シナリオ名 | 決戦宙域 後編 | ||||||||
ルート | 独立軍ルート | 完全平和ルート | |||||||
シナリオ ストーリー |
ハマーン率いるアクシズ軍がマーチングウインドに接近してきた。そして、「投降兵士を勝手に受け入れてもらっては困るな。」と言うと、投降しようとしていた銀河帝国軍兵士を撃墜し、更にブライト達に対し「軍門に下るならサイドの1つも任せよう。」と通達してくる。 そんな話には乗るはずもない一行は、そのままアクシズ軍との戦闘に突入する。 |
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参入パイロット (ユニット) |
五飛(アルトロンガンダム)※クリア後 | − | |||||||
離脱パイロット (ユニット) |
− | − | |||||||
説得可能敵キャラ (説得するキャラ) |
プルツー(ジュドー)※プルが仲間にいる場合 | − | |||||||
入手アイテム | サイコフレーム(ハマーン) | アポジモーター(ガトー) | |||||||
プロペラントタンク(ラカン) | バイオセンサー(プルツー) | ||||||||
Iフィールドバリア(ジェイ=レン) | − | ||||||||
クリア後 ストーリー |
ハマーンを退けたが、ムサシが特攻した敵アヴィの仲間である「アル=イー=クイス」のジェイ=レンが登場。この敵も退ける。 その後、サイド2にいるラビアンローズと合流すべく進路をとる。 銀河帝国軍との戦闘にピリオドを打った一行であったが、その道中、新たなる脅威であるアル=イー=クイスが登場したため重苦しい雰囲気に包まれていた。その時、マリア&デュークの故郷であるフリード星の伝記の銀河先史文明の伝説の中に「”アル=イー=クイス”銀河をたばね護りし者」の言葉があったと説明されるが、全ては謎に包まれたままであった。 ラビアンローズと合流した一行は、エマリーに状況確認をする。 ・ロームフェラ財団がアクシズを受け入れた。 ⇒表面上は、これ以上の闘争を避けるためという名目であったが、レディ・アンによれば アクシズ軍と和平が出来ると考えている模様。 ・これを受けてマーチングウィンドにもアクシズに対して降伏するよう要請有。 ハマーンの人間性を知らない財団の浅はかな考えに憤りを感じる一行。その一方でOZの対応を気にしていたが、そちらの方は武装を治安維持レベルに必要最小限に抑え、都市機能の回復や難民救助を目的とした組織とするとのこと。 今後の対策を立てなければいけなかったが、疲労している状態では良い考えも浮かばないし、ハマーンの出方もわからないため、まずは休養をとることに。 (五飛参入イベント発生) |
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備考 | やはり、名前ありのキャラは一般兵と比べれば全てにおいて能力が高いので気をつけましょう。 特筆すべきはやはりハマーンとジェイ=レン。ダミーを3つ持っており、遠距離からでも強力な攻撃を叩き込まれますので、1ターンで決着をつけるように。(ハマーンのHP30%以下及び撃破でアクシズ軍全て撤退) アクシズ軍を撤退させるとジェイ=レンが登場します。相変わらずいやらしい回復能力を持っておりますので、精神コマンドは少なからず温存しておかないと辛いです。 後は、ガドー操るノイエ・ジール。Iフィールドバリアを装備しておりますので、ビーム兵器以外で撃墜させましょう。 |
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