「高崎の街を音楽でいっぱいにしよう!」をスローガンに
1995年、2日間にわたり慈光通り駐車場に仮設ステージを造り、
デュオからフルバンドまでアマチュアのジャズの演奏を
楽しんで戴いたのが高崎ストリートライブの始まりです。

最初は「JAZZ MOVEMENT」という名で、
高崎には少ないジャズの生演奏をストリートでプレイしました。

その後、高崎音楽祭の共催事業となり、第三回から
JAZZだけでなく、ギターの弾き語りや、津軽三味線、
デイキシーやカントリーウエスタン、ブルースバンドなど
31組、132人のアマチュアミュージシャンが
高崎の街角でストリートライヴを聞かせてくれました。

プロとアマチュアの共演や、インド歌舞団のストリートパフォーマンス。
南米の民族楽器やアフリカの太鼓、ブルースハープと詩の朗読の共演など、「高崎ストリートライヴ」は
毎年新しい音を、高崎の街に生まれさせています。

2006年10月22日は第11回の開催になります。
出演者、スタッフを募集しています。
皆で新しい高崎を創っていきましょう!

NEW!10月22日(日)ストリートライヴが開催されました!詳しい報告はこちらで。

NEW!エアーギター、スキャットゴングショー出演者募集!


出演者募集 ストリートライヴの活動実行委員会