MUSIC
今までに聞いた音楽についての個人的嗜好の数々 Part5






MCコミヤのプリーズ・コミヤ・ドント・ハーテム
一番最初に断っておきますが、これはニセモノです。
あれは80〜90年代のことだったでしょうか。アメリカで『MCハマー』のYou can't touch thisがヒットしてましたね。
それのモロに2番煎じというか、パチモンというか、パクリというか、・・・・・まあそういったポジションのCDですね。

本家の曲が流行ってたときには否応なしに耳に入ってきていたんで、本家の曲の方にはあまり興味はありませんでしたが、
こっちの方は発表?されたときには、その完成度・・・・というかあまりに空耳具合に思わず苦笑い。
それに輪をかけて興味をそそられたのが、そのハマー役をコント赤信号の売れ残り(失礼)の小宮氏のハマリ具合。
本家以上の胡散臭さを発散させながら、MCハマー並みのダンスを披露して歌っていたところは涙無くしては聞けません。
※確か、本家もやっていたチャイニーズ・タイプライターなんてステップを披露してたTVを見たことがある。
そして、本家のCDは買いませんでしたが、こっちのCDは見つけたその場で即買いで手に入れました。
本家のよりも貴重でしょうから。

で、その本家がほぼ1曲で終わってしまったようで、近年「あの人は今」の扱いをされているようですね。
まあ、本家の人の現在には興味がありませんが、こっちの人はどうしているのでしょう?



今なら隣に本家のCDを並べても許されると思う今日この頃です。




フレデリック
某伊集院氏のラジオ番組風に言うならば、「20年ものの穴」です。
遥か昔の地元U局のPVを流すTV番組を見てたときにこのバンドの曲を聴いて、その歌詞内容にぶっ飛びました。
時すでにバブリーな時代(だったと思う)に、60〜70年代の4畳半フォークのようなその歌詞に強烈な違和感を感じました。
で、その番組のそのバンドのその部分だけをVHSテープに録画して(懐かしい名称だね)、それこそテープが擦り切れるほどに
見返していました。
後年、DVDデッキを購入してからVHSからDVDにダビングしてからも、それは変わりませんでした。

しかし、その当時からこのバンド名が分からず、そのDVDでしか聞いたことの無いバンドだったんで
(少なくともそのTV番組以外のTVやラジオで、その曲を聞いたことは無い)、CDやレコードを探したくても探しようが無かった。
CDとか欲しかったんだけどね。
で、ここ最近の雨の多い日曜の暇つぶしでインターネットでいろいろと彷徨ってるときに、ふとこのバンドのことが気になって
YouTube上でいろいろなキーワードを打ち込んで、ようやくあのバンドの同じPVまで辿りつきました。
初めて聞いてから20年以上経って、ようやくバンド名が分かるなんて、本当に良い時代になったものです。

そして、そのバンドのCDが欲しくなり、ネットオークションで数枚のCDを買ってみたんですが、まだ肝心のその曲に出会えていません。
それほど(残存枚数の少ない)マイナーなバンドだったのだろうか?多分そうだろう。


     
写真左がそのPVの冒頭。
曲調からブリティッシュな雰囲気が感じられます。
手元に3枚あるけど、このバンドは一体何枚のCDを出したのだろう?