最初は「JAZZ MOVEMENT」という名で、
高崎には少ないジャズの生演奏をストリートでプレイしました。
その後、高崎音楽祭の共催事業となり、第三回から
JAZZだけでなく、ギターの弾き語りや、津軽三味線、
デイキシーやカントリーウエスタン、ブルースバンドなど
31組、132人のアマチュアミュージシャンが
高崎の街角でストリートライヴを聞かせてくれました。
プロとアマチュアの共演や、インド歌舞団のストリートパフォーマンス。
南米の民族楽器やアフリカの太鼓、ブルースハープと詩の朗読の共演など、「高崎ストリートライヴ」は
毎年新しい音を、高崎の街に生まれさせています。
2006年10月22日は第11回の開催になります。
出演者、スタッフを募集しています。
皆で新しい高崎を創っていきましょう!
NEW!10月22日(日)ストリートライヴが開催されました!詳しい報告はこちらで。