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日本では印の文化は、当たり前すぎて目立ちませんが、外国、とくにヨーロッパ、アメリカなどは大変に興味を示します。
縁あってイギリスのオックスフォード大学の教授に篆刻を贈りました。
英語名を日本語に直して石に彫り上げましたが、大変に喜んでいただきました。
ニューヨークでも路上で篆刻を彫るパフォーマンスをしてきましたが、
あっというまに売れてしまって黒山の人だかりでした。(笑)外国人のお土産には最高です。
彫刻には2種類あって、字を彫る「白文(はくぶん)」と字を残す「朱文(しゅぶん)」があります。
本来書道では白文の方が重い印で、自分の本名を彫るときに使います。朱文は雅号を彫るときに用い、白字の下に押します。
ただそれを踏まえていればどんな使い方をしても自由ですので、もともと優雅の印と名ずけられた篆刻ですから、ホームページに張り付けたり、FAX用紙に押したりと用途は無限です。
上原高洞が彫り上げる本物を、遊びに使う。知的な匂いがして、これはもう魯山人の世界です。
篆刻家になりたくて世界一の書家、大久保翠洞に内弟子入門してからはや24年、
師承から戴いた號「高洞」を、上原高洞流の篆刻を創りあげて師を超えることこそ、名前を受け承ぐ資格があると思っています。
日本語の美しさと、高洞の刀の"冴え"をお愉しみください。
材料は中国製の巴林石(ぱりんせき)を使います。大変きれいな石ですので素材感もお愉しみください。
名刺やはがき、色紙ぐらいの大きさなら9ミリ角が適しています。
半紙やレポート用紙、B4ぐらいの紙なら12〜15ミリ角。18〜21ミリ角は蔵書印や封緘印にも使えます。
30ミリは書道の半折や全紙、小字数の前衛や漢字にもちょうど良い大きさです。
御注文に際しての御質問等はe-mail jutu@rouge.plala.or.jpまでどうぞ。
上原高洞が迅速にお答え致します。
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