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ほんとうにどうでもいいようなことをまとめてます。






市販スニーカーをバイク用に仕立ててみた。
ここ最近(2012年初夏)の仕事の忙しさにやられて、すっかりこのサイト用ネタが枯れ果ててしまった感があったのですが、
N■K「できるかな」的工作レベルのネタをやってみたんで、それでネタの穴埋めをしたいと思います。

ここを見ている方々は、バイクに乗るときにどんな靴で乗りますか? 普通のスニーカー? それともバイク用?

私はバイクの免許を取ってから20年近く『普通のスニーカー』を愛用してます。
免許取立ての頃にはバイク用のブーツを使用していた時期もありますが、やはり少々大げさで、歩くときの靴としては重たすぎた。
で、だんだんとブーツから普通のスニーカーを使うようになりました。
しかし、普通のスニーカーを使ってると、製造メーカーが想定していない使い方をするために、必要以上に劣化が進んでいきます。
特に左足のつま先部分・・・・・だいたい親指の辺り・・・・・が変に磨耗が進んでいって、見た目が汚い。

本来ならば、安全面とか操作面とかで優位に立つバイク用シューズなどを使用するべきなのでしょうけど、
形状的に気に入らないコト・・・・・足のウラが平らでステップに踵が引っかからない方が好み・・・・・や、
サイズ的に選択肢が少ないコト・・・・・デザインによりけりですが、普段のは28cmか29cmのサイズを愛用・・・・・もあってか、
近年になってもバイク用シューズって使ったことがありません。

で、今回は市販のスニーカーにちょっとでもバイク用に向くようなアレンジ(=別にやらなくてもかまわない改造)を施して
2012年の北海道ツーリングに向けての準備&実際に使ってみようというわけです。


     
今回用意したのが、市販されてたシフトガード(Lサイズ)と
ナイキの普通のスニーカー(29cm・3990円)。


まずは、シフトガードを分解して、必要な部分だけにします。


     
このシフトガードは靴に巻きつけるタイプなのですが、
それが面倒くさそうなので、ガード部分だけに分解して使います。


そして、大胆に多機能強力接着剤(黒色)でスニーカーに貼り付けて、・・・・・・・終わり。


     
同じような合成皮革なので、パッと見た目は違和感が無い。
でも、しっかりと痛みやすい部分は保護・強化出来てると自画自賛です。


これで2〜3日乾かして、完成。
で、次の日曜。ちょっと買い物に出かけた際にこれを履いて使用具合なとをチェックしてみた。



パッと見た目は『普通の靴』なので、大げさな感じがしないのがGOOD。
このくらいの「さりげなさ」が良いんです。


あの補強の効果を観察する以前に、まっさら新品の靴に馴染んでいないコトの方がバリバリ違和感の元になっていますが、
そういったコトを考慮してもあの補強は・・・・・・・・やって間違いではなかったけど、無くても大差なかったりして?・・・・ってほど。
普通の靴の上面よりも硬い当たり方に感じるから、一日の間どれだけシフトアップさせようとも足の指が痛くなるようなことは
無さそうです、これのおかげでバイク用としての靴の寿命は延ばせそうです。
ですが、これが無くてもしっかりとした靴(バイク用も含めた固めの合皮を使用した靴)だったら、同じ使用感がある靴は
あるでしょう。でも、それを探すのが面倒なんですよねぇ。
これがあっても無くても、使ってるうちに程よい使用感(≒使い込んだヤレた感じ)が出てきて、最後は汚くなるのだから
バイクのようには長期間の使用は出来ない。つまり、いつかは捨ててしまう。
それでも『これは成功』と思って、しばらく自己満足感に浸りながらこれを使っていこう。


それから約一年後の2013年初夏。
あの靴を一年ほど使い込んでみた使用後の感想。


     
接着した部分が剥がれました。
ちゃんとブレーキクリーナーで脱脂してもダメだった。

あの貼り付けた部分がつま先の動き(歩行時の動き)についてこれず、オマケにシフトダウン時に接着した境目にシフトレバーが
引っかかったりして、一番重要な部分から剥がれてしまいました。
あのベロベロしたところがシフトミスなんかも誘発して、良い使用感が一気にダウン。再接着を試みるも、再剥がれを起こしてしまって
非常に不快な思いをしました。

