジュリアにもわからなかった。 しかしながら、銀河帝国軍が本土に帰れないということは、兵士の士気の低下や混乱を招き、地上に残っている大軍を破りやすく出来るかもしれない。それと同時に太陽系に残留するとなれば、地球を破壊するといった行動が取れなくなってしまう。 早速、その旨トレーズに連絡し、協力してもらうことに。 そして、OZが動いたことを確認した一行は、遺跡があるクスコに向けて強行突破を敢行する。 |
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参入パイロット (ユニット) |
トッド(サーバイン) ※ショウで2回説得済みの場合 |
シルキー(妖精) ※ガラリアが仲間にいる。 ※マーベルの撃墜数が30以上の場合。 上記の条件が揃っていればトッドと共に仲間に。 |
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離脱パイロット (ユニット) |
− | − | ||||||||||||||||
説得可能敵キャラ (説得するキャラ) |
− | − | ||||||||||||||||
入手アイテム | リペアキッド(ブラッキー) | プロペラントタンク(ゴーマン) | ||||||||||||||||
クリア後 ストーリー |
包囲網を突破した一行は更に遺跡に向かって移動する。 | |||||||||||||||||
備考 | 決死の突破作戦と銘打っておりますが、何処が決死じゃ!!と突っ込みたくなるぐらい非常に簡単。 一応前編後編共に10ターン以内に敵を全滅させるか、指定場所へ自軍全機を移動させれば成功という条件がつきますが、基本的に敵を全滅させる事だけ考えていれば大丈夫。 お金を稼げますからね。 |
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