泉州タオルの歴史

泉州タオルは日本手拭い文化の流れを伝承したタオルです。
泉州タオルは日本手拭い文化の流れを伝承したタオルです。

明治20年大阪佐野村(現泉佐野市)の里井圓次郎氏が打ち出し式(テリーモーション)による製造方法を発明し、日本で初めてタオルを製織しました。

それ以来、日本タオルの発祥の地として126年の歴史を有する日本タオルです。

大阪・泉州の後晒しタオルの特徴

  • 優れた吸水性
    タオルで最も重要なのが吸水性。
    泉州タオルは、製織時に使用する糊や綿の油分などを洗い落としているのでタオル本来の優れた吸水性を発揮します。
  • おろしたてでも清潔
    後晒の工程で様々な不純物を洗い落とし仕上げられているので、とても清潔です。おろしたてでも安心してそのままお使い頂けます。
  • 心地良い肌触り
    ふんわりと心地良い肌触りが、泉州タオルの魅力。赤ちゃんや敏感肌の方も優しい肌触りにきっとご満足頂けます。

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2015年02月19日
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