しっかり着いてる分には良かったんですが、このような状態になるとは想定外でした。もっとしっかりくっつくと思ってたのに。
仕方なく、この靴は梅雨入り後に廃棄処分して、同じような靴(こんどはアディダス製スニーカー)を買って、そのまま履いてます。




時代と逆行する装備?の耳栓
ぼちぼちと2012年の北海道ツーリングに思いを馳せている今日この頃。
そのツーリングに必要な装備品として、今年のGWツーリングから使い始めたのが『耳栓』。

ここ近年、「ツーリング時に便利なアイテム」としてインカム(もしくはモバイル用のマイクなんかで使うヤツ)や携帯音楽プレーヤーを
ツーリング時に使っている方々は多いと思われますが、・・・・・・・・・自分には必要ないなぁ〜。
それよりも長距離・長時間走りっぱなしのツーリングでは、メットの風きり音がうるさくて、走行後の『耳鳴り』が酷くてねぇ。
ツーリング時はもとより、ツーリングから帰ってきてからも暫くの間、耳の中でウワァ〜〜〜〜〜ンと反響音のように
聞こえている感覚が続くんです。

さすがにこんな感覚がずっと続く(あるいは何年も続ける)のは耳には良くないだろうと、将来の難聴化への危惧を払拭すべく
ドラックストアで探し出して使ってみました。



とりあえず、「長距離走行時には静かに走りたい」のです。


一般的(この場合、一般ライダーの感覚)には、レース時のプロライダー&プロドライバー辺りが使用してるのが想像しやすい
アイテムでしょうけれども、こういったのはレースじゃなくても重要&効果的な身体防護アイテムだと思われます。
※だから、ウチの3台のバイクはそれぞれマフラーを交換していない(=一番静かな状態)のだ。
2012年のGWツーリングの高速往復時に使ったところ、走行後の耳の違和感が減少した(と感じた)ので、
また北海道ツーリングでも使って走りに行きたいと思います。




使えばヘタるのか?誤差の範疇か?判断に悩みます。(単位はキロパスカルではない)
11月にK1300Sの改造シートが帰ってきた時のことです。
久しく乗ってなかったんで、乗る前にタイヤの空気圧をチェックしようとペンシル型の空気圧計を用意して規定の空気圧
(ちなみに、F=2.5・R=2.9 にしてあります)にして乗ってみたんですが・・・・・なんか変。

前にディーラーから帰ってくるときよりも、ちょっと乗り心地が『優しい』と言うか『柔らかい』と言うか、そんな乗り味に思えたんです。
で、もしかしたら空気圧計がヘタってる?と思い、ライコランドで新しい同型の空気圧計を買ってみて比べてみました。



まあ、一番シンプル&普通のヤツです。
左のが現在まで使ってたヤツで、右が新品。


     
試しにリアタイヤで計測。
それまでの空気圧計で2.9で揃えておいて、それを新品ので計測。
すると、そちらでは2.8を表示。
やっぱりおかしかった?


それまで使っていたヤツは、多分1年くらいしか使っていないと思いますが、それくらいの経過年数でもこのくらいの狂いがでるのか?
それとも、単純に製造誤差の範疇のもんで、柔らかく感じるのは単なる思い込みか?

この後新品の空気圧計で2.9に加圧して、前も2.5にしてから走り出してみたんですけど、・・・・・・・・こんなもんだろうか?
良くなったといえば良くなった気もするし、変わらないと思えばそうも思える。
ま、何にせよ、古いのよりも新しいので計測しておいた方が気分が良いので、古いのは捨てて新品を使っていこう。

