シナリオ名 | 未来をこの手に | ||||||||
ルート | 独立軍ルート | 完全平和ルート | OZルート | ||||||
シナリオ ストーリー |
マーチングウィンドのもとに出現したが、一向に攻めてこないアル=イー=クイスの面々。 痺れを切らした甲児達が出撃しようとしたその時、受信装置が強制割り込みを受けヴァル=アの声が入ってくる。 「地球人に告ぐ。我が名はヴァル=ア。大銀河の意思たる”アル=イークイス”を構成するもの。我はお前達が全ての争乱を静めたものと認め、ここに来た。」告げる。 敵として現れたものだと思っていたが、どうやらその意思はないということであった。 ヴァル=アは更に「すべては、この時のためになされたこと。おとなしく我の話を聞くがよい。」と続ける。 しかし、話を聞こうとしない一行は異空間に連れ去られる。 そこで、 この戦いの意味を知る。 全ては、あの我ら銀河の永遠の存続のためだと。 今回一連の戦乱は、大銀河の意思を継ぎ、伝える者アル=イー=クイスの後継者を決めるために起したもの。そして残った者が後継者の資格を得ることが出来ると。 また、銀河系の平和とは・・すなわち銀河系の衰退を表しているため、アル=イー=クイスとしての役割は衰退を避けるため戦乱を管理する事であると切々と語る。そして最後に、その役目を従順に受け入れろと話を締めくくる。 しかし、そんな事言われて「はい。そうですか。」って納得する面々ではない。 自分達の未来は自分達で切り開くものだ!!と言い切り、アル=イー=クイスに立ち向かっていく。 |
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参入パイロット (ユニット) |
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離脱パイロット (ユニット) |
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説得可能敵キャラ (説得するキャラ) |
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入手アイテム | − | − | |||||||
クリア後 ストーリー |
倒されたヴァル=アは「アル=イー=クイスの役目は、お前達地球種と出会うため。星に縛られし幼子達よ・・・戻るがいい、あるべきところへ。そして・・」と言い放ち一行を銀河系に戻どす。 そして言葉を続ける。 「大銀河の石はただ見守りつづけるだろう。いつかお前達が星の呪縛より解き放たれ、この我らの銀河の守り手となるその日を。遥かなる未来にて待つ。そのときを・・・」 そしてエンディングへ。 |
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備考 | 最終章です。 3人しかいないのにもかかわらず、いきなり気力+30のアル=イー=クイスの面々。 攻撃力も馬鹿にならんのに^^;; ただ、行動は一人一人初期配置の場所から順じ向かってきますので、2回行動の2回目に攻撃を喰らわないよう注意しておびき寄せ、全員でたこ殴りにすれば簡単にクリアできます。 3人倒した後再度復活しますが、これが最後なので精神コマンドを惜しみなく使って倒しましょう。 |
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