しかし、あのタイプの空気圧計って耐用年数・耐用期間ってあるのでしょうか?何回計測したら終わりとかって。
同じタイプのを使うのであれば、今後もっと買い替えのタイミングを早めにした方が良さそうだけど、もっと高価格品の空気圧計を
買って長期間使うってのもアリかもしれない(長く使ってもヘタりが少ないという仮定の話で)。
もしかしたら、K100RSのフロントタイヤの偏磨耗の原因が、この空気圧計のヘタりが影響してる可能性も想像出来るから、
もうちょっと高級な空気圧計を使っても良いのかもしれない。


     
とりあえず、K100RSもF=2.5 R=2.9で合わせた。
しかし、この状態で走っても、ディーラーからの帰り道での乗り心地よりも柔らかい。
そもそも、ディーラーで使ってる空気圧計と表示する空気圧が同じなのか?
そんな疑問も湧き上がります。


・・・・で、この後タイヤの空気圧についてネットで調べてみた。
まずは『単位』。現状では3種類が共存・併用?しているような状態で、一番馴染みのある「kg/cm²」と近年国際共通単位になった?
「kPa」と圧力の単位で聞いたことのある「bar」とが入り乱れて使われてるようです。
身近なトコロで言うと、GPXやK100RSでは「kg/cm²」が使われていて、K1300Sの説明書では「bar」が使われています。
そして、写真の空気圧計では「kPa」が使用されてます。

この3つの単位ですが、すべてが「同量」の単位ではなくて、微妙に差があります。本当に微妙〜ぅな差。
これもネットで調べてみたら、フロントタイヤでの空気圧でならば、2.5「kg/cm²」≒250「kPa」≒2.5「bar」らしくて、
リアタイヤの空気圧で言うと2.9「kg/cm²」≒280「kPa」≒2.8「bar」くらいになるみたい。
本当に極僅かな差があるようです。

これを調べた後に考えたのが、「まずはドコを基準にすればいいんだ?」ってこと。
説明書や雑誌記事などで参考にしようとしても、それが今も適応するとは思いづらいし(タイヤの構造変化や性能向上による
指定空気圧の変更もあるらしい)、そもそも使っている空気圧の単位が時代によって変化しちゃってる。
そういったコトが分かってしまうと、今持ってる3台のタイヤの空気圧はどうしようか?と非常に悩んでしまうわけです。


ま、そんなこともあってか、とりあえずこんな空気圧にしてみました。


     
K100RSの場合。
過去にディーラーで聞いた空気圧+自分の好み+測定誤差を見込んで、写真の空気圧にしてみた。


いろいろと調べて・悩んでみましたが、測定のたびに誤差が出る(毎回キッチリ合わせられる技量が無い)のだから、
『気持ち多めの空気圧』で調整していこうかと思います。


2013年4月追記
K100RSが点検に出てる間にGPXを引っ張り出して走り回らせました。
当然、走行前に空気圧を点検するのですが、ウチのGPXの空気圧は・・・・・・・・、


     
ちょっと写真が小さいですが
F=2.5・R=2.9にしてあります。


なぜこんな空気圧にしたか?その理由ですが。
リアタイヤはバイアスからラジアルにしてあるので、標準の2.5の指定は無視して
近年のバイク(つまりラジアルタイヤを履いている)の指定である2.9にしてあります。
というのも、雑誌やネットで近年のバイクの指定空気圧を調べてみると、どの排気量・・・・・中型以上のバイク・・・・・・でも
たいてい2.9になっているんで、それに倣って2.9にしてみました。
リアタイヤをD205にしてから2.9でずっと調整してますが、そんなに悪い気はしません。これで良いと思う。

一方のフロントタイヤの「2.5」ですが、実験のつもりでこの空気圧にしています。
とある雑誌に「昔と同じ銘柄のタイヤでも、メーカーが改良を加えているので、内部構造が昔と同じでは無いケースもある。
そういったタイヤでは、指定値よりも1割くらい高めにすると良い場合もある」なんて書いてあったのを思い出し、
GPX指定値の2.25より1割大目にした2.5にしてみました。
フロントタイヤはバイアスのままなので、指定値の2.25にするのが普通なのでしょうが、一度2.5の空気圧のままで
タイヤを交換するまで走りきってみて、変磨耗を含めたタイヤの減り具合をチェックするつもりです。
そのときには、またネタにするかも?